天才ドリブラー、ベン・アルファが見せた相手の裏をかく絶妙ヒールパス【ベスト・アシスト】

2020.10.23 22:00 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はボルドーの元フランス代表FWハテム・ベン・アルファがマルセイユ時代に記録したアシストだ。

◆マルセイユ時代のベン・アルファが見せた絶妙ヒールパス

リヨンでプロデビューを果たしたベン・アルファ。2004-05シーズンからのリーグ4連覇を経験するなど、若くして才能あふれるドリブラーとして頭角を現した。

しかし、パフォーマンスのムラの多さから、その後加入したマルセイユやニューカッスルでは厳しいキャリアが続き、様々なクラブを渡り歩いている。それでも、マルセイユ時代の2010年2月7日に行われた、リーグ・アン第23節のヴァランシエンヌ戦では、華麗なアシストを記録している。

0-0で迎えた33分、左サイド深部のスローインから、オーバーヘッドキックで味方がボックス内に入れたクロスをベン・アルファがゴール前で受ける。このパスをゴールに背を向けた状態で受けたベン・アルファだったが、ここで相手の裏をかくヒールパス。後方から上がってきたFWルチョ・ゴンサレスの足元に華麗にパスを送ると、ゴンサレスがしっかりとシュートをボール左に流し込み、先制ゴールが生まれた。

このゴールで試合の主導権を握ったマルセイユは、その後も攻撃の手を緩めず、5-1の大勝を収めている。
コメント
関連ニュース
thumb

アラバが美しいピンポイントアーリークロスでゴレツカをアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アラバが決めたピンポイントアーリークロス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3SjY1amNXRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 若くしてバイエルンの下部組織に引き抜かれたアラバは、ホッフェンハイムへのレンタルを経て、徐々にファーストチームに定着すると、不動のレギュラーとなった。 正確な左足のキックで、セットプレーなどでも怖さを見せるアラバだが、2019年1月18日に行われたブンデスリーガ第18節のホッフェンハイム戦では、見事なアシストを決めている。 1-0とバイエルンリードの45分、カウンターからバイエルンがチャンスを作ると、左サイドでボールを持ったアラバが、相手守備陣が戻りきる前に鋭いアーリークロスを入れる。 グラウンダーのクロスに、ゴール前に走り込んだMFレオン・ゴレツカが滑り込みながら足を出すと、ギリギリのところで捉えたシュートがゴール左に決まり、見事な追加点となった。 この後、両チームに得点が生まれ、試合は3-1でバイエルンの勝利に終わった。 2020.11.23 21:00 Mon
twitterfacebook
thumb

豪快オーバーヘッドがそのまま…!レヴァンドフスキのダイナミックアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆レヴァンドフスキのアクロバティックアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmWHR2SGlhYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014年夏にドルトムントからバイエルンに加入したレヴァンドフスキは、世界最高峰のストライカーとして得点を量産。驚異的なペースでゴールを決めている。 絶対的エースとして攻撃陣を牽引するレヴァンドフスキだが、2019年2月9日に行われたブンデスリーガ第21節のシャルケ戦では、アクロバティックなアシストを決めている。 2-1とバイエルンリードの57分、左サイドからのクロスをボックス内で受けたレヴァンドフスキは、胸トラップでコントロールすると、豪快なオーバーヘッドシュートを放つ。このシュートはミスキックになるも、ゴール前にいたFWセルジュ・ニャブリがヘディングを合わせ、ゴールが決まった。 試合は、相手を突き放す3点目を奪ったバイエルンが、3-1で勝利している。 2020.11.23 12:00 Mon
twitterfacebook
thumb

イカルディがゴールライン上のアウトサイドクロスで、ダービーマッチの劇的決勝弾をアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はパリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがインテル時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆イカルディがダービーマッチの決勝弾を技ありアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3YlVwVmRLSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2013年夏にサンプドリアからインテルに加入したイカルディは、得点源として活躍。優れた得点感覚で、ストライカーとしての勝負強さを見せた。 そんなイカルディだが、2016年9月18日に行われたセリエA第4節のユベントス戦では、見事なアシストで、チームの勝利に貢献している。 ユベントスに先制を許しながらも追いつき、1-1の同点で迎えた78分、右サイドからの味方のクロスをイカルディがボックス内で受けるも、飛び出してきた相手GKにボールを弾かれてしまう。しかし、ゴールラインギリギリでボールを収めると、右足のアウトサイドキックでクロスを上げる。 このボールにMFイバン・ペリシッチが打点の高いヘディングを合わせ、見事な勝ち越しゴールを奪った。試合はそのままインテルが2-1で逆転勝ちしている。 2020.11.22 21:00 Sun
twitterfacebook
thumb

元オランダ代表DFファン・デル・ヴィールがズラタンへ送ったふんわりピンポイントクロス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元オランダ代表DFグレゴリー・ファン・デル・ヴィールがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ファン・デル・ヴィールがズラタンに送ったふんわりアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2Q2ZyZE5mcSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2012年夏にアヤックスからPSGに移籍したファン・デル・ヴィール。徐々に頭角を現し、右SBのレギュラーとして定着した。 スピードを活かした前線への攻撃参加を強みとするファン・デル・ヴィールだが、2016年2月20日に行われたリーグ・アン第27節のスタッド・ランス戦では、美しいアシストを決めている。 3-1とPSGリードの68分、ボックス右手前でパスを受けたファン・デル・ヴィールは、ダイレクトでクロスを上げる。高めに上がったふんわりとしたクロスは、ファーポストで待っていたFWズラタン・イブラヒモビッチにピンポイントで入ると、イブラヒモビッチが豪快なボレーシュート。強烈なシュートをゴールに突き刺した。 ダメ押しの4点目を挙げたPSG。そのまま4-1で勝利している。 2020.11.21 21:00 Sat
twitterfacebook
thumb

シャビ・アロンソのロングフィードをエジルがジャンピングヒールパス!2人の名手が決めたコンビアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジルがレアル・マドリー時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆エジルが決めたジャンピングヒールアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2ZXNlS3NqOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2010年夏にブレーメンからレアル・マドリーに加入したエジルは、世界屈指のテクニシャンとして、背番号「10」を背負うなど、主力として活躍した。 優れたボールテクニックで、アシストを量産したエジルだが、2010年11月23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのアヤックス戦では、美しいアシストを決めている。 0-0で迎えた36分、センターサークル付近でボールを持ったMFシャビ・アロンソが前線へ正確なロングフィードを放つ。これをエジルがボックス内で受けると、ジャンピングヒールで落とす。このパスを後ろから走り込んだFWカリム・ベンゼマがゴール右上に決め、見事な先制ゴールを挙げた。 試合はその後もマドリーが攻撃の手を緩めず、4-0の大勝を収めている。 2020.11.21 16:00 Sat
twitterfacebook

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly