琉球がルーキーのMF小泉佳穂と契約更新「感謝の気持ちをピッチで」

2020.01.13 15:46 Mon
©︎J.LEAGUE
FC琉球は13日、MF小泉佳穂(23)との契約更新を発表した。小泉は前橋育英高校から青山学院大学を経て2019年に琉球へ入団。明治安田生命J2リーグで12試合に出場していた。小泉はクラブを通じてコメントしている。

「2020シーズンもFC琉球の一員としてプレーさせていただくことを嬉しく思います」
「FC琉球に関わる全ての皆様に、感謝の気持ちをピッチで、結果で示せるよう全力で戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!」

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かつての恩師の下で復活なるか? 「総合的に考えて…」柏移籍のMF小泉佳穂が決意「レイソルでの姿はしっくり来ている」

浦和レッズから柏レイソルへと完全移籍したMF小泉佳穂が、新天地での意気込みを語った。 柏は17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、選手の背番号発表や新ユニフォームのお披露目などがあった中、新加入選手たちはフリップで質問に答えるコーナーも。盛り上がりを見せた中で会は終了した。 大量14名の新加入選手がいる中、注目の1人が小泉。新たに指揮を執るリカルド・ロドリゲス監督の下で、浦和で絶対的な信頼を得ていた。 今回の移籍の決断については「今の自分のこととか、将来の自分のこととか、自分のプレースタイル、自分のサッカー人生があと何年あって、何を重視したいかを総合的に考えて移籍しました」とコメント。リカルド監督の存在についても「小さくはないですけど、それが全てというわけではないです。どういうサッカーや、どういった役割を求められるかということを理解しているのは大きかったとは思います」と、監督の影響はありながらも、新たなステップを踏み出したいという思いが強かったようだ。 リカルド監督の下、2021年、2022年を過ごした小泉。左右の足を使い分けられるプレーの幅があり、トップ下やボランチ、時にはサイドでもプレーするなど、攻撃にアクセントを加える役割を担っていた。 しかし、リカルド監督の交代後は徐々に出番が減り、2024シーズンは先発わずか8試合。控えに回ることも増えていた。 再びリカルド監督の下でプレーすることとなった小泉。自身にとっても復活を遂げたいシーズンとなる。 監督のサッカーについては「リカルド監督が目指すところは、自分たちで攻撃でも守備でも主導権を持って主体的にやりたいというところだと思います」とコメント。「ただ、リカルド監督自身も一番は勝利への情熱が強い方なので、そこを同じ方向を向いて、同じ情熱を持ってやっていくことが一番大事ですし、手段と目的を間違えず、勝利から逆算して必要な手段をとっていければと思います」と、目的は勝利に置き、そのための選択をしっかりとしていきたいと意気込んだ。 ただ、自身が優遇されることはないと語る小泉。リカルド監督からも、競争はいちから行われることを言われていると明かしつつ、チームメイトに落とし込むことはできる部分もあるとした。 「細かいところも結構変わっていると思いますし、ある程度評価基準が分かる分アドバンテージはあると思いますが、一からの競争だと思っていますし、監督からも直接言われたので、競争するところ。逆にわかっているところ、プレーは言葉で話すことも大事だと思うので、そこのバランスが大事かなと思います」 一方で、リカルド監督の変化もあると語る小泉。「守備にしても攻撃にしてもディテールが変わっていたり、手札、パターンが増えているなということはありました」と、新たに身につける必要性もあるという。 自身の武器をなかなか発揮できてこなかったここ数年。改めてリカルド監督の下で、攻撃的なサッカーで自身が生きて行く場所について言及。攻撃に絡んでいくと誓った。 「フォーメーションは定まっていなくて、可変もするタイプの監督ではあります。ただ、中盤で組み立てとボール保持に関わりつつ、どれだけゴール前に顔を出せるかが僕の仕事だと思っているので、そういったところをやりたいです」 正確なキックと相手を一瞬でかわす切り返しを武器に、柏の攻撃の新たなアクセントとなれるか。移籍しての嬉しいことについても「レイソルに来て、練習着やユニフォームを着て、自分がレイソルのユニフォームやジャージを着ている姿はしっくり来ているので、柏に来て凄く嬉しかったことの1つです」とコメント。真っ赤なユニフォームから黄色に染まって行く小泉が、熱狂を与えられるか注目だ。 2025.01.18 23:00 Sat

