元コートジボワール代表FWカルーが本田圭佑所属のボタフォゴ移籍!

2020.07.10 09:30 Fri
Getty Images
ボタフォゴが9日、元コートジボワール代表FWサロモン・カルー(34)の獲得を正式発表した。

代表通算97キャップ(28得点)のカルーは2003年にフェイエノールトでプロデビュー後、エクセルシオール、チェルシー、リールを経て、2014年からヘルタ・ベルリンでプレー。公式戦通算254試合60得点を誇ったチェルシー時代にプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝経験を持つコートジボワール人アタッカーはヘルタ在籍6シーズンで173試合53得点を記録したが、契約満了に伴う今夏退団が決まり、フリーの状態だった。

既報通り、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレらスター獲得の獲得の動きが取り沙汰されてきたボタフォゴ入りを決断したカルーは背番号「8」に決定。契約年数などの詳細は明らかにされていないが、ブラジル『GloboEsporte』によると、2021年までの契約でボタフォゴ入りとなる模様だ。
なお、ボタフォゴにはカルーが2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)でも国を背負って相対した元日本代表MF本田圭佑が所属。カルーのボタフォゴ入りに際して、ブラジル国籍を持つ妻の存在も後押しになったとみられる。

サロモン・カルーの関連記事

ボタフォゴに所属する元コートジボワール代表FWサロモン・カルーが、クラブの状況や本田圭佑について語った。 フェイエノールトやエセクター、チェルシー、リール、ヘルタ・ベルリンなどヨーロッパの各国でプレーしたカルー。チェルシー時代にはプレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇に貢献していた。 そのカルーは、202 2021.02.22 13:25 Mon
先日、かつてアーセナルやバルセロナで活躍していた元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングが、ジブチのアルタ・ソラール7に加入することが決まった。 プレミアリーグファンにはやや懐かしい名前だったはずだが、ソングのようにかつてプレミアリーグで活躍しながら、今は遠く離れた場所でプレーを続ける選手たちは多くいるようだ。 2020.11.19 12:05 Thu
日本代表を支えた2人がブラジルの地で初めてチームメイトになるのだろうか。 MF本田圭佑が所属するボタフォゴのファンが、現在無所属となっており、本田と共に日本代表を支えてきたMF香川真司(31)の獲得キャンペーンを始めたようだ。ブラジル『LANCE』が伝えた。 ボタフォゴは、2020年1月にフィテッセから本田 2020.10.20 16:28 Tue
先週末に開幕を迎えたプレミアリーグだが、第2節ではチェルシーvsリバプールというビッグマッチがスタンフォード・ブリッジで行われる。 両チームとも、開幕戦を勝利で飾っているが、リバプールは昇格組のリーズ・ユナイテッドに3失点を喫するなど守備面の課題を露呈。DFヴィルヒル・ファン・ダイクのミスは置いておいても、前半は 2020.09.19 16:00 Sat
ボタフォゴは14日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第10節でヴァスコ・ダ・ガマと対戦。2-3と惜敗した。MF本田圭佑は先発出場し、前半42分に途中交代となっている。 ◆本田圭佑も出場!ヴァスコ・ダ・ガマの3ゴール ここまでリーグ戦1勝と波に乗れないボタフォゴは、同じリオ・デ・ジャネイロで上位のヴァスコ・ 2020.09.14 16:00 Mon

