歴史的大敗で改革濃厚のバルサ、会長が水面下でポチェッティーノと会食か
2020.08.16 12:15 Sun
バルセロナがアルゼンチン人指揮官であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏(48)を次期監督の最有力候補に挙げているようだ。
14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバイエルン相手に2-8の大敗を喫して、12年ぶりの無冠が決定したバルセロナ。歴史的な敗北を受けて、キケ・セティエン監督の進退がよりフォーカスされるなか、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は試合後、改革を示唆した。
そうしたなか、イギリス『ガーディアン』が週明けにもセティエン監督の解任を発表される可能性があると主張した。スペイン『Cadena SER』も、バルトメウ会長が先週にポチェッティーノ氏と会食の場を持ったと報じており、水面下で監督交代の動きを活性化させているとみられる。
一方、トッテナムの監督を退任して以降、フリーのポチェッティーノ氏は以前に同じバルセロナを本拠地とするエスパニョールを率いた経緯もあり、「バルセロナの監督になるくらいなら実家に帰って農場で働く」と述べていたが、ときが経ち、「今はそんなことない」と前言を撤回。前向きな姿勢を示している。
バイエルン戦後に「来週以降に決断を下す」とも述べているバルトメウ会長。近日中にもポチェッティーノ氏の招へいに向けた動きがより具体化するかもしれない。
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