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「歴史がつまったユニフォーム」FC琉球が沖縄要素満載の3rdユニフォームを発表!他ユニフォームにはない設立20周年ロゴもデザイン「めちゃくちゃかっこいい」

FC琉球は18日、2023シーズンの3rdユニフォームを発表した。 2023年でクラブ創設20周年のFC琉球。3rdユニフォームについては、沖縄県1部リーグに加入した2004年、Jリーグに参入した2014年、J3優勝・J2昇格を果たした2018年と、節目となった年のユニフォームには必ずあった襟付き仕様を採用している。 その中でも、メモリアルな2018年度の横ボーダー柄イメージを継承。フィールドプレイヤーは黒をベースにその20周年を祝うゴールドカラーを配色アクセントに、GKユニフォームは20周年を祝うゴールドベースとしている。 ボーダー部は、琉球を象徴するミンサー織柄(沖縄の伝統である4つと5つのます目柄からなる紋様)が採用され、「いつの世までも沖縄とともに」というメッセージを表現。2023シーズンのユニフォームで採用されているSynchronic echo柄と調和させている。 そして、1st及び2ndユニフォーム同様に、勝利を呼び込むシーサーの開いた口「あ」、掴んだ勝利を離さない閉じた口「うん」の柄もシャツ前面に施し、シャツサイドにはチームカラーであるベンガラ配色と細部にブリリアントブルーをアクセントで加え、海に囲まれた琉球を象徴している。 また、「ONE OKINAWA」を象徴する沖縄県全体をそのままシャツ背面に大胆に配置したほか、新たなチームスローガンである「ONE OKINAWA」をミンサー柄と共に襟裏へプリントで施されている。 さらに、左袖には沖縄の伝統柄の「琉球紅型」をモチーフに、クラブエンブレムから「玉冠」「11本のライン」を継承し、新しくデザインされた20周年アニバーサリーロゴが加えられている。 沖縄らしさ満載の3rdユニフォームについては、ファンからも「3rdユニめちゃくちゃかっこいいです優勝!!」、「何より白枠無いのが余計にカッコ良さを出してる ありがとうGMO」、「めちゃくちゃかっこいい」、「色々歴史がつまったユニフォーム…かっこいい」と多くの反響が寄せられている。 この3rdユニフォームは9月17日(日)の愛媛FC戦と9月30日(土)のAC長野パルセイロ戦で選手たちが着用予定。7月18日20時より受注販売が開始となる。 <span class="paragraph-title">【写真】沖縄要素!FC琉球の2023シーズン3rdユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">==================<br><br>==================<br>創設20周年を祝う2023シーズン3rdユニフォームのデザインが決定いたしました‼️<br><br>本日7/18(火)20:00より販売開始となります‼️<br><br>詳細はこちら<a href="https://t.co/RrHvQ0wIEo">https://t.co/RrHvQ0wIEo</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/0DrTqBxAlz">pic.twitter.com/0DrTqBxAlz</a></p>&mdash; FC琉球 | FC RYUKYU[公式] (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1681136988681027584?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.18 13:15 Tue
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Jリーグクラブが続々とエンブレムのデザインを刷新!2023年に新エンブレムを発表した5クラブ

