伝説の“ダイブ”パフォーマンス誕生!ドイツ往年の名ストライカー、クリンスマンが決めたトッテナムデビュー弾!【ファースト・ゴールズ】
2020.08.20 20:00 Thu
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。今回は元ドイツ代表FWのユルゲン・クリンスマン氏がトッテナムで決めた最初のゴールだ。
1978年にキャリアをスタートさせたクリンスマン氏はシュトゥットガルトでブレイク。その後、インテルやモナコで活躍した後、1994年にトッテナムに加入し、プレミアリーグに上陸した。
当時既に1990年ワールドカップ(W杯)イタリア大会にドイツ代表として出場し、優勝に貢献するなど、ストライカーとしての実力は世界的に知られていたクリンスマンはトッテナムでもゴールを量産。1年と半年のレンタル移籍での在籍で、公式戦58試合31ゴールという数字を残している。
序盤から打ち合いとなったこの試合では前半にトッテナムが2点を先制するも、後半シェフィールド・Wも2点を返し追いつく。
その後トッテナムが3-2と勝ち越して迎えた82分、クリンスマンに決定機が訪れる。右サイドでボールを持ったMFダレン・アンダートンがクロスを上げると、中央でクリンスマンがこれに頭で合わせる。至近距離からの強烈ヘディングを決め、トッテナムデビュー戦でいきなり初ゴールを決めてみせた。
初ゴールを決めたクリンスマンは、移籍後初ゴールを地面にヘッドスライディングをする“ダイブ”パフォーマンスで祝っており、これはダイブ癖のある選手として、自らが受けていた揶揄を逆にいじった自虐的なジョークとして、今でもファンの間で語り継がれる有名な一場面となっている。
◆クリンスマンが見せたトッテナム初ゴール&“あの”パフォーマンス!
当時既に1990年ワールドカップ(W杯)イタリア大会にドイツ代表として出場し、優勝に貢献するなど、ストライカーとしての実力は世界的に知られていたクリンスマンはトッテナムでもゴールを量産。1年と半年のレンタル移籍での在籍で、公式戦58試合31ゴールという数字を残している。
そんなドイツが誇る名ストライカーの記念すべきトッテナム初ゴールは、1994年8月20日に行われた、プレミアリーグ開幕節、シェフィールド・ウェンズデー戦で決めたゴールだった。
序盤から打ち合いとなったこの試合では前半にトッテナムが2点を先制するも、後半シェフィールド・Wも2点を返し追いつく。
その後トッテナムが3-2と勝ち越して迎えた82分、クリンスマンに決定機が訪れる。右サイドでボールを持ったMFダレン・アンダートンがクロスを上げると、中央でクリンスマンがこれに頭で合わせる。至近距離からの強烈ヘディングを決め、トッテナムデビュー戦でいきなり初ゴールを決めてみせた。
初ゴールを決めたクリンスマンは、移籍後初ゴールを地面にヘッドスライディングをする“ダイブ”パフォーマンスで祝っており、これはダイブ癖のある選手として、自らが受けていた揶揄を逆にいじった自虐的なジョークとして、今でもファンの間で語り継がれる有名な一場面となっている。
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トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon4
トッテナム移籍後キャリア停滞のスペンス、コンテ元監督への不満吐露「ほとんど関係性がなかった」
ジェノアのU-21イングランド代表DFジェド・スペンスが、アントニオ・コンテ元監督の下で戦ったトッテナムでの半年を振り返った。 2022年夏にノッティンガム・フォレストからトッテナムへステップアップを果たしたスペンス。当時指揮を執っていたコンテ監督の信頼を掴めず、半年後にスタッド・レンヌへレンタル移籍となった。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドへ武者修行となったが、ケガなどもありレギュラー定着には至らず。冬にはレンタル先がジェノアへ変わっている。 イタリアの地で再浮上を目指すスペンスは、イギリス『The Athletic』のインタビューに応じ、トッテナムでの半年間に言及。難しい時期だったと嘆いている。 「良い時間を過ごせなかった。トッテナムに行ってもプレーできず、僕にとってハードだったのは明らかだ。選手としてどこかのビッグクラブと契約する時は、自信に満ち溢れ、両手を広げて歓迎されたいものだ。でも実際に加入すると、そんな感じではなかった。計画通りではなかった」 「チャンスが得られない時、選手としてできることはあまりない。道に迷い、プレーできず、リズムを取り戻すのが難しくなる。物事がうまくいかない時に新しい環境へ行くのは決して簡単ではないが、それもサッカーの一部だ。これも勉強だ」 また、プレータイムをほとんど与えてもらえなかったコンテ監督についてもコメント。選手のことを大事にしているとは感じられなかったようだ。 「正直なところ、彼とはほとんど関係性がなかった。彼は自分なりのやり方を持っている監督だ。選手たちとはあまり関係性を築いていないと思う。練習に来て、練習して… それだけだ」 一方、飛躍のきっかけを掴んだフォレスト時代の恩師、スティーブ・クーパー元監督には大きな信頼を寄せていた模様。人柄の良さを語っている。 「スティーブ・クーパーは良い人だし、人の気持ちを理解してくれる」 「彼は素晴らしい監督だ。選手としても人間としても僕を理解してくれた。それは僕にとって大事なことだ。彼はイングランド代表のユースでも監督をした経験があり、若い選手やさまざまな背景を持つ選手との付き合い方を知っていた。彼は僕をありのままにさせてくれた」 「クーパーの場合は、僕に自信を持たせてくれるし、質問もしてくれる。普通の人間のように話しかけてくれる。それはフットボールにおいて大きな役割を果たす。僕らはただ仕事に行ってボタンを押し、務めを果たしたり、プレーするだけの存在ではない。僕らは人間で、交流が好きで、話すことが好きだ」 2024.03.09 21:13 Sat5