ボーンマス正守護神が2度目の検査で新型コロナウイルス陽性反応「スーパーに行ったりしただけ…」

2020.05.26 11:27 Tue
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ボーンマスのGKアーロン・ラムズデール(22)が新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性反応を示したようだ。自身がイギリス『サン』のインタビューで明かした。

シーズン再開を目指すプレミアリーグは、各クラブがトレーニングを再開。先日、プレミアリーグが全クラブを対象に検査を行った結果、1度目の検査で3クラブから6名が陽性となり、23日に行われた2度目の検査では2クラブから2名が陽性反応となった。

ラムズデールは、1度目の検査では陰性だったものの、2度目の検査では陽性反応を示したとのこと。注意しながら生活していたものの、どこで感染したのかに頭を悩ませていたと『サン』で語った。
「この2日間、理解しようと努めてきた」

「先週の月曜日、トレーニングを始める前の検査は陰性だった」
「だから、先週はスーパーに行ったり、ガソリンスタンドに行って満タンにするなど、普段の生活を送っていた」

「ウイルスに感染すると血液中に現れる。明確なことは言えないけど、僕がウイルスに感染したのは2つの検査の間の3日間だと思う」

「僕は以前と同じようにロックダウン中の過ごし方に注意してきたけど、買い物に出かけた時に感染したんだろう」

最初の検査で陰性となったラムズデールは、チームメイトと共にトレーニングに参加。しかし、しっかりとソーシャル・ディスタンスは守られていたという。

「僕たちはトレーニングをしたけど、2m離れるという厳しい規則の下で行われた」

「僕たちのクラブは、ルールを破ることを望まないクラブであり、再開するために全てを適切に行って行きたい。ルールーを破ると、他の人を危険にさらすことになる。だから、僕たちは離れている」

「とても奇妙なものだったよ。僕は健康だし、味覚も嗅覚もあるし、ウイルスに関する全てを持っている。間違いなくショックだし、僕が対応しなければならない」

「自宅に7日間隔離されるので、家の中で何かをする時間はある。トレーニングとしては理想的なものではないけど、それらは1つにすぎない」

ラムズデールは、ボーンマスの正守護神として今シーズンのプレミアリーグで28試合に出場。また、ビッグクラブの獲得候補にも挙がっていた将来有望な若手GKだ。

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「スピードやばい」「マジでワクワクする」三笘薫が公式戦3連発! 圧巻のスピードで独走し最後はおしゃれループ「エグすぎる」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がまたまた躍動した。 22日、プレミアリーグ第26節でブライトンはサウサンプトンとアウェイで対戦した。 三笘はこの試合も左サイドで先発出場を果たすと、チームは23分にジョアン・ペドロのゴールで先制する。 ハーフタイムでサウサンプトンの日本代表DF菅原由勢が途中出場すると、両者は同サイドでマッチアップすることに。するとジョルジニオ・リュテールのゴールで2点目を奪って迎えた71分に三笘が圧巻のプレーを見せた。 最終ラインのアダム・ウェブスターからの縦パスを最前線のジョアン・ペドロがセンターサークル内でダイレクトではたくと、反応した三笘がそのまま回収し独走。ジェームズ・ブリーがユニフォームを掴もうとするもスピードで振り切りGKとの一対一となると、前に出たGKアーロン・ラムズデールを嘲笑うループシュートで頭上を越すシュートを決めてチームの3点目を奪った。 またしてもスーパープレーを魅せた三笘。公式戦3戦連発、リーグ戦も前節のチェルシー戦からの連続ゴールとなった。 ファンは「三笘のスピードやばい」、「キレイな連携」、「マジでワクワクする」、「ループシュート最高すぎ」、「三笘の加速がやばい」、「エグすぎる」、「最高すぎるわ」とコメントが寄せられた。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の連携と三笘のスピード!最後は完璧ループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7eAui4eM0ms";var video_start = 112;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.23 12:35 Sun
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「今季はピックフォードと互角」ヘンダーソンがイングランド代表での正GK昇格に意欲…3月はトゥヘル体制が発足

クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソン(27)が、イングランド代表での定位置確保へ意欲をみせた。 一時期はマンチェスター・ユナイテッドでも継続的にプレーしたヘンダーソン。すったもんだの末にレンタル移籍し、23-24シーズンからはC・パレスへ完全移籍に。今季ここまでプレミアリーグの全27試合にフルタイム出場する。 比較的充実したシーズンを送るなか、来月にはイングランド代表でトーマス・トゥヘル体制が発足予定。ヘンダーソンはイギリス『The Standard』のインタビューにて、GKジョーダン・ピックフォード(エバートン)から1番手を奪取するチャンスがあると語った。 「今シーズンの調子からすると、ピックフォードと互角。違いはほとんどないように思う。彼のイングランド代表への献身と彼に対する尊敬の念を忘れてはならないけど、僕は彼からポジションを奪わなくてはならないんだ」 一方で、現在の自身がトップパフォーマンスではないとも言う。 「いや、全くもってパーフェクトな状態ではない。今季ここまで全ての試合に出ているけど、フルシーズンはおそらく4年ぶりくらいだ。今季を戦い終えてようやく以前の自分を取り戻せると思っているよ。まだやるべきことがある」 イングランド代表のトゥヘル監督初陣は3月21日、2026年ワールドカップ(W杯)欧州予選K組第1節・アルバニア代表戦(H)。24日の第2節・ラトビア代表もホームゲームとなる。 ヘンダーソンは定位置確保なるか。 ◆イングランド代表の主なGK陣 ジョーダン・ピックフォード(エバートン) ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジェームズ・トラッフォード(バーンリー) —昨年11月招集--- ニック・ポープ(ニューカッスル) アーロン・ラムズデール(サウサンプトン) 2025.02.28 14:50 Fri
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新守護神候補を探すアーセナル、若手イングランド人GKに45億円のオファー?

アーセナルがシェフィールド・ユナイテッドのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(23)獲得に動いているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今夏に積極的な動きを見せるアーセナルは、既にU-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレス(21)、ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(21)の獲得に成功。さらに、ブライトンから5000万ポンド(約75億8000万円)の移籍金でイングランド代表DFベン・ホワイト(23)の移籍に近づくなど、順調に強化を進めている。 しかし、アーセナルはさらに複数のポジションで補強を行う予定であり、既にGK獲得に動き出しているようだ。チームにはGKベルント・レノ(29)が所属しているが、ビルドアップ能力に不安が見られ、大きなミスが目立つ場面もあることから、新たな守護神探しに着手しているという。 その筆頭候補となっているのがラムズデールだ。ラムズデールはシェフィールド・ユナイテッドのアカデミー出身であり、2017年1月にボーンマスへ移籍。その後、2020年8月に復帰すると、守護神として公式戦42試合に出場。チームはプレミアリーグから降格したものの、ラムズデールは高い評価を受けており、6月に開幕したユーロ2020のメンバーにも負傷者が出たことで追加招集された。 アーセナルは3000万ポンド(約45億円)の移籍金を提示するとも報じられているが、シェフィールドは昨夏に1850万ポンド(約28億円)の移籍金で獲得したばかりの守護神放出に消極的であり、今後の交渉が注目されている。 2021.07.22 15:27 Thu

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マドリーがスペイン代表DFハイセン獲得合意を正式発表!プレミアリーグ終了後にチームに合流

レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの高さを備え、両足でボールを扱えるモダンなセンターバック。ユベントスの下部組織に所属し、昨シーズン後半にはローマへ加入して公式戦13試合に出場するなど存在感を示した。 その後、ユベントスへ復帰するもクラブは売却に動き、昨夏の移籍市場でボーンマスに完全移籍。アンドニ・イラオラ監督から徐々に信頼を得ると、20歳ながらチームの主力センターバックに定着。 プレミアリーグ30試合3ゴールを記録し、3月にはスペイン代表を選択してデビューしていた。 2025.05.17 20:00 Sat
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「ギネス世界記録に載りたい」偉大なるFWを父に持つクライファート、父の幻影により輝きを手に「プレッシャーによってダイヤモンドが作られた」

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