Jリーグの開幕から30周年を迎えた2023年。全60クラブのうち5クラブがエンブレムの変更を発表した。 エンブレムのデザインの変更は国内だけでなく海外でも行われており、ここ10年でみれば、マンチェスター・シティやユベントス、インテル、アトレティコ・マドリーといった強豪クラブも行ってきた。 近年のJリーグでは、2020年に清水エスパルス、2022年にガンバ大阪が変更していた中、2023年は一気に5つのチームがエンブレムの変更を発表。多くの反響を呼んだ各チームの新エンブレムのデザインをみていく。 <span class="paragraph-subtitle">◆名古屋グランパス</span> 2022年にクラブ創設30周年を迎えた名古屋。エンブレムの変更はクラブ30周年を見据えた2021年から議論を重ねていたという。 そうした中、2023年1月にエンブレムの変更を発表。「GRAMPUS SOCIO PROJECT」というプロジェクトを発足し、サポーターとともにエンブレムを製作してきた。 その上で、2023年12月についに新エンブレムが発表。小西工己代表取締役社長が「噛めば噛むほど味が出るエンブレム」と説明したエンブレムは、デザインを大きく変えつつも要素を踏襲したものとなった。 中央の新たなシャチのシンボルは、これまでのエンブレムの「NGE(Never Give Up)」とシャチの絵柄を合わせて描き、上昇気流を表現したその形状は世界の頂点を目指して挑戦し続けるという強い意志を込められている。 また、盾の上の部分は「Challange for the Top」の意志を、盾の下の部分はシャチの尾ビレをイメージしている。 ファンからも好評の声が多く集まったこの新エンブレムは2024シーズンから使用される。 <span class="paragraph-title">【画像】名古屋グランパスの新エンブレムやフラッグデザイン</span> <span data-other-div="page2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">名古屋グランパス(@nagoyagrampus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">◆FC東京</span> <span data-other-div="page3"></span> 2023年に1998年のクラブ設立から25周年を迎えたFC東京は、「FC東京VISION2030」を策定。よりブランド力を高めていくために、クラブエンブレムのアップデートを検討していた。 2023年2月から、SOCIO会員へのアンケートなども行ってきた中、2023年7月に改めてアップデートすることを発表。そして、2023年10月に新エンブレムが発表された。 新エンブレムは「継承と革新」というテーマのもと、盾形の青い意匠をベースに白字で「FC TOKYO」と加え、3種類から成る赤のストライプで構成されている。 1本のラインは、ファン・サポーター、選手とクラブがともに力強く進むOne Teamに加え、「+1ゴール」のフットボールスタイルを象徴。右肩上がりの11本のラインは、勝利を目指し、決して挑戦を止めず、常に高みを目指し続ける選手たちの姿を表現。4本のラインは、クラブの土台となり、文化を作り上げる4つのバリュー、最前線・クリエイティビティ・多様性・可能性を表している。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新クラブエンブレム発表について<br>本日、新しいクラブエンブレムを発表いたしました。<br><br>クラブは1998年の設立以来、ファン・サポーター、および、FC東京に関わるすべての方々に支えていただき、多くの歓喜や悔しいことなど喜怒哀楽を分かち合いながら、歩みを進めて参りました。<br><br>「継承と革新」… <a href="https://t.co/iy1poQIcZP">https://t.co/iy1poQIcZP</a> <a href="https://t.co/QckVPFCkKv">pic.twitter.com/QckVPFCkKv</a></p>&mdash; FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1718182487778865520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆徳島ヴォルティス</span> <span data-other-div="page4"></span> 2024年にクラブ設立20周年を迎える徳島は、2023年6月にエンブレムのリニューアルを発表。ファン・サポーターからの意見も募ったうえで、2023年9月に新デザインを発表した。 新たなエンブレムは、これまでとは大きく異なるデザインになっており、横長から縦長のデザインへと変更。VORTISの“V”をベースに、力強い渦潮の形としなやかな阿波踊りの腕の動きをデザインし、徳島伝統の藍色で「吉野川の恵み」を、緑色で「眉山や徳島の豊かな自然」を表現している。 また、藍色、緑色、白色のラインを合わせると12本になり、フィールドの選手11人とファン・サポーターが一丸となり勝利を目指すという想いが込められている。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEW EMBLEM<a href="https://twitter.com/hashtag/vortis?