ヘルタ・ベルリンの関連記事

レバークーゼンがヘルタ・ベルリンの10番確保に近づいている。 逆転でのブンデスリーガ連覇はやや厳しい状況ではあるものの、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権をすでに確保したレバークーゼン。指揮官シャビ・アロンソの去就は不透明ではあるものの、クラブは来季に向けた動きを進めている。 ドイツの『キッカー 2025.04.19 18:00 Sat
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは17日、シュテファン・レイトル氏(47)を新監督に招へいしたことを発表した。 昨夏に就任したクリスティアン・フィエル監督の下で今シーズンを戦ってきたヘルタ・ベルリンは、ここまでリーグ戦22試合で7勝4分け11敗の14位と低迷しており、16日に成績不振を理由に同監 2025.02.18 10:00 Tue
2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヘルタ・ベルリンは16日、クリスティアン・フィエル監督(44)との契約解除を発表した。 フィエル監督は昨夏に昨季限りで退任したパル・ダルダイ前監督の後任としてヘルタの監督に就任。2年ぶりのブンデスリーガ昇格を目指すチームだったが、開幕戦から黒星を喫するなど不安定なパフォーマンスが 2025.02.17 11:30 Mon
ブラジルで異なる2クラブがほぼ同時に同じ監督の就任を発表。しかし、二重契約ではないのだという。スペイン『Relevo』が伝える。 9日、ブラジル4部(セリエD)のナシオナル・デ・パトスが、マルセリーノ・パライバ氏(49)が新監督に就任すると発表。 マルセリーノ・パライバ氏は通算5キャップの元ブラジル代表FW 2025.02.11 13:45 Tue
ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリ 2024.10.23 09:33 Wed

記事をさがす

サロモン・カルーの人気記事ランキング

1

「この状況にウンザリしていた」物議醸した本田圭佑の退団、元同僚のカルーがボタフォゴの問題と退団の理由明かす

ボタフォゴに所属する元コートジボワール代表FWサロモン・カルーが、クラブの状況や本田圭佑について語った。 フェイエノールトやエセクター、チェルシー、リール、ヘルタ・ベルリンなどヨーロッパの各国でプレーしたカルー。チェルシー時代にはプレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇に貢献していた。 そのカルーは、2020年7月にボタフォゴへと加入。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは25試合に出場し1ゴールを記録。しかし、チームは2部へ初めて降格していた。 2020年1月に加入した本田とともにボタフォゴを再建するための切り札としてカルーを獲得。その他にも、名の知れた選手を獲得に動いていたが、最悪の結末に終わった。 その結果、チームの財政危機は最悪の事態となり、本田はシーズン終了前に退団。カルーも財政面の問題から移籍させられる状況となっている。 そんな中『BBC』のアフリカ版でカルーがインタビューに応じ、ボタフォゴでのプランが大きく崩れていったことを明かした。 「僕たちは最も経験豊富な選手だったけど、新しい環境に立たされることとなった。言葉の壁もあるし、ブラジルでのサッカーのプレー方法は異なるんだ。とても個性的だし、違いを生み出す必要があったんだ」 「多くの個々の状況では、フィジカルとスキルが必要になることがある。戦術的ではないね」 「僕は経験のためにきた。経済的な側面を求めていれば、中国や中東のクラブに行くことだってできたんだ。僕をここに連れてきたのは、パウロ・アウトゥオリだった」 「彼は僕がコンディションを整えるのを助けてくれた。ヨーロッパ以外で監督をしていたので、ヨーロッパとアフリカのサッカーを理解していた」 「カタールでは、彼は数人のアフリカ人選手を指導していた。適応するのに時間がかかることを理解していたよ」 「彼は僕とたくさんコミュニケーションをとったけど、彼がいなくなった時にコミュニケーションは崩壊した」 ボタフォゴは、本田やカルーが加入した際には鹿島アントラーズやセレッソ大阪を指揮したパウロ・アウトゥオリ監督が指揮。しかし、10月に解任されると、そこからブルーノ・ラザロニフラビオ・テニウス、ラモン・ディアス、フェリペ・ルセーナ、エドゥアルド・バロッカと監督が交代する事態に。混迷を極めていた。 カルーはクラブのこの状況にも問題があったとし、アウトゥオリ監督が去ってからはひどく、本田が退団した理由もそこにあると言及した。 「僕はここに5カ月半いたけど、6人の監督がいる」 「アウトゥオリが去ったとき、難しい状況になった。僕は最善を尽くせなかったし、責任を取らなければならなかった」 「本田は34歳、僕は35歳であることを忘れてはいけない。僕たちは、みんなをドリブルで抜いて、全部のゴールを決めてしまうような選手ではないんだ」 「僕たちはこの年齢で良いチームにいた。本田はブロジェクトを去ってしまった。彼は十分だったよ。でも、この状況に不満を持っていたね」 また、カルーはクラブの財政問題にも言及。給与の遅延があることを明かすも、問題は金銭面ではなく、プロジェクトが無計画すぎたことだと指摘した。 「彼らは僕に支払うべきものを支払おうと最善を尽くしたけど、いつも予定通りではなかった」 「クラブに入る前、彼らが経済的に困っていることは知っていたので、お金のために来たわけではないんだ。でもプロジェクトの計画はよく考えられていたものではなかったね」 史上初のセリエBに降格したボタフォゴ。クラブとして改善しないことには、難しい時代が続く可能性がたかそうだ。 2021.02.22 13:25 Mon

ヘルタ・ベルリンの人気記事ランキング

1

ヘルタ・ベルリン出身の現役メジャーリーガーを知っているか?

