マジョルカ、韓国代表MFキ・ソンヨンを獲得…久保建英と共闘へ

2020.02.25 18:11 Tue
Getty Images
マジョルカは25日、韓国代表MFキ・ソンヨン(31)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。

FCソウルでプロキャリアをスタートさせたキ・ソンヨンは、2010年1月にセルティックへ完全移籍。2012年8月にはスウォンジーへと完全移籍した。

その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、2018年7月にニューカッスルへ完全移籍。加入1年目はプレミアリーグで18試合に出場し1アシストを記録、EFLカップでも1試合に出場していた。
しかし、今シーズンはプレミアリーグで3試合、FAカップで1試合の出場にとどまっており、1月31日を持って双方合意の下で契約解除となっていた。

プレミアリーグでは通算187試合に出場し15ゴール11アシストを記録していた。
また韓国代表としても113試合10ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2014年のブラジル・ワールドカップ、2018年のロシア・ワールドカップにも出場している。

キ・ソンヨンは、古巣であるKリーグ1のFCソウルやJリーグ、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のクラブへの移籍も噂されていたが、新天地は自身初となるスペインに決定。日本代表MF久保建英と共闘することとなる。

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この投稿の意味は本人にしかわからないのかもしれない。 シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹が自身のインスタグラムを更新。しかし、その投稿のコメント欄がツッコミの嵐となっている。 今夏の東京オリンピックにはメンバーとして選出されて参加した橋岡。今シーズンはシント=トロイデンでも右ウイングバックとして活躍。ジュピラー・プロ・リーグでは16試合に出場し1アシストを記録している。 橋岡のインスタ投稿は多くの反響を集めることがあり、以前にはオフを使ってイタリアのミラノを訪れた際に投稿が話題に。韓流スター風の写真が話題となっていた。 その橋岡が今回投稿したのは、横断歩道とともに写っている1枚の写真。「Keep walkin'(歩き続けよう)」と投稿した。 投稿された写真は横断歩道が写り、橋岡は歩道にいる写真。少し上の角度から撮られたものとなっている。 この投稿には仲の良い日本代表MF久保建英(マジョルカ)がすかさず「もうどこ見てんのかは敢えて聞かないけど、横断歩道に入る角度おかしくない?」とツッコミを入れる事態に。確かに、久保の言う通り、横断歩道を渡るにしてはおかしな角度でもあり、渡らないのであれば謎な写真だ。 また、AZのDF菅原由勢は「I don’t understand what you mean.(僕には意味がわからないんだけど)」と投稿。橋岡の意図がどうも伝わっていないようだ。 先日シント=トロイデンを退団したMFイ・スンウも、口に手を当てて笑う顔文字を投稿。なかなか意図をわかってもらえないようだ。 さらに気になるのは一緒に投稿されたハッシュタグ。「#次の試合こそ勝つ」、「#橋岡大樹」などはわかるが、「#横断歩道好き」というものに多くのファンが反応。「なんで横断歩道好きなのか知りたい」、「横断歩道好きは珍しい」、「変わった趣味をお持ちで」というものから、「よく分からないけど、頑張ってください!」とストレートな意見も。さらには「一体、どっから誰が撮ってくれたんだ」と気になる角度からの撮影にも注目が集まっている。 橋岡は現在7試合連続で先発出場をしているものの、その間チームは2勝5敗。加えて4連敗と苦しい状況に立たされている。橋岡の投稿通り、歩みを続けなければいけない状況だが、立ち直る一端を担えるのかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英も思わずツッコんだ橋岡の不思議な投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXlWwCGKMh6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXlWwCGKMh6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">橋岡大樹 Daiki Hashioka(@hashioka0517)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.18 08:45 Sat
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開幕5連勝のマドリー、アンチェロッティはスーパーミドル弾のバルベルデを絶賛「素晴らしいリーダーになる」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデの活躍を称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 レアル・マドリーは11日、ラ・リーガ第5節でマジョルカと対戦。自陣左サイドで与えたFKから35分に相手に先制点を奪われるも、前半アディショナルタイムのバルベルデのゴールで追いついた。試合を折り返して72分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが勝ち越しゴールを決めると、終了間際にはブラジル代表FWロドリゴとドイツ代表DFアントニオ・リュディガーも追加点を奪取。4-1で快勝し、開幕5連勝となった。 アンチェロッティ監督は試合後、絶対的エースであるフランス代表FWカリム・べンゼマを負傷で欠きながらも、見事なパフォーマンスを見せたと振り返った。 「我々はよくやっている、素晴らしくね。ベンゼマの不在を補うことができた。できるだけ早く復帰させたいと考えていたが、この勝利は自信になった。3ポイントを獲得できたし、素晴らしいクオリティだった。私にとっては、ロドリゴとヴィニシウスのコンビネーションが一番良く見えた。彼らが活躍し始めてからはすべてが簡単だった。気温やセットプレーからの失点など、複雑な試合だったが、冷静さを保って少しずつ試合をひっくり返し、最終的には勝利することができた」 また、前半にドリブル突破から、同点弾となる見事なミドルシュートを決めたバルベルデにも言及。「フェデリコは我々にとってとても重要な存在だ。彼はとてもエネルギッシュであり、それと同時に今でもとても謙虚だ。そういった点こそが彼が素晴らしいリーダーになるための一つの要素になってくれると思う。我々にはクオリティだけではなく、模範を示してリーダーになれる人材がたくさんいる。それはとても重要なことだ」と、その将来性を高く評価した。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃!自陣からのドリブル突破から豪快左足弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OEF5cX9_Las";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.12 11:20 Mon

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