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#vortis</a> <a href="https://t.co/Z9GVPFX0AA">https://t.co/Z9GVPFX0AA</a> <a href="https://t.co/PshqGO5eq7">pic.twitter.com/PshqGO5eq7</a></p>&mdash; 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) <a href="https://twitter.com/vortis_pr/status/1700807658515906824?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆ザスパクサツ群馬</span> <span data-other-div="page5"></span> 2022年にクラブ創設20周年を迎えた群馬は、2023年1月にクラブプロパティのリブランディングを発表。正式名称こそ変わらないものの、「ザスパクサツ群馬」から「ザスパ群馬」へと呼称も変更することも発表された。 2023年6月に一度デザイン案を発表し、ファン・サポーターからの意見を募集した上で新たに発表されたロゴやフラッグは一新。さらにはクラブマスコットも追加された中、新エンブレムのデザインも大きく変わることに。 これまでの獅子舞デザインがなくなり、「KUSATSU」の文字も「GUNMA」へ変更。赤城山の裾野をエンブレムの上辺で表現し、温泉記号の波線と、上毛三山の頂を表現したシンボルマークが中央に配置しており、雷と温泉から無限に湧き上がるパワーを表現している。 2024シーズンの新ユニフォームについても、このシンボルマークを全面に配置しており、新エンブレムとの一体感が表現されている。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズンより使用いたします新クラブプロパティについて、<br><br>エンブレム<br>ロゴ<br>マスコット<br><br>のデザインを皆さまからご意見を可能な限り反映し決定しました。<br>ご意見をお寄せ頂きました皆さま、ありがとうございました。<br>詳細は➡️<a href="https://t.co/GmOODUjaE3">https://t.co/GmOODUjaE3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/thespa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#thespa</a> <a href="https://t.co/BRnAXII9XK">https://t.co/BRnAXII9XK</a> <a href="https://t.co/hri5hDwWYW">pic.twitter.com/hri5hDwWYW</a></p>&mdash; ザスパクサツ群馬 (@OfficialThespa) <a href="https://twitter.com/OfficialThespa/status/1686285638218493952?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆FC琉球</span> <span data-other-div="page6"></span>  2023年にクラブ創設20周年を迎えた琉球は、多様化・グローバル化していくクラブの象徴としてクラブ名称・エンブレムなど各種プロパティをアップデートすることを発表。新クラブ名称も「FC琉球OKINAWA」に変更するとしていた。 エンブレムやシンボルマーク、クラブロゴも全て変更となる中、エンブレムのデザインについても大きく変更することに。 既存エンブレムから「勝利を呼び込み離さない『対のシーサー』」、「かつて日本で唯一の王国があった琉球の誇りを示す『王冠』」、「戦う11人の集団を意味する『11本のライン』」、「クラブカラーの『ベンガラ×ゴールド』」を引き継いだが、大きな面積を占めるシーサーのデザインが大きく変わっていたこともあり、かなり印象を変えていた。 すると、琉球は発表からおよそ半月後に一部見直しを発表。エンブレムについては、現行デザインを新クラブプロパティにカラーリング統一した上で使用することになった。 その上で、2025シーズンに向けては、ファン・サポーターの皆様やステークホルダーの皆様とも対話を重ねながら、よりオープン化した形で新エンブレムの制作を含めたリブランディングプロジェクトを再始動するとしている。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズン使用プロパティの一部見直し <br>及びリブランディングプロジェクト再始動について<a href="https://t.co/1CNhI7Uwub">https://t.co/1CNhI7Uwub</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/MMH0bUTxxz">pic.twitter.com/MMH0bUTxxz</a></p>&mdash; FC琉球 |] (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1722510317698294147?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.02 12:00 Tue
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FC琉球が日体大MF成田安里の加入を発表「FC琉球の力になれるように日々精進していきます」