▽少年時代はヘルタ・ベルリンの下部組織でプレーし、現在はMLB(メジャーリーグ・ベースボール)のミネソタ・ツインズに所属するマックス・ケプラー外野手(24)を知っているだろうか。『FIFA.com』がケプラーのインタビューを実施。サッカーと野球について語った。 ▽ケプラーは、ポーランド人の父とアメリカ人の母の間にドイツのベルリンで誕生。少年時代は野球やサッカー、テニスなど多くのスポーツを経験し、サッカーではヘルタ・ベルリンの下部組織に所属していた。下部組織時代のチームメイトには、今夏ヴォルフスブルクへと移籍したアメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックス(24)がおり、ベルリンにあるジョン・F・ケネディ・スクールでも一緒に過ごしていた。 ▽『FIFA.com』は、ケプラーへインタビューを実施。ケプラーは自身の生い立ちについて語り、サッカーではGKを務めていたことを明かした。 「僕がサッカーを始めたのは6歳の時だった。そして、同じ年齢で野球も初めてプレーした。ベルリンにいた時、子供はみんなサッカーをやっていた。そして、僕も始めた。若い頃から触れられているんだ」 「ゴールキーパーとしてプレーすることは、僕が当時やっていたテニスや野球とも関係があったんだ。僕はいつもスポーツをしていたよ」 ▽幼少期はサッカーと野球をプレーしていたケプラーだったが、ブルックスとは異なり野球の道へ。2009年に海外FAにより契約金77万5000ドル(約7300万円)でツインズへと入団。2015年にMLBでデビューを果たし、2016年からはライトのレギュラーとしてプレーしている。ケプラーはサッカーと野球の違いにも触れ、スタミナに差があると語った。 「サッカーではたくさん走らなくてはならないし、スタミナを持続させなくてはないけない。でも、野球ではそれほど多くを必要としない。先発投手でない限りね」 「野球は瞬間的に爆発させる仕事であり、アジリティが必要となる。サッカーはよりスタミナが必要で、持続的な走力が必要となるんだ」 ▽また、ケプラーは、少年時代を共に過ごしたブルックや自身が所属していたヘルタ・ベルリンの試合をチェックしているとのこと。アメリカの野球ファンと欧州のサッカーファンについても語った。 「僕は、ヨーロッパのサッカーファンとアメリカの野球ファンの間に大きな差があるとは思わない。両方のファンのベースはスポーツに夢中ということだよ」 「彼らは野球に熱狂的だし、ドイツではサッカーに熱狂的だ。でも、野球を見るためにアメリカに来るように、ヨーロッパのサッカーを観に行くことは爽快だね」 「誰もがワールドカップに注目している。でも、ツインズには多くのサッカーファンは居ない。ヘルタ・ベルリンがどんな状況なのかは、まだ追い掛けているよ。特にブルックスはね。ブンデスリーガの試合は、いつも僕が練習している時にやっている。だから、ハイライトを観ているよ」 ▽ブンデスリーガの試合を観ていると語ったケプラー。しかし、盟友のブルックスは今シーズンからヴォルフスブルクへと完全移籍したため、ヘルタ・ベルリンだけでなく、ヴォルフスブルクの試合もチェックするかもしれない。 ▽なお、今シーズンのケプラーは、MLBに97試合出場し、打率.256、ホームラン10本、打点40を記録(8月2日時点)。チームはアメリカン・リーグの中地区で3位に位置している。 2017.08.02 11:50 Wed
2

ヘルタ、降格シャルケからドイツ代表MFセルダー獲得!

