ラ・リーガが久保建英vs乾貴士の試合時間変更を発表!28時から23時キックオフに

2020.09.02 21:10 Wed
Getty Images
ラ・リーガは2日、2020-21シーズンの第2節に関して、日程変更を発表した。
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ラ・リーガの発表によると、変更となるのは9月19日に行われる2試合のキックオフ時間。久保建英乾貴士の日本人対決となるビジャレアルvsエイバルが28時キックオフから23時キックオフに変更。日本での試合視聴がしやすい時間に変更された。一方で、23時キックオフだったセルタvsバレンシアが28時キックオフに変更となった。
◆2020-21シーズン ラ・リーガ試合日程
【第2節】
▽9月18日(金)
《28:00》
ヘタフェ vs オサスナ

▽9月19日(土)
《23:00》→《28:00》
セルタ vs バレンシア
《28:00》→《23:00》
ビジャレアル vs エイバル
▽9月20日(日)
《23:00》
ウエスカ vs カディス
《25:30》
グラナダ vs アラベス
《28:00》
レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー

▽9月21日(月)
《28:00》
レアル・ベティス vs レアル・バジャドリー

▽未定
アスレティック・ビルバオ vs バルセロナ
レバンテ vs アトレティコ・マドリー
セビージャ vs エルチェ


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アンチェロッティ監督が日程に不満爆発、改善されない場合はボイコットへ「72時間以内に試合をするのは今日が最後」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が15日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したラ・リーガ第28節ビジャレアル戦後にコメントした。 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアトレティコ・マドリー戦をPK戦の末に勝利したレアル・マドリーは中2日でビジャレアル戦に臨んだ。 試合はFWキリアン・ムバッペのドブレーテで逆転勝利としたが、アンチェロッティ監督は今後72時間以内に次の試合を行うことはないとし、仮に試合が開催される場合はボイコットすると明言した。 「72時間以内に試合をするのは今日が最後になる。今後は72時間の休息なく試合をすることはない。ラ・リーガには2度、試合時間の変更を要請したが、何もしてくれなかった。だが、これが最後だ」 そして記者から72時間以内に今後試合が開催される場合、ボイコットするかと聞かれると「もちろん、プレーしない」と返答した。 国際サッカー連盟(FIFA)は選手の健康を守るため試合の間隔を最低でも72時間空けることを推奨しているが強制力はなく、各リーグの主催団体に試合開催時間は一任されている。 放映権の問題が絡み、今回のレアル・マドリーのように割を食う日程が組まれてしまっているが、レアル・マドリーがボイコットを辞さない状況となり、ラ・リーガは日程の改善を迫られることになった。 2025.03.16 09:00 Sun

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