カソルラがACLデビューで初ゴール! 塩谷所属のアル・アインと壮絶ドロー
2020.09.16 13:52 Wed
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループD第3節のアル・アインvsアル・サッドが15日に行われ、3-3のドローに終わった。ビジャレアルから同胞チャビ・エルナンデス監督率いるカタールのアル・サッドに加入したMFサンティ・カソルラのACLデビューに注目が集まった中、その対戦相手はDF塩谷司を擁するアル・アインに。
試合は立ち上がりから激しい打ち合いの展開に。開始5分にホームのアル・アインがFWラバのゴールで早々に先制。35分にはFWアクラフ・アフィフのゴールで同点に追いつくも、その3分後にはMFイスラムハンの見事なミドルシュートでホームチームが勝ち越し。
迎えた後半、魅せたのがACLデビューのカソルラ。ペナルティアーク付近で左にいた味方から横パスを受けると、正確な右足のダイレクトシュートをゴール下隅に突き刺し、デビュー戦で早速ゴールを挙げた。
これで勢いに乗ったアル・サッドはFWブーンジャーのゴールで初めてリードを奪うことに成功したが、数分後にはオウンゴールで追いつかれてしまい、試合はこのまま3-3のドローで決着。
試合は立ち上がりから激しい打ち合いの展開に。開始5分にホームのアル・アインがFWラバのゴールで早々に先制。35分にはFWアクラフ・アフィフのゴールで同点に追いつくも、その3分後にはMFイスラムハンの見事なミドルシュートでホームチームが勝ち越し。
これで勢いに乗ったアル・サッドはFWブーンジャーのゴールで初めてリードを奪うことに成功したが、数分後にはオウンゴールで追いつかれてしまい、試合はこのまま3-3のドローで決着。
カソルラはこれで加入後4試合で5ゴール目と、さすがの存在感を放つ。一方、アル・アインでは塩谷がフル出場を飾っていた。
◆カソルラのゴールは1分50秒過ぎ!
Video - AFC Champions League - A six-goal thriller - Akram Afif, Santi Cazorla & Baghdad Bounedjah on target for Al Sadd, but an own goal from Boualem Khoukhi denied them victory over Al Ain pic.twitter.com/vr1wTFb2LF
— Football Qatar (@FootballQatar) September 15, 2020
チャビ・エルナンデスの関連記事
アル・アインFCの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
記事をさがす
|
|
チャビ・エルナンデスの人気記事ランキング
1
カタルーニャ代表が2年ぶり始動! スペイン代表引退のピケやチャビが招集
カタルーニャ代表を率いるジェラール・ロペス監督は20日、25日のベネズエラ代表戦に向けたメンバーを発表した。 スペイン、カタルーニャ州における選抜チームであるカタルーニャ代表。UEFA(欧州サッカー連盟)やFIFA(国際サッカー連盟)に加盟していないため、公式な国際大会への出場資格は持っていないが、その活動は古く、初めてこのチームで試合を行ったのは1912年。パリでフランス代表と対戦した。 最近では2009年にヨハン・クライフ氏が指揮を執りアルゼンチン代表と対戦。当時栄華を極めたバルセロナから多数の選手が選出されたカタルーニャ代表はカンプ・ノウで4-2で勝利。53000人のファンを熱狂させた。 最後に試合をした2016年12月のチュニジア代表戦からおよそ2年。2度目の就任となったジェラール・ロペス監督は20名のメンバーを選出。ロシア・ワールドカップ後に代表引退を表明したDFジェラール・ピケや、アル・サッドに所属する39歳のMFチャビ・エルナンデスが名を連ねた。 なお、いくつかのクラブが招集を拒否したため、メンバーリストは未完成とのこと。今後さらなる招集があるかもしれない。 今回の試合は、カタルーニャ代表にとって初めてFIFAに認可される試合となる。 ◆カタルーニャ代表メンバー GK アイザック・ベセラ(ジムナスティック・タラゴナ) エドガル・バディア(エルチェ) DF マルティン・モントーヤ(ブライトン/イングランド) ジェラール・ピケ(バルセロナ) マルク・バルトラ(ベティス) アレイシ・ビダル(セビージャ) ディダック・ビラ(エスパニョール) マルク・ククレジャ(エイバル) マルク・ムニエサ(ジローナ) MF ビクトル・サンチェス(エスパニョール) チャビ・エルナンデス(アル・サッド/カタール) ペレ・ポンス(ジローナ) オスカル・メレンド(エスパニョール) ホアン・ホルダン(エイバル) アレックス・グラネル(ジローナ) オリオル・ロメウ(サウサンプトン/イングランド) アレイクス・ガルシア(ジローナ) FW セルヒオ・ガルシア(エスパニョール) ボージャン・クルキッチ(ストーク・シティ/イングランド) マルク・カルドナ(エイバル) 2019.03.21 19:57 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri4
バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue5
イニエスタの引退試合が12月に東京で開催! レジェンド同士の“エル・クラシコ”が実現
株式会社SPORTS&LIFEは、ラ・リーガの伝統の⼀戦、FCバルセロナとレアル・マドリーの試合 「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を各クラブ出⾝選⼿が出場する⽇本で初となる「ELCLÁSICO in TOKYO」を開催する。 また、ヴィッセル神戸でもプレーし引退を発表した元スペイン代表MF アンドレス・イニエスタは、彼の引退試合の地として縁のある⽇本を選択。7年ぶりにバルセロナのユニホームに袖を通し、⽇本初開催の“エル・クラシコ”に臨むこととなる。 試合は12月15日(日)に味の素スタジアムで開催。14時にキックオフを迎え、BARCA Legends vs RealMadrid Leyendasとして対戦する。 主な出場選手としては、バルセロナ レジェンズにアンドレス・イニエスタ、チャビ・エルナンデス、リバウド、ハビエル・マスチェラーノ、ボージャン・クルキッチらが予定。レアル・マドリー レジェンズルイス・フィーゴ、ロベルト・カルロス、イケル・カシージャスらが予定されている。 なお、選⼿事情により、出場選⼿は変更となる場合もあり、今後も発表されていくという。 今回、日本で「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を開催する理由についても発表されている。 「数週間前にバルセロナで引退を発表したイニエスタは、日本での5年間の生活を経て、輝かしいキャリアをこの地で締めくくり、日本の人々への深い感謝をもう一度表現したいという思いから、第二の故郷である日本をサッカー人生の最後の舞台に選びました」 「両クラブからはリバウド、ルイス・フィーゴといったバロンドーラーを始め、盟友シャビ・エルナンデス、ロベルトカルロス、マスチェラーノ、カシージャス、マスチェラーノ等、FCバルセロナとレアル・マドリードの黄金期を築いた世界的名手たちが集結」 「この試合は、世界で最もエキサイティングで熾烈なライバル対決を日本で体感する絶好の機会となります。サッカーファンなら誰もが見逃せない両クラブによるこの歴史的な一戦を、どうぞお見逃しなく」 なお、チケットについても発表されており、「VIPチケット」は最高値で30万円。来日記者会見、前日公開練習見学、ガラディナー参加、招待シートチケットが付いている。 【チケット 基礎情報】 ◼︎⼀般チケット ・カテゴリー1 下層: 24,000 円 上層: 17,500 円 ・カテゴリー2 下層: 13,000 円 上層: 10,000 円 ・カテゴリー3 下層北・FC バルセロナスタンド: 7,500 円 レアル・マドリードスタンド: 7,500 円 上層北・FC バルセロナスタンド: 5,500 円 上層南・レアル・マドリードスタンド: 5,500 円 ⾞いす席(同伴者・駐⾞券付き)︓10,000 円 選⼿ベンチサイド・FC バルセロナサイド︓ 100,000 円 選⼿ベンチサイド・レアル・マドリードサイド︓ 100,000 円 ピッチサイドシート︓50,000 円 ペアシート︓35,000 円 ・体験付き VIP チケットメニュー A, VIP: 40,000 円 B, VIP Gold ガラディナー無: 200,000 円 C, VIP Gold ガラディナー有: 300,000 円 (体験内容) 12 ⽉ 14 ⽇(⼟) ① 来⽇記者会⾒参加@都内ホテル ② 前⽇公開練習⾒学@味の素スタジアム ③ ガラディナー@都内ホテル ※場所は時間の詳細は購⼊者様にのみお伝えいたします。 ・VIP チケット A, VIP 40,000 円/300 枠 ① 前⽇公開練習⾒学 +カテゴリー1チケット B, VIP Gold ガラディナー無 200,000 円/100 枠 ① 来⽇記者会⾒参加 ② 前⽇公開練習⾒学+招待シートチケット C, VIP Gold ガラディナー付 300,000 円 ① 来⽇記者会⾒参加 ② 前⽇公開練習⾒学 ③ガラディナー参加 ※VIP GOLD 購⼊者のみ購⼊可+招待シートチケット 2024.11.12 18:15 Tueアル・アインFCの人気記事ランキング
1
ハマーズ退団のヤルモレンコがUAE行き選択! 同胞レブロフ率いるアル・アイン入り
UAEのアル・アインは13日、ウェストハムを退団したウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコ(32)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までの1年となる。 母国屈指の名門ディナモ・キエフで台頭したヤルモレンコは、2018年7月にドルトムントからウェストハムへ完全移籍。ハマーズでは公式戦86試合に出場し13ゴール7アシストを記録。2021-22シーズンはプレミアリーグで19試合1ゴール、ヨーロッパリーグで8試合2ゴール1アシストを記録していた。 今夏の退団により、ヨーロッパを中心に多くのクラブからオファーが舞い込んだウクライナ代表のキャプテンだが、同胞セルゲイ・レブロフ監督が率いるUAEを新天地に選択した。 2022.07.13 16:53 Wed2
中島翔哉が決勝ゴールをお膳立てしたデビュー戦、チームメイトが衝撃の弾丸ミドル!《ガルフ・リーグ》
アル・アインに所属するMF中島翔哉がデビュー戦で勝利に貢献した。 アル・アインは13日、アラビアン・ガルフ・リーグ第16節でシャールジャFCと対戦した。 この試合でDF塩谷司は先発フル出場。今冬にポルトからレンタル移籍で加入したMF中島翔哉がベンチ入りし、61分にデビューを果たした。 試合は10分にボックス手前中央から元鹿島アントラーズのFWカイオがミドルシュート。これが右隅に決まり、シャールジャFCが先制する。 アル・アインは前半アディショナルタイムに、CKからのクリアボールをヤヒア・ネーダーが衝撃的なミドルシュート。弾丸シュートが左ポストを叩いて決まり、同点に追いつく。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwNVdYWHhPbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> その後61分に中島が出場すると、72分ボックス内でこぼれ球をシュート。強烈なシュートはGKが弾くも、こぼれ球をコジョ・フォ=ドー・ラバが押し込み、アル・アインが逆転に成功。そのまま逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 シャールジャFC 1-2 アル・アイン 1-0 10分:カイオ(シャールジャFC) 1-1 47分:ヤヒア・ネーダー(アル・アイン) 1-2 72分:コジョ・フォ=ドー・ラバ(アル・アイン) 2021.02.16 12:53 Tue3
