インテルに5発と粉砕されたシャフタールDF「2失点目で精神的に崩れた」
2020.08.18 16:25 Tue
シャフタールのジョージア代表DFダビット・クホチョラバが、敗戦の弁を述べている。『UEFA.com』が伝えている。
シャフタールは17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝でインテルと対戦。19分にFWラウタロ・マルティネスに先制点を許すと、後半には守備が崩壊し、4失点を重ね、0-5の大敗でベスト4敗退となった。
守備陣を統率できず、5失点目の場面でFWロメル・ルカクに突破を許したクホチョラバは「僕たちはELで長い道のりを歩んできたが、この試合は輝いていなかった。スコアボードはフェアではなかった。多くのミスを犯し、その代償を支払った」と結果に落胆した。
この試合でルカクと、FWラウタロ・マルティネスにそれぞれ2失点を許したが「自分たちのサッカーを見せられなかった。彼らに2点目を許した時、僕たちは精神的に崩れてしまった。インテルには素晴らしい2人のストライカーがいる。一対一で彼らと対戦するのは非常に困難だ」と述べている。
また、「ヨーロッパリーグで素晴らしい戦いを行なったが、この結果を大きな失望だった。今はこれを消化して、ポジティブなものを探す必要がある。我々は準決勝まで勝ち進み、ウクライナのために多くのポイントを獲得したと思う」とこの大敗を振り返っている。
シャフタールは17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝でインテルと対戦。19分にFWラウタロ・マルティネスに先制点を許すと、後半には守備が崩壊し、4失点を重ね、0-5の大敗でベスト4敗退となった。
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シャフタール・ドネツクは18日、アヤックスからブルキナファソ代表FWラシナ・トラオレ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 元アヤックスの選手であり、現在はアストン・ビラで活躍するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレを従兄弟に持つトラオレは、アヤックス・ケープタウンのユースチームでの活躍が評価され、2019年1月にアヤックスへ加入。 同年5月のユトレヒト戦でトップチームデビューを飾ると、今シーズンは公式戦18試合に出場し8ゴール8アシストを記録。昨年10月に行われたエールディビジのVVVフェンロ戦では5ゴール3アシストの圧巻のパフォーマンスを披露し、13-0という驚愕の大勝の立役者となっていた。 なお、イタリア『Tuttomercatoweb』によると、U-23ブラジル代表FWペドリーニョに続くロベルト・デ・ゼルビ新体制における2人目の補強選手となったトラオレの移籍金は800万ユーロ(約10億5000万円)程度になったという。 2021.06.19 01:03 Sat4
【CLプレビュー】逆転か逃げ切りか、永遠の都で繰り広げられる運命の第2戦《ローマvsシャフタール》
▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、ローマvsシャフタールが日本時間13日28:45にスタディオ・オリンピコでキックオフされる。極寒のキエフから1つのアウェイゴールというわずかな希望を持ち帰ったローマと、1stレグ逆転の勢いを継続するウクライナの雄が永遠の都で激突する、ベスト8進出を懸けた運命の第2戦だ。 ▽2月21日にキエフで行われた1stレグは前後半で主導権が大きく入れ替わる展開となった。前半にペースを掴んだローマがMFジェンギズ・ユンデルのCLデビュー弾で先手を奪うも、後半に流れを一変させたシャフタールがFWファクンド・フェレイラ、MFフレッジのゴールによって逆転し、最終的にホームのシャフタールが2-1で先勝した。 ▽息切れの後半に力尽きる課題を克服できず、敵地で逆転負けを喫したローマだが、ジェンギズが奪った貴重なアウェイゴール、守護神アリソンの圧巻セーブで試合終了間際の3失点目を凌いだことで、ホームで戦う今回の2ndレグでの逆転は十分に可能だ。また、1stレグ以降のセリエAでは要塞サン・パオロでリーグ10連勝中のナポリに4-2の大勝を飾ると、直近のトリノ戦ではFWゼコとDFファシオという攻守の要を出場停止で欠く中、最終的に3-0の快勝を収めて見事なバウンスバックを果たした。その2試合ではチームの課題である決定力の部分で大きな改善が見られており、良い形で今回の一戦に臨めるはずだ。 ▽一方、ショートパス主体から相手ハイラインの背後を狙う戦術変更が功を奏して見事な逆転で初戦を制したシャフタール。また、直近のリーグ戦2試合ではジルカに5-0、カルパティ・リヴィウに3-0と圧勝を飾っており、好調を維持している。その一方で、1stレグでは押し気味の試合展開の中で再三の決定機を決め切れず、最少得点差で試合を終えたことが敵地での2ndレグに向けた不安要素だ。