ポルトガル政府が5月30日のリーグ戦再開許可へ…中島翔哉のポルトが勝ち点差1で首位

2020.05.01 11:30 Fri
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Getty Images
ポルトガル政府は4月30日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により中断していたプリメイラ・リーガに関して、5月30日に再開を許可することを発表した。

ポルトガルのアントニオ・コスタ首相は、ロックダウン(都市封鎖)の措置に関して、緩和していくことを4月30日に発表した。

コスタ首相は、リーグ戦の再開に関しては保健当局がスタジアムの衛生状態を許可するかどうかにかかっているとコメント。しかし、衛生状態が保たれる場合は開催が可能という見解を示した。

プリメイラ・リーガは、残り10節の段階で中断しているが、再開した場合は全ての試合が無観客で行われるとのこと。ポルトガルでは新型コロナウイルスに2万5000人以上が感染し、989人が命を落としている。

これまで、ベルギー、オランダ、フランスが国内リーグの途中終了を発表。その他の国に関しては、政府の判断に委ねられている状況ながら、再開を目指している。

今シーズンのプリメイラ・リーガは、中断前の段階で日本代表MF中島翔哉が所属しているポルトガ勝ち点60で首位。2位には、ベンフィカが1ポイント差の勝ち点59でつけている。ヨーロッパリーグ出場圏内の3位にはブラガ(勝ち点46)、4位にスポルティング・リスボン(勝ち点42)となっている。また、U-23日本代表FW前田大然が所属するマリティモは降格圏と勝ち点差8の15位、日本代表GK権田修一やDF安西幸輝らが所属するポルティモネンセは降格圏の17位(勝ち点16)となっている。

◆プリメイラ・リーガ順位表
1:ポルト/勝ち点60
ーーーーCL出場ライン
2:ベンフィカ/勝ち点59
ーーーーCL予選出場ライン
3:ブラガ/勝ち点46
4:スポルティング・リスボン/勝ち点42
ーーーーEL予選出場ライン
5:リオ・アヴェ/勝ち点38
6:ヴィトーリア・ギマランイス/勝ち点37
7:ファマリカン/勝ち点37
8:モレイレンセ/勝ち点30
9:ジル・ヴィセンテ/勝ち点30
10:サンタ・クララ/勝ち点30
11:ボアヴィスタ/勝ち点29
12:ヴィトーリア・セトゥーバル/勝ち点28
13:ベレネンセス/勝ち点26
14:トンデーラ/勝ち点25
15:マリティモ/勝ち点24
16:パコス・デ・フェレイラ/勝ち点22
ーーーー降格ライン
17:ポルティモネンセ/勝ち点16
18:デスポルティボ・アヴェス/勝ち点13
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