スペクタクルな一戦を制したグアルディオラ監督が歓喜「優勝候補相手に素晴らしかった」

2020.10.18 17:50 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がアーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。シティは17日、プレミアリーグ第5節でアーセナルと対戦。右腕だったミケル・アルテタ監督率いるアーセナルとの試合は、立ち上がりから両チームともレベルの高いプレーを見せつける。

互いにチャンスを作る中、23分にフィル・フォーデンのシュートのこぼれ球をラヒーム・スターリングが押し込みシティが先制。その後はアーセナルに決定機を作られるも、GKエデルソンが立ちはだかり、1-0で勝利を収めた。

試合後、グアルディオラ監督は重要な勝利であったとかたり、優勝候補と認めるアーセナルとの一戦での勝利を喜んだ。

「とても重要な勝利だった。クリーンシートは重要だったが、最も重要なことではない。彼らは戦い、勝ちたいという意欲があった」

「プレミアリーグの優勝候補となる全てを備えたチームとの対戦は素晴らしかった」

「タイトな試合で、難しい試合になることはわかっていたが、我々にとって試合に勝つことは自信とメンタリティが重要だ」

また、今夏獲得しディフェンスラインでコンビを組んだポルトガル代表DFルベン・ジアスとオランダ代表DFナタン・アケのパフォーマンスを称賛した。

「ルベン(・ジアス)とナタン(・アケ)の2人がミスをしなかった」

「昨シーズンは多くのミスで苦しんだ。それでも我々は改善しなければならない。彼らは本物のディフェンダーだと感じている」

「私は、やりたい形でのビルドアップ、スペースを作る方法について彼らをサポートしないといけない。トレーニングで行わなければいけない」
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レーティング:マンチェスター・シティ 1-0 アーセナル《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが17日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201018_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 6.5 最終的な点差を考えると、前半にサカの2本の決定機を止めたことが勝利を得る上で大きな要素に。それ以外でも攻守にそつなし   DF 2 ウォーカー 6.5 センターバックの一角としてより対人を意識したハードな守備で相手の快足アタッカーを完封。ビルドアップの質も安定   3 ルベン・ジアス 7.0 ほぼぶっつけ本番の中で特殊過ぎる可変システムにおいて困難なラインコントロールをほぼ完璧にこなす。ラポルテに続きペップのお気に入りとなる予感   6 アケ 6.5 ほぼ左サイドバックの役割をきっちりこなした。ペペとのマッチアップでも危なげない対応を続けた   MF 26 マフレズ 6.0 守備ではカンセロらと共にティアニーの対応に当たりつつ、攻撃時は鋭い仕掛けや意外性のあるプレーで、とりわけ前半は攻撃を牽引した   27 カンセロ 6.5 サイドバック、サイドハーフ、インサイドハーフと3役をこなすマルチロールぶりを発揮。攻撃の良さが目立った一方、守備では軽いプレーも散見   16 ロドリ 6.0 センターバックとアンカーを行き来しながら全体のバランスを整えた。早い時間帯にカードをもらったが、粘り強い対応でバイタルエリアをケア   20 ベルナルド・シウバ 6.5 特殊な可変システムを機能させる上で、豊富な運動量、献身的なプレーはチームを大いに助けた。嫌らしい位置取りで中盤の支配力を高めた   47 フォーデン 6.0 先制点の起点に。試合を通して一番決定機が多かっただけに、決め切るところは突き詰めたい。それでも、求められた仕事はきっちりこなした   (→フェルナンジーニョ -)   FW 10 アグエロ 6.0 負傷明けでいきなりの先発。コンディションはまだまだだったが、掴みどころのないポジショニングで起点となり、フォーデンの好機を幾度も演出   (→ギュンドアン 5.5) アグエロ同様に今季初出場。ミスのない捌きに、急所を突くパスなど上々の試運転に   7 スターリング 6.5 消えている時間帯もあったが、やはり決勝点の価値は大きい。   監督 グアルディオラ 6.5 アーセナルの長所を巧みに消す予想外の奇策を機能させ、師弟対決を制す   ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201018_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 レノ 6.0 結果こそ出ていないものの、好パフォーマンスが続くシティ戦で再び存在感を放った。   DF 2 ベジェリン 5.5 軽いプレーも散見されたが、全体的な守備は及第点。攻撃時は中央に立ち位置を取って幾度か起点となるなど工夫は見られた   23 D・ルイス 5.5 ホールディングのアップ中の負傷を受けて緊急出場。失点に絡んだが、それ以外は粘り強く守れていた。際どい高速クロスで見せ場も   6 ガブリエウ 6.0 難敵相手にも高水準のパフォーマンスを披露。ビルドアップでかなり圧力をかけられたが、要所でかいくぐって見せた   3 ティアニー 5.5 相手の徹底対策にあったものの、時間を経るごとに攻撃面で良い仕事を見せた。ただ、自主隔離の影響もあり、終盤はかなりバテていた   MF 8 セバージョス 5.5 いつも通り、攻守にハードワークを披露。ただ、前線が抑え込まれたことで、決定的なパスはなかなか出せなかった   34 ジャカ 5.5 献身的に守備をこなしたが、セバージョス同様にチャンスメークの部分で苦しむ試合に   (→トーマス -) アーセナルデビュー。短い出場時間の中で顔見せ程度に   7 サカ 6.5 チャレンジゆえのミスや決定機を決め切れないなど課題は出たものの、相手の徹底マークを上回る質の高いプレーを幾度も見せた   FW 19 ペペ 5.0 左サイドを中心に攻撃した中、フィニッシュの仕事に絡みたかったが、相手の守備にうまく封じられた   (→エンケティア -)   12 ウィリアン 5.0 最前線での起用となったが、攻守両面で貢献は限定的だった   (→ラカゼット 5.0) 流れを変える役割を求められたが、フィニッシュの局面に絡めず   14 オーバメヤン 5.0 一度サカの決定機を創出したが、良い形で攻撃に絡めず、リバプール戦のように消えてしまった   監督 アルテタ 5.5 師匠の奇策を上回れず、今季2敗目。それでも、大崩れしないところにチームとしての芯の強さを感じる   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ルベン・ジアス(マンチェスター・シティ) 若くしてベンフィカの最終ラインを仕切っていた統率力と、高い戦術理解度を発揮して難解な可変システムを採用した中、ほぼ完璧なラインコントロール。ビルドアップや対人対応においてもその能力の高さを見せつけた。   マンチェスター・シティ 1-0 アーセナル 【マンチェスター・シティ】 スターリング(前23) 2020.10.18 04:44 Sun
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