バルトメウ会長のコメントに元会長や次期会長候補が反論

2020.08.15 15:10 Sat
Getty Images
14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバイエルンに大敗を喫したバルセロナ。試合直後のジョゼップ・マリア・バルトメウ会長のコメントに元会長や次期会長候補が反論している。

2-8という屈辱的な大敗の後、「決定を下す時が来た。すでに決まっている事もいくつかある」とコメントしていたバルトメウ会長。メディアの間では試合直後からキケ・セティエン監督の解任が取り沙汰されており、おそらく会長の言葉通り、今後数日で去就が発表されることになる。

一方で指揮官の進退とは別に、バルトメウ会長のコメントに嫌悪感を抱いた人物がいる。2003年から2010年の間に会長を務めていたジョアン・ラポルタ氏はツイッターで「バルトメウ会長の発言は臆病さと無能さの表れである。無能な彼とその役員は、バルサの将来を左右する決定を下す資格を失った」と怒りをあらわに。
また、次期会長候補のビクトル・フォント氏も「すでに悲しみと恥ずかしさに溢れた年月を過ごしてきたが、今夜に合う名前はたったひとつ、屈辱だ。これ以上苦悩を長引かせたり、貴重な時間を無駄にしないようにしよう。バルトメウが辞任し、出来るだけ早く選挙を望む。そして、我々が一丸となってバルセロナを再建し、ファンタジーを取り戻そうじゃないか」と、現体制に苦言を呈した。

バルトメウ会長の任期は来年6月まで。すでにクレからの信頼は地に落ちたと言っても過言ではないが、はたしてバルセロナの未来は…。

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