フラメンゴ、新たな得点源としてヴィオラからブラジル代表招集歴を持つFWペドロを獲得
2020.01.24 00:15 Fri
フラメンゴは23日、フィオレンティーナからブラジル代表FWペドロ(22)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は2020年12月31日までとなる。
8歳でフラメンゴの下部組織に入団したペドロは、その後ドゥッキカシエンシの下部組織を経て、2014年にフルミネンセの下部組織に加入。2016年3月に18歳でプロデビューを飾ると、フルミネンセでは公式戦通算58試合の出場で20ゴール3アシストを記録した。
この活躍が認められ、2018年8月にブラジル代表に招集されたペドロは、勢いそのままに2019年の夏にフィレンティーナへ完全移籍。しかし、欧州初挑戦となった今シーズンはここまでセリエAで4試合の出番しかなく、その間の総プレータイムも59分間にとどまっていた。
フラメンゴでは昨季リーグ得点王に輝いた元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサのレンタル満了が発表されており、ペドロは得点源としての活躍が期待される。
8歳でフラメンゴの下部組織に入団したペドロは、その後ドゥッキカシエンシの下部組織を経て、2014年にフルミネンセの下部組織に加入。2016年3月に18歳でプロデビューを飾ると、フルミネンセでは公式戦通算58試合の出場で20ゴール3アシストを記録した。
この活躍が認められ、2018年8月にブラジル代表に招集されたペドロは、勢いそのままに2019年の夏にフィレンティーナへ完全移籍。しかし、欧州初挑戦となった今シーズンはここまでセリエAで4試合の出番しかなく、その間の総プレータイムも59分間にとどまっていた。
ペドロの関連記事
フィオレンティーナの関連記事
記事をさがす
|
|
ペドロの人気記事ランキング
1
大陸間POに臨むホンジュラス代表が招集メンバー25名を発表!《ロシアW杯大陸間プレーオフ》
▽ホンジュラスサッカー連盟(FENAFUTH)は27日、オーストラリア代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)予選大陸間プレーオフに臨むホンジュラス代表メンバー25名を発表した。 ▽ロシアW杯北中米カリブ海予選で4位となったホンジュラス。アジア予選プレーオフでシリア代表に勝利したオーストラリアとの大陸間プレーオフで本大会出場を目指す。 ▽本大会出場を懸けた運命のプレーオフに向けてホンジュラスを率いるホセ・ルイス・ピント監督は、北中米カリブ海予選で6ゴールを記録したFWアンソニー・ロサーノ(バルセロナB)や予選4ゴールのFWアルベルト・エリス(ヒューストン・ダイナモ)、MFブリアン・アコスタ(テネリフェ)ら4位と躍進したリオ五輪メンバーを中心に招集した。 ▽大陸間プレーオフの1stレグは11月10日にサン・ペドロ・スラで、同15日にシドニーで2ndレグを戦う。今回発表されたホンジュラス代表メンバー25名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ホンジュラス代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ドニス・エスコベル</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">リカルド・カナレス</span>(ビダ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アランス・バルガス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">エヴァ・アルバラード</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ジョニー・パラシオス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">カルロス・サンチェス</span>(ホンジュラス・プログレソ) <span style="font-weight:700;">ヘンリー・フィゲロア</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">フェリックス・クリサント</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">ブライアン・ベッケレス</span>(ネカクサ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">マイノル・フィゲロア</span>(FCダラス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">エミリオ・イサギーレ</span>(アル・ファイハ/サウジアラビア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ホルヘ・クラロス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">マリオ・マルティネス</span>(レアル・エスパーニャ) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ペーニャ</span>(CDレアル・ソシエダ) <span style="font-weight:700;">オリバー・モラサン</span>(フティカルパ) <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・ロペス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">ミチャエル・チリノス</span>(オリンピア) <span style="font-weight:700;">カルロス・ディスキュア</span>(モタグア) <span style="font-weight:700;">オスカル・ガルシア</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">アルフレッド・メヒーア</span>(クサンティ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">ブリアン・アコスタ</span>(テネリフェ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">アンソニー・ロサーノ</span>(バルセロナB/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロメル・キオト</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">アルベルト・エリス</span>(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">カルロ・コストリー</span>(オリンピア) 2017.10.28 00:46 Sat2