ヘルタ・ベルリンは11日、シャルケからドイツ代表MFスアト・セルダー(24)を完全移籍で獲得することを発表した。同選手はメディカルチェック受診後、正式にヘルタの一員となる。 マインツの下部組織出身で2015-16シーズンにトップチームデビューを飾ったセルダーは、2018年夏にシャルケに完全移籍。セントラルMFや中盤の複数ポジションをこなすテクニックとダイナミズムに優れた万能型MFとして、在籍3年間で公式戦83試合11ゴール6アシストの数字を残していた。 2019年10月にドイツのA代表デビューも飾った逸材だが、シャルケのブンデスリーガ2部降格に伴い、ヘルタを新天地に選択した。 2021.06.12 00:33 Sat
3

ヘルタ・ベルリンがノルウェー代表DFビェルカンの獲得を発表! 来冬1人目の補強

ヘルタ・ベルリンは1日、ボデ/グリムトに所属するノルウェー代表DFフレドリク・ビェルカン(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年6月30日までで、背番号は3を着用する。 左サイドバックを主戦場とするビェルカンは、ボデ/グリムトの下部組織出身で2015年8月にトップチームへ昇格。2016年4月に17歳でトップチームデビューを飾ると、これまで公式戦135試合に出場し7ゴール16アシストを記録。 今シーズンも左サイドバックの絶対的レギュラーとして、リーグ戦27試合やUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ4試合など公式戦38試合に出場している。 なお、ビェルカンの加入は冬の移籍市場が開幕する来年1月以降となる。 2021.12.02 02:30 Thu
4

細貝&原口が所属するヘルタ、成績不振でルフカイ監督を解任

▽ヘルタ・ベルリンは5日、ヨス・ルフカイ監督(49)[写真]及び、アシスタントコーチを務めるロビ・レーカース氏とマークス・ゲルハウス氏の解任をクラブの公式サイトで発表した。 ▽MF細貝萌とFW原口元気の両日本人選手が所属するヘルタは、4日に行われたブンデスリーガ第17節でホームにレバークーゼンを迎え、0-1で敗戦。これでリーグ3連敗となり、順位を15位から降格圏内の17位に落としていた。 ▽なお、ヘルタはルフカイ氏の後任が決定するまでの間、同クラブのユースで監督を務めるパル・ダールダイ氏と、ホッフェンハイムでコーチを務めた経験のあるライナー・ヴィドマイヤー氏の2人が暫定監督として指揮を執ることも発表している。 2015.02.06 00:30 Fri
5

シュトッカーの1G1Aでヘルタが連敗を3でストップ、原口は出場せず、宇佐美は80分から出場《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第28節ヘルタ・ベルリンvsアウグスブルクが9日に行われ、2-0でヘルタが勝利している。ヘルタのMF原口元気はベンチ入りも出場機会はなかった。アウグスブルクのMF宇佐美貴史は80分から出場している。 ▽前節ボルシアMG戦で出場停止のイビセビッチの代わりに1トップとしてプレーしたもののインパクトを残せなかったヘルタの原口は、3試合ぶりにベンチスタートとなった。一方、ここ5試合出場機会のないアウグスブルクの宇佐美もベンチスタートとなった。 ▽3連敗中の6位ヘルタ(勝ち点40)と、残留プレーオフに回らなければならない16位アウグスブルク(勝ち点29)の一戦。立ち上がりから仕掛けたヘルタは12分に先制する。左CKの流れからシュトッカーの放ったシュートをゴール前のブルックスが頭でコースを変えてネットを揺らした。 ▽その後も主導権を握ったヘルタは37分、イビセビッチのスルーパスに抜け出したボックス左のカルーがGKと一対一に。カルーは冷静に並走していたシュトッカーへパスを送り、シュトッカーが無人のゴールへ流し込んで追加点を奪った。 ▽前半、アウグスブルクに1本もシュートを打たせなかったヘルタは、後半も主導権を渡さない。 ▽成す術のないアウグスブルクは終盤の80分に宇佐美を投入。6試合ぶりの出場となった宇佐美は左MFに投入されたものの、ボールに触る機会が限られて0-2のままチームは敗戦。一方、勝利したヘルタは連敗を3で止めている。 2017.04.10 00:32 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly