「ルールを知らなかった」セルビアでの外出が問題視されているヨビッチが弁明

2020.03.21 13:31 Sat
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Getty Images
レアル・マドリーのセルビア代表FWルカ・ヨビッチが、規制が敷かれるセルビアでの外出について理由を明かした。

新型コロナウイルス(COVID -19)の感染拡大の影響を受け、ヨーロッパでは外出制限や渡航制限を敷く国もある。

ヨビッチが所属するマドリーは、バスケットボールチームの選手に感染者が出たことで、同じトレーニング施設を使用していた関係でトップチームの活動が停止に。さらにラ・リーガも試合が延期となり、選手たちは自己隔離の措置をとっていた。

ヨビッチはクラブの許可を得て、母国のセルビアへ帰国。しかし、そこでガールフレンドであるモデルのソフィア・ミロイェビッチさんの誕生日を祝うべくベオグラードでデートをし、その様子を写真に撮られてしまっていた。

20日時点で約2万人が新型コロナウイルスに感染し、死者は1000人を超えているスペインだが、感染が急速に拡大している国から帰国したヨビッチの外出は、セルビア政府の批判の的となっていた。

スペイン『マルカ』は、ヨビッチが母国で受けたインタビューを報道。ヨビッチは外出した理由を問われ、「知らなかった」と答え、説明が足りないと主張した。

「すでに説明したように、セルビアでのルールを知らなかったから自宅隔離を破ってしまった。信じられないかもしれないけど本当なんだ」

「スペインやイタリアでさえも、1日に1回ゴミを捨てたり、薬局やお店に行ったりできるから、ここも同じだと思ったんだ」

「よく知らなかったということが、自分のせいだということは理解している。僕の意図は、僕の無知さで当局を怒らせることではなかった。何が起こっているかわかっているし、それを証明する文書もある。僕の間違いは自己隔離、特定の条件で外出できるかどうかについてだ。もちろん、自分の行動の結果を受け入れる準備はできているよ」

「僕は、国に帰ることが問題ではないことは知っていた。そこから2週間隔離され、電話で連絡を取るという文書はもらった。でも、その文書では薬局やお店に行けないということは書かれていなかった。マドリッドでは、家で隔離されるべきだと説明されていた」
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