コマン巡って争奪戦? レアル、バルサ、シティが関心
2020.05.13 10:30 Wed
バイエルンに所属するフランス代表FWキングスレー・コマン(23)を巡り、争奪戦が怒るかもしれない。スペイン『アス』がドイツ『スカイ』の情報を引用して伝えている。
『スカイ』によると、コマンにはレアル・マドリー、バルセロナのスペインの2強が興味を持っているとされている。
バイエルンは、マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)の獲得に熱心なため、ザネと同じ左ウイングを主戦場としているコマンを放出することを容認。コマンもクラブの考えを受け入れる構えがあるという。
コマンは、パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、ユベントスを経てバイエルンに加入。2年間のレンタル移籍からそのまま完全移籍となり、今シーズンが5年目の在籍となる。
今シーズンはブンデスリーガで15試合に出場し2ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグでは6試合に出場し2ゴール1アシストを記録。これまでも多くのタイトルを獲得してきたが、ザネ獲得ではポジションが重なることが懸念されている。
マドリーは移籍の噂が絶えないウェールズ代表MFガレス・ベイルの代役として迎え入れる考えがあるとのこと。そして、ザネを放出する可能性があり、バイエルン時代にコマンを指導したことがあるジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティも興味を示しているという。
『スカイ』によると、コマンにはレアル・マドリー、バルセロナのスペインの2強が興味を持っているとされている。
バイエルンは、マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)の獲得に熱心なため、ザネと同じ左ウイングを主戦場としているコマンを放出することを容認。コマンもクラブの考えを受け入れる構えがあるという。
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しかし、コマンはバイエルンと2023年6月30日まで契約を残しており、リリース条項も設定されていない。相応の移籍金が求められることになるが、ザネがバイエルン行きとなれば、シティが有利と言えるかもしれない。
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