アントニオ&エネルの“バレンシア”コンビらが選出! 日本代表と対戦するエクアドルが23名のメンバー発表!《コパ・アメリカ》
エクアドルサッカー連盟(FEF)は20日、6月に行われるコパ・アメリカ2019に向けた登録メンバー23名を発表した。 ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選を8位で終え、本大会出場を逃したエクアドル。エルナン・ダリオ・ゴメス監督は、今回のコパ・アメリカに向けてFWエネル・バレンシア(ティグレス)やMFアントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFガブリエル・アチリエル(モレリア)ら主力が選出。 その一方で、エースストライカーであるFWフェリペ・カイセド(ラツィオ)が招集外。カイセドは3大会連続でメンバー外となった。なお、エクアドルは今大会で日本代表、コロンビア代表、チリ代表と同じグループCに属している。 <span style="font-weight:700;">◆エクアドル代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・ドミンゲス</span>(べレス・サルスフィエルド/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">マクシモ・バンゲーラ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ペドロ・オルティス</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ホセ・キンテロス</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ペドロ・ベラスコ</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ベデル・カイセド</span>(バルセロナSC) <span style="font-weight:700;">ロベルト・アルボレダ</span>(サンパウロ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">シャビエル・アレアガ</span>(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・アチリエール</span>(モレリア/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アルトゥロ・ミナ</span>(マラティヤスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・ラミレス</span>(FCクラスノダール/ロシア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アンドレス・チカイサ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・イントリアゴ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェフェルソン・オレフエラ</span>(LDUキト) <span style="font-weight:700;">ジェヘクソン・メンデス</span>(オーランド・シティ/アメリカ) <span style="font-weight:700;">カルロス・グルエソ</span>(FCダラス/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ロマリオ・イバーラ</span>(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レナト・イバーラ</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アイルトン・プレシアード</span>(サントス・ラグナ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アントニオ・バレンシア</span>(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エネル・バレンシア</span>(ティグレス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">アンヘル・メナ</span>(クラブ・レオン/メキシコ) <span style="font-weight:700;">カルロス・ガルセス</span>(デルフィンSC) 2019.05.21 02:25 Tue3
元マドリーのペドロ・レオン、シティ行きに待ったをかけた人物がいた
エイバルのスペイン人MFペドロ・レオンが、かつてレアル・マドリーに在籍していた2010-11シーズンを振り返った。イギリス『メトロ』が伝えている。 現在、日本代表MF乾貴士が所属するエイバルでプレーするペドロ・レオンは、2010年夏にヘタフェからマドリーに現在のレートでおよそ960万ユーロ(約11億4700万円)の移籍金で加入。しかし、スター選手が揃う銀河系軍団でポジションを確保することは難しく、思うようなシーズンを過ごせないでいた。 同選手はそのシーズンの冬の移籍マーケットで移籍を考慮。スペインメディアのインタビューで「マンチェスター・シティやチェルシー、ミランからオファーがあったよ」と明かしている。 しかし、ペドロ・レオンの移籍を阻んだのが、当時マドリーを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督だ。同監督はペドロ・レオンについて「彼は練習での努力が足りない。メディアの君たちは彼をジダンやマラドーナ、ディ・スティファノみたいな選手のように話すが、少し前までヘタフェでプレーしていた選手だぞ」と、評価していたにもかかわらず、手元に残しておくことを望んだようだ。 そんなモウリーニョ監督の言葉に対しペドロ・レオンは「回避できる状況だった。だけど、批判を受けたのはなにも僕だけじゃなかった」とコメント。結局、マドリーでの公式戦出場は14試合にとどまり、わずか1年で古巣のヘタフェに戻ることになった。 2019.10.15 16:30 Tue4
ゴール量産の元新潟FWガリャルドが31歳にして初のセレソン入り! ブラジルが追加招集を発表
ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、インテルナシオナルでプレーするFWチアゴ・ガリャルドの追加招集を発表した。 ガリャルドは右太ももの内転筋を負傷したフラメンゴのFWペドロに代わる代替招集という形だが、31歳にして初のブラジル代表入りに。そんなガリャルドは2017年1月から1シーズンにわたり、アルビレックス新潟でもプレー。公式戦26試合の出場で3得点2アシストの数字を収めた。 その後、母国復帰を果たすと、今年1月からインテルナシオナルに加わり、ここまで公式戦29試合に出場して16得点6アシスト。ブラジル全国選手権に限れば、19試合で得点ランキングトップの15ゴールを記録している。 なお、今月の代表ウィークでエースのFWネイマールやMFフィリペ・コウチーニョらを欠くブラジルだが、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選の初戦から3連勝中。13日にサンパウロで行われたベネズエラ代表も1-0で制して、17日に予定するウルグアイ代表とのアウェイ戦に臨む。 2020.11.16 12:15 Mon5