FC琉球は21日、日本体育大学のMF成田安里(22)が加入することを発表した。なお、背番号は「32」を着用する。 北海道出身の成田は、浦和レッズユースを経て、日本体育大学に進学。4年生の昨年はキャプテンマークを巻いてチームの関東大学リーグ1部復帰に貢献した。 成田はクラブを通じてコメントしている。 「025シーズンからFC琉球に加入する事になりました、日本体育大学サッカー部の成田安里です。幼い頃から目標として掲げてきたプロサッカー選手のキャリアを、FC琉球でスタートできる事を心から嬉しく思います」 「今まで常にサポートしてくれた家族、自分に携わってくれた指導者の方々、チームメイト、仲間達、自分自身と関わってくれた全ての方に感謝をし、恩返しが出来るように魂を込めて、毎日取り組みます」 「1日でも早く、FC琉球の力になれるように日々精進していきます。応援よろしくお願いします」 2025.03.21 13:20 Fri
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J2昇格琉球、金鍾成監督の契約満了合意を発表…「ひと区切りし再スタートする事に決めました」

▽FC琉球は12日、金鍾成監督(54)と来シーズンの契約を更新しないことで合意したと発表した。 ▽選手時代にジュビロ磐田やコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)金鍾成監督は、2016シーズンからの3シーズンに渡り琉球を指揮。そして、今シーズンにはクラブを初の明治安田生命J3リーグ優勝、J2昇格に導いていた。クラブ側も、公式サイト上で「クラブの発展に多大なるご貢献をいただきました。金監督の3年間の功績に心から感謝申し上げます」とその手腕を称えている。 ▽また、金鍾成監督と倉林啓士郎代表取締役は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。 ◆金鍾成監督 「FC琉球を応援し支えて頂いた皆様へ」 「FC琉球と共に沖縄で過ごした4年間は僕にとってかけがえのない時間となりました。アカデミーを指導した時のユースサッカー大会優勝とトップチームでの今年のJ3優勝はどちらも僕にとってとてもエキサイティングな出来事でした」 「琉球での仕事は今年を持ってひと区切りし再スタートする事に決めました。新たな場所でのスタートに少なからず不安も感じていますが、その事による指導者としての新しい発見をして行ける事に期待も感じています」 「3対1で勝つサッカーを求めるFC琉球をこれからも皆さんと共に見続けて行きたいと思ってます。今までチームを支え、共に戦って下さったすべての人々に感謝しています。4年間、本当にありがとうございました」 ◆倉林啓士郎代表取締役 「今シーズンのJ3優勝・J2昇格という快挙は、ジョンソン監督でしか成し遂げられなかったと言っても過言ではありません。沖縄で4年間に渡り、チームが苦しい時期からFC琉球の発展のためにご尽力頂いたことに、心より感謝を申し上げます」 「FC琉球は新監督のもとでJ2の新しいステージを戦うことになりますがファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続きのご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます。ジョンソン監督の今後の更なるご活躍をクラブ一同祈念しております」 2018.12.12 14:33 Wed
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琉球がDF西河翔吾の現役引退を発表…今後はフロントスタッフに!

FC琉球は13日、DF西河翔吾(36)の現役引退とフロントスタッフ就任を発表した。 2004年にサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートさせた西河は、徳島ヴォルティスを経て、2009年に期限付き移籍でモンテディオ山形へ。そこで主力の座を勝ち取り、完全移籍に移行すると、守備の要として活躍を続けた。その後、横浜FC、栃木SCを経て、2019年に琉球に加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグ6試合に出場した。 西河はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「今シーズンをもちまして現役を引退することを決意しました。プロサッカー選手として15年間、こんな僕を今まで応援してくれて支えてくれたファン・サポーターの皆さん本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。サンフレッチェ広島、徳島ヴォルティス、モンテディオ山形、横浜FC、栃木SC、FC琉球、各クラブのスタッフの皆様、スポンサー各社様、関係者の皆様、大変お世話になりました」 「今思えば学生時代に無名で実績も無かった自分が、Jリーガーになれるとは全く想像出来ませんでした。ですがこうしてプロサッカー選手として15年間挑み続けることが出来ました。楽しかったことよりも、辛く苦しかったことの方が多かったような気もします。一見華やかな世界ですがとても厳しい世界だと実感しました。それでも大好きなサッカーを職業としてこれまで過ごしてきて、それぞれの場所でたくさんの方々との出会いに恵まれて、とても幸せな選手生活でしたし、チームメイトや先輩方、仲間達に助けられて、ここまで続けられることが出来ました。自分にとってこのプロサッカー選手生活15年間は、何ものにも代え難いほどの経験をさせていただきました。この先の人生も自分らしく精一杯頑張っていこうと思っています。これまで応援して頂き本当にありがとうございました」 「来季からはFC琉球のフロントスタッフとして働くことになりました。今まで培ってきた選手経験を活かして、クラブ発足当初からの良い伝統も引き継ぎながらより良いクラブに、より強いチームに、選手目線でも取り組んで行く所存です。FC琉球が今まで以上に沖縄県民の方々、全国の方々に愛されるクラブになり、J1昇格そして日本一のクラブにします。ファン・サポーター、クラブ、スタッフ、選手、スポンサーの皆様が一体となってFC琉球、沖縄を盛り上げていきましょう。よろしくお願いいたします」 2019.12.13 17:55 Fri

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