横浜FC、富山へ育成型期限付き移籍していたMF安永玲央の復帰を発表
2020.01.10 16:15 Fri
横浜FCは10日、カターレ富山に育成型期限付き移籍していたMF安永玲央(19)の復帰を発表した。かつて横浜F・マリノスや清水エスパルスでプレーした元日本代表MFの安永聡太郎氏を父親に持つ安永は、2019年に横浜FCユースからトップチームに昇格。昨年3月10日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節の栃木SC戦でJリーグデビューを飾り、第8節のアビスパ福岡戦では先発出場も記録した。同年7月29日から育成型期限付き移籍で富山へ武者修行。富山ではJ3リーグに2試合と天皇杯で1試合出場していた。
安永は両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆カターレ富山
「4ヶ月間という短い間でしたが、ありがとうございました。途中加入でしたが、温かく迎えて頂き感謝しています。富山の健闘を祈っております。ありがとうございました」
◆横浜FC
「カターレ富山から復帰することになりました。自分ができる最大限の努力をし、チームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願い致します」
◆カターレ富山
「4ヶ月間という短い間でしたが、ありがとうございました。途中加入でしたが、温かく迎えて頂き感謝しています。富山の健闘を祈っております。ありがとうございました」
◆横浜FC
「カターレ富山から復帰することになりました。自分ができる最大限の努力をし、チームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願い致します」
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