異例の補強、横浜FMが鳥栖の正守護神・高丘陽平を完全移籍で獲得「ワクワクしています」、ACLとJリーグで2チーム編成の可能性

2020.10.23 10:08 Fri
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©︎J.LEAGUE
横浜F・マリノスは23日、サガン鳥栖のGK高丘陽平(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

この時期の移籍は過去にない異例の事態。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、今シーズンのJリーグは特別に第3登録ウインドーを設置。10月30日まで選手を登録することが可能となっており、この移籍が実現した。

高丘は、地元神奈川県の横浜市出身。横浜FCの下部組織で育ち、2013年5月にユース所属ながら2種登録選手としてトップチームに登録。2014年に正式昇格した。

昇格3年目の2016年に天皇杯でデビュー。2017年は明治安田J2で41試合に出場するも、翌年は出場機会を失い3月にサガン鳥栖へ期限付き移籍。2019年から鳥栖へ完全移籍していた。

2019年は明治安田J1で24試合、YBCルヴァンカップで6試合、天皇杯で2試合に出場。今シーズンは新加入のGK守田達弥とのポジション争いもある中、明治安田J1で16試合に出場、ルヴァンカップで1試合に出場していた。

横浜FMは11月にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が控えている状況。隔離期間などを考え2チームを編成しなければいけない可能性もあり、朴一圭梶川裕嗣中林洋次の3人体制だったGK陣を補強したとみられる。

高丘は両クラブを通じてコメントしている。

◆横浜F・マリノス
「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さま、はじめまして。この度、サガン鳥栖から移籍加入してきました高丘陽平です。まずはF・マリノスでプレーする機会を与えてくださった関係者の皆さまに感謝をいたし

「ます歴史と伝統あるこのクラブの一員になれた事をうれしく思います。チームの方向性、スタイルを一日も早く理解し、チームの勝利に貢献出来る様に精進していきます。素晴らしいファン・サポーターの皆さまの前でプレーが出来る事にワクワクしています!皆さま、これから宜しくお願いいたします!!」

◆サガン鳥栖
「この度横浜F・マリノスに移籍する事になりました。シーズンも残り2ヶ月を切ったタイミングでの移籍という事もあり、僕自身熟考の末、決断致しました」

「2018年3月末にサガン鳥栖に加入してから2年7ヶ月間本当に充実した日々を過ごす事ができました。初めての移籍で不安を抱えながらクラブハウスに来た思い出がつい昨日の事の様に感じます。試合に出た時、出られない時、様々な状況の中で沢山の方々に支えて頂いて今の自分があります。本当に感謝しています」

「今回コロナの影響でファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、鳥栖で出逢い支えて下さった全ての皆様に直接挨拶できない事は残念ではありますが、今後自分がより飛躍し活躍する事で恩返しをしていきたいと思っています」

「サガン鳥栖に来ることができて自分のキャリアの分岐点になりました。サッカー選手としても1人の人間としても成長させて頂きました。このクラブでプレーできた事を誇りに思います」

「このクラブに対して何か残す事ができたのかどうか自分では分かりませんが、何か皆様に感じるものを魅せる事ができていれば幸いです」

「最後になりますがファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、社長をはじめクラブ関係者の皆様、監督、コーチングスタッフ、トレーナー、メディカルスタッフ、チームメイトの皆様ありがとうございました!」

「そして鳥栖に来て出逢った全ての皆様ありがとうございました!お世話になりました!また逢いましょう!」

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