新加入の2選手が意気込み! 土田SDはさらなる補強を示唆《浦和新体制発表》
2020.01.09 22:00 Thu
浦和レッズは9日、2020シーズンの新体制を発表した。
新体制発表会見に出席したアルビレックス新潟から加入したFWレオナルドと大分トリニータへの期限付き移籍から復帰したMF伊藤涼太郎は、メディア陣の質疑に応対。レオナルドは浦和の印象を明かし、伊藤は期限付き移籍期間中に成長した部分について話した。また、土田尚史スポーツダイレクター(SD)は、さらなる補強を示唆している。
◆土田ディレクター
──全体としてどう補強に動いたのか、そしてまだ進行しているか
「現有の選手たちで、素晴らしい選手たちが揃っていると認識しています。今シーズンにおきましては、選手たちが個の能力を最大限に発揮することをベースに将来性のある若い選手3人が入団となりました。補強の方は継続して考えております」
◆レオナルド
──浦和にどのようなイメージを持っていたか
「浦和レッズは巨大なチームという印象を持っていました。2018年に日本に来てからずっと聞いていたことは、日本人のどの選手にとっても浦和レッズでプレーすることが夢であるということでした。そして、本日このスタジアムに来ましたけど、早くここでプレーしたいと思い、ワクワクしていて、ここで活躍したいです」
「常に挑戦し続けています。日本に来て、J3からカテゴリーが上がってきて、今はJ1にいますけど、サッカーは1つだと思っています。もちろんJ1というのは、よりレベルの高いカテゴリーだとは思っていますけど、やらないといけないことは変わらないです。準備をしっかり行って、ゴールを決めるだけだと思っています」
──これまでPKを面白い蹴り方で蹴っていたが、今年もそれをやるのか
「面白いと感じる方もいらっしゃるとは思いますけど、GKの集中力を低下させることを目的とした蹴り方です。浦和でもキッカーを任せてもらえる場面があれば、もちろん蹴りたいと思います」
◆伊藤涼太郎
──1番成長した部分
「試合には出ていたので、試合経験を何よりも積ませて貰ったと思っています。そのなかで、プレーの質だったり、強度というのは間違いなく、レベルアップしていると思っています。早く埼玉スタジアムのピッチに立って活躍したいと思っています」
──背番号を13番に決めた理由
「今まで46番だったんですけど、新しい自分を作っていきたいという気持ちもありました。13番という背番号は過去に鈴木啓太選手がつけていた背番号でもあるので、浦和レッズにとって非常に重みのある背番号だと思っています。その番号を自分がつけることによって、責任感というものをより強く感じれると思ったのでこの背番号にしました」
──レベルアップしたと言っていたが、具体的には
「プレーの強度は僕の得意であるドリブルであったり、パスであったりというところの質だけではなくて、回数が成長したかなと思います」
──移籍期間中は浦和に対してどのような思いだったのか
「レンタル中は浦和レッズの全試合を拝見させて頂いていたんですけど、1人1人のレベルが高いというのが印象で、歴史のあるクラブだと思います。また、このクラブでプレーさせて頂くことに非常に喜びを感じています」
新体制発表会見に出席したアルビレックス新潟から加入したFWレオナルドと大分トリニータへの期限付き移籍から復帰したMF伊藤涼太郎は、メディア陣の質疑に応対。レオナルドは浦和の印象を明かし、伊藤は期限付き移籍期間中に成長した部分について話した。また、土田尚史スポーツダイレクター(SD)は、さらなる補強を示唆している。
◆土田ディレクター
──全体としてどう補強に動いたのか、そしてまだ進行しているか
「現有の選手たちで、素晴らしい選手たちが揃っていると認識しています。今シーズンにおきましては、選手たちが個の能力を最大限に発揮することをベースに将来性のある若い選手3人が入団となりました。補強の方は継続して考えております」

(C)CWS Brains,LTD
「コンニチハ。浦和レッズに来られたことを嬉しく思います。誰もが浦和レッズでプレーできるわけではありません。そして、浦和レッズに来られたのは、自分の質を評価して貰ったからだと思います。非常に嬉しいことですし、フロントに感謝しています。今年はこのユニフォームを着て、たくさんのゴールを決めたいと思っています」──浦和にどのようなイメージを持っていたか
「浦和レッズは巨大なチームという印象を持っていました。2018年に日本に来てからずっと聞いていたことは、日本人のどの選手にとっても浦和レッズでプレーすることが夢であるということでした。そして、本日このスタジアムに来ましたけど、早くここでプレーしたいと思い、ワクワクしていて、ここで活躍したいです」
──どうやってJ1でゴールを取るか、その自信はあるか
「常に挑戦し続けています。日本に来て、J3からカテゴリーが上がってきて、今はJ1にいますけど、サッカーは1つだと思っています。もちろんJ1というのは、よりレベルの高いカテゴリーだとは思っていますけど、やらないといけないことは変わらないです。準備をしっかり行って、ゴールを決めるだけだと思っています」
──これまでPKを面白い蹴り方で蹴っていたが、今年もそれをやるのか
