スパーズ、G・フェルナンデスに続きポルトガルから新戦力補強へ!

2020.01.15 19:51 Wed
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Getty Images
トッテナムがポルトに所属するカーボベルデ代表FWゼ・ルイス(28)の獲得に動いているようだ。ポルトガル『Record』が伝えている。

トッテナムではイングランド代表FWハリー・ケインが左ハムストリング断裂の重傷を負い、最低3カ月あるいは今季絶望の可能性が伝えられている。

そのため、今冬の移籍市場では同選手に代わる新たなセンターフォワードの獲得が急務となっている。ここまではミランのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク、昨季まで在籍したナポリの元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ、リヨンのフランス人FWムサ・デンベレらの名前が挙がっている。

そして、今回新たな候補として名前が浮上しているのが、昨夏スパルタク・モスクワからポルトに加入したゼ・ルイスだ。

ポルトガルのジウ・ビセンテでプロキャリアをスタートしたゼ・ルイスは、パワーとスピードを兼ね備えた185cmの左利きのセンターフォワード。

ブラガ時代に台頭を見せたカーボベルデ代表FWは2015年にスパルタク・モスクワに加入し、通算109試合に出場し、35ゴール25アシストを記録。2016-17シーズンのリーグ優勝などに貢献し、昨シーズンは公式戦36試合で14ゴール4アシストの数字を残していた。

そして、昨夏ポルトに4年契約で加入すると、今季ここまでのリーグ戦12試合で7ゴールを挙げる活躍を見せている。

『Record』が伝えるところによれば、ジョゼ・モウリーニョ監督は自身の代理人を務め、ポルトと強固なパイプを持つジョルジュ・メンデス氏を橋渡し役にゼ・ルイスのレンタル移籍に向けた交渉を行っているという。

ただ、ゼ・ルイス獲得に向けて大きな障害となっているのが、同選手がヨーロッパの国籍を持っていないため、イギリスの労働許可証を取得できない可能性があるということだ。

現在、カーボベルデ代表はFIFAランキングが50位以下の75位に位置しており、仮に今後同国代表が50位以内に入ったとしても、ゼ・ルイス自身が過去2年の国際Aマッチ公式戦で75パーセント以上の出場という条件を満たしておらず、労働許可証の取得は厳しい状況だ。

ただ、移籍金と給与、トップリーグでの出場平均時間など複数の項目を満たすことで許可証が与えられる例外パネルという制度によって、加入が認められる場合もあり、その審査が移籍のカギを握ることになる。

15日にベンフィカからポルトガル代表MFジェジソンフェルナンデス(21)の獲得が決定したトッテナムだが、同選手に続きポルトガルから2人目の補強は実現するのか…。

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ケガ人続出のスパーズ…ヌーノ監督は苦しいチーム事情明かす 「今の状況を楽しんではいない」

トッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督が、チームの負傷者の状態について明かした。クラブ公式サイトが伝えている。 今夏にヌーノ監督を招へいし新体制で新シーズンに臨んだトッテナムは、開幕3連勝と好スタートを切ることに成功。しかし、プレミアリーグ第4節のクリスタル・パレス戦で0-3の完敗を喫すると、続くヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の初戦はドロー。そして先週末に行われたプレミアリーグ第5節チェルシー戦では前節に続き0-3で敗れ、勢いは急激に失われている。 チームは現在負傷者を多く抱えており、DFエリック・ダイアーやFWソン・フンミンこそ復帰したものの、FWステーフェン・ベルフワイン、FWルーカス・モウラ、MFライアン・セセニョンは依然として離脱中だ。 22日に行われるウォルバーハンプトンとのEFLカップ(カラバオ・カップ)3回戦の前日記者会見に出席したヌーノ監督は、新たに復帰する選手はいないとコメント。週末にはアーセナルとのノースロンドン・ダービーが控えているなかで、チームは苦しいやり繰りに迫られていると語った。 「残念ながら、ステーフェン、ルーカス、セセニョンは我々と一緒にはいない。彼らは回復しつつあり状態は良くなっているが、ウォルバーハンプトン戦に参加はできないだろう」 「まだ離脱している選手がいるなか、前の試合で問題を抱えた選手もいる。それを何とかしようとはしているが、大きくは何も変わっていない」 「今の状況ではチームを適切にコントロールしたうえで、選手個々についてもしっかり管理する必要がある。我々は常に自分たちの戦い方に適したチームを探しており、強いチームを目指している。今日の午後にはメンバーを決定する予定だ」 また、ヌーノ監督はベルフワインが負傷した足に固定器具を装着している姿をアップしたことに言及。選手の苦痛に配慮しつつ、少しでも早く復帰してくれることを願った。 「彼は足を捻挫していて、強い痛みがある。だから足を保護しつつ、可能な限りコンディションを維持するために上半身のトレーニングを続けることにした。(固定器具の装着は)ケガを落ち着け、痛みを感じないようにする必要があったからだ」 「すべてのケガにはプロセスがある。選手が復帰に向け前進することを願っているよ。我々は今の状況を楽しんでいない。彼らが離脱しているのを見るのは苦しいが、同時に早く回復して、グループに参加できることを願っている」 2021.09.22 16:46 Wed
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