これぞ王者レアル!個人技と連携が織り交ざった流れるようなパスワークからバスケスが決めたチームゴール【チーム・ゴールズ】

2020.09.19 21:00 Sat
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サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元スペイン代表MFルーカス・バスケスが決めたゴールだ。

◆華麗な連携と個人技からバスケスが決めた美しいゴール

レアル・マドリーの下部組織出身のバスケスは、エスパニョールから復帰して以降、右ウイングを主戦場に、時には右サイドバックのバックアッパーを担うなど、世界中のスーパースターたちが集まるチームの中で、生え抜きの選手として存在感を示している。

2019年8月17日に行われたラ・リーガ開幕節、セルタ戦では、これぞスーパースター軍団という、個人技と連携プレーが織り交ざった美しいゴールを決めている。

2-0とマドリーのリードで迎えた80分、相手陣内中央でMFカゼミロがボールを持つと、左サイドのDFマルセロにパス。マルセロはMFイスコとの華麗なワンツーで中央へ侵入し、ボックス手前のFWカリム・ベンゼマにパスを出す。

これを受けたベンゼマはルーレット気味のトラップで相手DFをかわし、ボックスに走り込んだバスケスにパス。フリーでボールを受けたバスケスはボールを冷静にゴール左に決め、見事なゴールを挙げた。

華麗な個人技と連携プレーが織り交ざったワンタッチでのパス回しからの美しいゴールで追加点を奪ったマドリーはそのまま3-1で試合に勝利している。
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