「面白いと感じる方もいらっしゃるとは思いますけど、GKの集中力を低下させることを目的とした蹴り方です。浦和でもキッカーを任せてもらえる場面があれば、もちろん蹴りたいと思います」
◆伊藤涼太郎

(C)CWS Brains,LTD
「今シーズンから浦和に復帰することになりました伊藤涼太郎です。2017シーズンに浦和に在籍していて、その時は何もできなかったですが、約2年半の間、自分が何を成長したのかを早くこのチームに見せて、早く埼玉スタジアムに立ちたいと思っています」──1番成長した部分
「試合には出ていたので、試合経験を何よりも積ませて貰ったと思っています。そのなかで、プレーの質だったり、強度というのは間違いなく、レベルアップしていると思っています。早く埼玉スタジアムのピッチに立って活躍したいと思っています」
──背番号を13番に決めた理由
「今まで46番だったんですけど、新しい自分を作っていきたいという気持ちもありました。13番という背番号は過去に鈴木啓太選手がつけていた背番号でもあるので、浦和レッズにとって非常に重みのある背番号だと思っています。その番号を自分がつけることによって、責任感というものをより強く感じれると思ったのでこの背番号にしました」
──レベルアップしたと言っていたが、具体的には
「プレーの強度は僕の得意であるドリブルであったり、パスであったりというところの質だけではなくて、回数が成長したかなと思います」
──移籍期間中は浦和に対してどのような思いだったのか
「レンタル中は浦和レッズの全試合を拝見させて頂いていたんですけど、1人1人のレベルが高いというのが印象で、歴史のあるクラブだと思います。また、このクラブでプレーさせて頂くことに非常に喜びを感じています」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaWfjEqP9UY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">울산현대축구단(UHFC)(@ulsanhyundaifootballclub)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaWgP4hPNKT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CaWgP4hPNKT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaWgP4hPNKT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">울산현대축구단(UHFC)(@ulsanhyundaifootballclub)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.24 17:37 Thu4
PSGは解任噂レオナルドSD案件のデンベレから撤退?ユナイテッドが正式オファーへ
今シーズン限りでバルセロナを契約満了となるフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(25)だが、昨夏に続いてマンチェスター・ユナイテッドもデンベレ獲得を目指す構えのようだ。イギリス『ミラー』が報じている。 2017年8月のバルセロナ加入以降、度重なる負傷離脱などにより必ずしも継続的な活躍ができていなかったデンベレ。しかし、昨年11月にチャビ・エルナンデス監督が就任すると状況は一変することに。試合を重ねるごとに圧倒的な存在感を見せつけ、低迷していたチームの巻き返しに大きく貢献。優勝したレアル・マドリーには及ばずも、2位フィニッシュの立役者のひとりとなった。 リーグ戦21試合の出場で1ゴールと一見すると物足りない数字に映るが、その一方でアシストは「13」を記録。とりわけ冬の移籍で加入した元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとの好連携でゴールに関与し続けた。 シーズン後半戦の主役となったデンベレだが、来シーズン以降バルセロナでプレーを続けるかどうかは現時点で不明瞭。チャビ監督やクラブとしてはデンベレを引き続き重要な戦力と見なしているが、これまでの話し合いにおいて両者は契約延長で合意に至っていないと見られている。 また、『ミラー』によると、移籍先として盛んに報じられてきたパリ・サンジェルマン(PSG)も、デンベレ獲得のオペレーションは解任が噂されているレオナルドSD(スポーツ・ディレクター)主導のもとで進んできたものであり、新たにSD就任が噂されているルイス・カンポス氏はデンベレのこれまでの負傷癖や態度を疑問視。獲得に乗り気でないとのことで、クラブの周囲ではすでに撤退ムードだとされている。 そんな中、ユナイテッドがデンベレ獲得に名乗りを上げた模様だ。ユナイテッドは昨年夏にもデンベレ獲得を試みており、フリー移籍で獲得可能な今夏はPSGがデンベレ獲得から正式に撤退した場合に限ってのみ、週給24万ポンド(約3800万円)のオファーを提示するとのことだ。 現時点でバルセロナ残留の線は限りなく低いと見られているデンベレ。来シーズンはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらと共に、復権を目指すユナイテッドでプレーすることになるのか、今夏のデンベレの動向に注目が集まっている。 2022.05.27 11:31 Fri浦和レッズの人気記事ランキング