ウェストハムがブラジル代表FWペドロに関心! 南米王者フラメンゴの絶対的エース
ウェストハムはフラメンゴのブラジル代表FWペドロ(25)獲得を目指しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 ペドロは身長185cmのストライカー。フルミネンセの下部組織出身で、欧州ではフィオレンティーナに半年間在籍した経験があるものの、通算4試合の出場にとどまるなど活躍できず、2020年1月からフラメンゴでプレーしている。 フラメンゴでは通算170試合の出場で81ゴール22アシストを記録。2020シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)、2022シーズンのコパ・リベルタトーレスを制した南米屈指の強豪クラブの絶対的エースだ。 ブラジル代表としても昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)にサプライズ選出されているペドロだが、プレミアリーグで残留争いを強いられているウェストハムが関心。残り9試合で残留を勝ち取れれば、今夏の獲得も現実味が増すとのことだ。 ウェストハムは今季獲得したアタッカー陣3人が軒並み期待外れ。昨夏加入のイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)とコートジボワール代表MFマクスウェル・コルネ、今冬加入の元イングランド代表FWダニー・イングスは3人あわせて公式戦8ゴール。スカマッカについては今夏売却される可能性もあるようだ。 2023.04.12 20:33 Wedフィオレンティーナの人気記事ランキング
1
54歳バティストゥータ氏がチャリティーマッチでゴール!4年前には左足首を人工関節に置換
元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が久々のゴールを決めた。 現役時代、1991年から2000年まで在籍したフィオレンティーナで168ゴールを挙げた往年の名ストライカーのバティストゥータ氏。アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)で通算10得点をマーク。リオネル・メッシに抜かれるまでの代表記録であり、そのうちの1つは1998年のフランスW杯で日本から決めたものだ。 2005年の現役引退後はサッカー界から離れて畜産を営み、建設会社を経営、ポロの選手としての活動なども行っていたバティストゥータ氏だが、現役時代の酷使の影響で関節の痛みに苦しみ、2019年には左足首を人工関節にする手術も受けていた。 そこから4年が経過し、54歳を迎えたバティストゥータ氏だが、足はかなり回復しているようだ。 バティストゥータ氏は、イタリアのトスカーナの洪水被害を支援するためのチャリティーマッチに出場。もちろんストライカーとして出場すると、26分にはボックス外から芸術的なミドルシュートでゴール。さらに48分には味方のシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。 試合後、バティストゥータ氏はインスタグラムを更新。ゴールの動画ともに、「ゴールは大好きだが、最も重要なことはフィレンツェ近郊の洪水被害者と連帯する試合に参加することだった」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久々のバティゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriel Omar Batistuta(@gabrielbatistutaok)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:40 Wed2
フィオレンティーナ加入のリベリ、背番号は馴染みの7に!
フィオレンティーナは21日、同日に加入を発表した元フランス代表MFフランク・リベリ(36)の背番号が7になることを明かした。 フィオレンティーナでは今月初め、ボローニャから新加入のチリ代表MFエリック・プルガルが7番を付けることが発表されていたが、リベリの加入によってセリエA開幕を前に急遽背番号を変更した格好だ。 リベリは12シーズンを過ごしたバイエルンや81キャップを刻んだフランス代表で7番を付けていた。 フィオレンティーナ加入が決まったリベリは自身のインスタグラムで「僕と家族にとって新たなスタートだ。素晴らしい都市の素晴らしいクラブと契約でき、とても幸せだよ。新しいチームメート、サポーターとの今後を楽しみにしているよ」とメッセージを送っている。 2019.08.22 03:00 Thu3
日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ
遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri4
期待外れに終わったヨビッチ、レアルが50%の権利保有でフィオレンティーナにフリーで移籍
レアル・マドリーのセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(24)の移籍問題が解決したようだ。スペイン『アス』が報じた。 ツルヴェナ・ズヴェズダでキャリアをスタートしたヨビッチは、ベンフィカ、フランクフルトを経て、2019年7月にマドリーへと加入した。 移籍金は6300万ユーロ(約89億6000万円)、6年契約を結び、年齢も相まって大きな期待が寄せられていた。 しかし、全く期待に応えることができず、2021年1月からは半年間古巣のフランクフルトへレンタル移籍。マドリーでは51試合で3ゴール5アシストと屈辱的な成績に終わっていた。 クラブもヨビッチに見切りをつけ、放出要員とすると、フィオレンティーナが興味を持つことに。交渉が進む中、最終的には複雑な条件の下で合意に至ったようだ。 フィオレンティーナは当初レンタル移籍で交渉をスタート。しかし、今夏の移籍市場から国際サッカー連盟(FIFA)がレンタル移籍させる選手の人数に制限をかけることを決め上限が8人に。ビッグクラブになればなるほど、チャンスがない若手を大量にレンタル移籍させて価値を上げ、チームに引き戻すか売却するという状況が起こっていたことを抑制するためだとされている。 そのため、マドリーはレンタル移籍の枠を使いたくなく、ヨビッチを早く手放したい意向があり、交渉が進展。最終的にはマドリーが選手の保有権の50%を持ちながら、フィオレンティーナにフリーで移籍させるということで合意したという。なお、ヨビッチの将来の移籍金の50%をマドリーが受け取ることとなる。 『アス』によれば、ヨビッチは2年契約+2年間の延長オプションが付く契約を結ぶとのこと。年俸は250万ユーロ(約3億6000万円)をもらい、契約が延長となった場合は500万ユーロ(約7億2000 万円)に倍増する契約だという。 2022.07.05 11:28 Tue5