さらに、今季CLグループステージのアウェイゲームではナポリ(0-3の敗戦)、マンチェスター・シティ(0-2の敗戦)に連敗。唯一勝利したフェイエノールト戦も10人での戦いを強いられた末の2-1の辛勝と、敵地での試合運びがベスト8進出を果たすうえで重要なポイントになりそうだ。 ▽両チームの勝ち抜けの条件に関しては、初戦を落としたローマが1-0の勝利か2点差以上付けての勝利が絶対条件。一方、シャフタールは引き分け以上で文句なし。また、3点以上奪っての1点差の敗戦でも突破が決まる。なお、ローマが2-1で勝利した場合のみ延長戦へと突入する。(延長戦でもアウェイゴールルールは適用される) <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180312_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:デ・ロッシ、ストロートマン MF:ジェンギズ・ユンデル、ナインゴラン、ペロッティ FW:ゼコ 負傷者:DFカルスドルプ、FWデフレル 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカルスドルプに加えデフレルの欠場が決定的。 スタメンに関しては直近のトリノ戦を出場停止で欠場したゼコとファシオが、同試合で温存されたペロッティと共に復帰し1stレグと同じメンバーが起用される見込みだ。 <div style="text-align:center;">◆シャフタール◆ 【4-2-3-1】</div> ▽シャフタール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180312_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ピアトフ DF:ブトコ、オルテツ、ラキツキ、イスマイリ MF:フレッジ、ステパネンコ MF:マルロス、タイソン、ベルナール FW:ファクンド・フェレイラ 負傷者:DFクリスツフォフ、MFマリシェフ 出場停止者:DFスルナ ▽キャプテンのスルナがドーピング違反による出場停止で引き続き欠場。負傷者に関しては1stレグを欠場したマリシェフに加え、1stレグで先発も足首のケガで負傷交代したクリスツフォフが欠場する。スタメンに関しては前述のクリスツフォフに代わって、1stレグで途中出場したオルテツを加えた前回対戦と同じメンバーで臨む見込みだ。 ★注目選手 ◆ローマ:FWエディン・ゼコ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180312_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは、チームを逆転突破に導くゴールが期待されるゼコだ。前回対戦ではMFジェンギズ・ユンデルの先制点を絶妙なスルーパスでアシストし、チームが息切れした後半も精力的なプレーで鼓舞し続けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW。その1stレグ敗退後に行われたセリエAでは10連勝中だった絶好調のナポリを相手に圧巻のドッピエッタを記録し、セリエA通算50ゴールに加えて史上初となる欧州主要3リーグでの通算50ゴール達成者となった。 ▽直近のトリノ戦は累積警告による出場停止で欠場しており、コンディションも万全だ。逆転突破に向けて勝利が絶対条件の中、トップ下に入るMFナインゴランとのコンビプレーや、DFコラロフ、DFフロレンツィから供給される高精度のクロスを確実にゴールに結び付けたいところだ。 ◆シャフタール:MFベルナール<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180312_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シャフタールの注目プレーヤーは、背番号10を背負うベルナールだ。1stレグでは独特の間合いから繰り出すドリブルに加え、優れたキープ力を生かしたタメでサイドバックのイスマイリの攻め上がりを促すなど、左サイドで存在感を放ったベルナール。先日には5年間を過ごしたシャフタールとの契約を更新せず、来夏フリーでステップアップの移籍を行うというニュースが報じられており、まずはベスト8進出を置き土産にすると共に来夏により好条件の契約を結ぶため個人としてもアピールしたいところだ。 ▽前回対戦では体調不良の影響もあったフロレンツィとのマッチアップで、とりわけ後半は優位性を保っていた。しかし、コンディションが快復したイタリア代表DFは直近のセリエA2試合でも存在感を放っており、依然として好調を継続するジェンギズとのコンビはシャフタールにとって脅威だ。そのため、ベルナールとしてはイスマイリとのコンビでこのサイドにおける攻防を優位に運びたいところ。 2018.03.13 12:00 Tue5