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri4
「激励ありがたすぎる」「これは痺れる」ACL決勝に臨む浦和を川崎Fが後押しのエール! ファン同士も激励と感謝に沸く「これがJリーグだ」「トロフィー見せてくれ!」
川崎フロンターレの粋な計らいと浦和レッズのやりとりが話題となっている。 23日、川崎Fは明治安田生命J1リーグ第9節で浦和と対戦。苦しいチーム状況の中、ホーム等々力陸上競技場に浦和を迎えた。 好調の浦和を迎えた中、試合は1-1のドロー。川崎Fは先制しながらも、終盤に追いつかれていた。 この試合を最後に、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を戦うことに。浦和のサポーターはゴール裏にACLのトロフィーのビッグフラッグを掲げるなどしていた。 すると、試合後には川崎Fから浦和へとエールが。電光掲示板に「掴み取れACL! 頑張れ 浦和レッズ」とメッセージが表示され、Jリーグの代表としての浦和のアジア制覇を願った。 浦和はライバルチームからのエールを受けて感謝のメッセージ。1カ月後にはYBCルヴァンカップで、2カ月後には早くもリーグ戦で再戦する両チームだが、熱いエールを受け取ったようだ。 「#川崎フロンターレ 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました」 「日本クラブを代表して闘ってきます!!」 この計らいにはファンも「応援ありがとう!」、「涙がこぼれそうだった」、「優勝するしかない!」、「こんなの負けられないじゃん」、「激励ありがたすぎる」、「勝って恩返ししないと」、「これは痺れる」、「感謝しかない」、「これがJリーグだ」とコメントが集まった。 また川崎Fのファンも「絶対優勝して」、「応援しています」、「Jリーグ代表として頑張ってほしい」、「お返しに埼スタでACLトロフィー見せてくれ」、「心から優勝を願います」と日本を代表して戦う浦和へのエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これがJリーグ!ACL戦う浦和に川崎Fがエール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> 様、川崎フロンターレのファン・サポーターの皆様、本日の等々力陸上競技場での激励メッセージ、ありがとうございました。<br>日本クラブを代表して闘ってきます<br>そしてまた、5/24に埼玉スタジアムで熱い闘いをしましょう!<a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://t.co/hrIh4AdYn7">pic.twitter.com/hrIh4AdYn7</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650130700258131969?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ACL制覇願いトロフィーのビッグフラッグ掲げる浦和サポーター</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%98%E3%82%83%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#負けたままじゃ終われない</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おもいひとつに</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ACLFinal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLFinal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeareREDS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeareREDS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AC%AC1%E6%88%A6%E3%81%AF4%E6%9C%8829%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#第1戦は4月29日</a> <a href="https://t.co/kGXp1eMY4k">pic.twitter.com/kGXp1eMY4k</a></p>— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1650137934237175808?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.23 23:45 Sun5
