クーマン監督がリバプールMFワイナルドゥムの獲得希望を明言「リストにあった」

2020.10.13 11:32 Tue
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Getty Images
バルセロナのロナルド・クーマン監督が今夏の移籍市場でリバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29)を獲得リストに入れていたことを認めた。スペイン『マルカ』が伝えた。

オランダ代表時代に共闘したクーマン監督が獲得を望んだことからバルセロナ移籍が取り沙汰されていたワイナルドゥム。しかし、同選手は「バルセロナの関心はそれほど高いものではなかったと思う。具体的なものは何もなかった」と移籍が実現しなかった理由を説明していた。

しかし、クーマン監督はオランダ『NOS』でバルセロナ移籍が目前に迫っていたリヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイを含めてオランダ人選手の獲得を希望していたことを認めた。

「ワイナルドゥムは私のリストにあった。チームにオランダ人2選手がいることを望んでいる。昔は極端で8人か9人は在籍していた。今は(フレンキー・)デ・ヨングのほかに、コーチングスタッフではアルフレッド・スロイデルと私だけだ」

また、今シーズン開幕前にバルセロナ退団が取り沙汰されたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても言及している。

「私が監督として契約を結んだ時、彼と話した。彼の不満について理解していたが、最終的に全てがうまくいった。彼は私が期待していたことを受け入れてくれた」

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