昌子所属のトゥールーズが今季途中就任のコンブアレ監督を解任…

2020.01.06 04:30 Mon
Getty Images
日本代表DF昌子源の所属するトゥールーズは5日、アントワーヌ・コンブアレ監督(56)の解任を発表した。

今シーズン、リーグ・アン第9節終了時点で2勝3分け4敗の18位に低迷していたトゥールーズは、昨年10月にアラン・カサノバ前監督との契約を解消。そして、パリ・サンジェルマンやギャンガン、ディジョンなどの指揮官を歴任してきたコンブアレ監督を新監督に招へいした。

しかし、新体制移行後も低迷が続くトゥールーズは同体制下のリーグ戦で1勝9敗と更なる不振に陥り、最下位に転落していた。さらに、クープ・ドゥ・フランスでの下部カテゴリー相手の敗戦によって更迭の運びとなった。
なお、後任人事が決定するまではトレーニングセンターのテクニカル・ディレクターを務めるデニズ・ザンコ氏が暫定指揮官を務める。

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電撃加入の昌子源も…意外と知らない?ガンバ大阪下部組織出身者

トゥールーズでプレーしていた日本代表DF昌子源(27)が3日、ガンバ大阪に電撃移籍を果たした。 鹿島アントラーズからフランスへ渡ってから1年。昨シーズンの後半戦はレギュラーポジションを掴みかけたが、今シーズンはケガの影響もありリーグ・アンで1試合、わずか45分の出場にとどまっていた。 日本への復帰を目指していた昌子は様々なクラブに売り込みをかけていたと現地でも報じられていた中、移籍先に決定したのはガンバ大阪。ジュニアユース時代に過ごした“古巣”への復帰となった。 昌子は米子北高校に進学した後、鹿島へと入団しているため、ガンバ大阪の下部組織出身だったことを知らない方も多かったのではないだろうか。下部組織から数多くの選手を輩出しトップチームでもプレーした選手が多い中、今回はガンバ大阪でプレーしていない選手を一部紹介したい。 ◆DF荒木隼人(23) ガンバ大阪門真ジュニア→ガンバ大阪門真ジュニアユース→サンフレッチェ広島ユース→関西大学→サンフレッチェ広島 小中とガンバ大阪で過ごし、ユースはサンフレッチェ広島を選択した荒木。2019年に関西大学から広島に加入した荒木。プロ1年目からレギュラーポジションを獲得すると、J1リーグで24試合に出場し2得点。持ち前の体格を生かした空中戦の強さもあり、日本代表にも招集された。 ◆MF鎌田大地(23) ガンバ大阪ジュニアユース→東山高校→サガン鳥栖→フランクフルト→シント=トロイデン→フランクフルト 中学生からジュニアユースに加入した鎌田は、当時から才能あふれる期待の選手だったものの、ケガの影響もありユース昇格を果たせず。その後、東山高校へ進学し、2015年にサガン鳥栖へ入団。現在はドイツのフランクフルトでプレー。日本代表にも招集されている。 ◆MF仙頭啓矢(25) ガンバ大阪門真ジュニア→FCグリーンウェーブU-15→京都橘高校→東洋大学→京都サンガF.C.→横浜F・マリノス 小学生年代でガンバ大阪のジュニアに所属。仙頭の名が知れたのは、京都橘高校時代の高校サッカー選手権。3年生の時に準優勝の成績を収め、1つ下の小屋松知哉と共に大会得点王に輝いた。今シーズンから横浜FMでプレー。 ◆FW藤本憲明(30) ガンバ大阪堺ジュニア→ガンバ大阪堺ジュニアユース→青森山田高校→近畿大学→佐川印刷SC(佐川印刷京都SC/SP京都FC)→鹿児島ユナイテッドFC→大分トリニータ→ヴィッセル神戸 “持っている”男としても知られている藤本は、ジュニア、ジュニアユースをガンバ大阪で過ごした。青森山田高校に進学し、近畿大学からJFLの佐川印刷へ。その後、鹿児島ユナイテッドFC、大分トリニータ、ヴィッセル神戸とステップアップを果たした。3つのリーグで3年連続開幕ゴール、新国立競技場初ゴールと“持っている”。 ◆DF奥井諒(29) ガンバ大阪ジュニア→ガンバ大阪ジュニアユース→履正社高校→早稲田大学→ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ→清水エスパルス 小中とガンバの下部組織で育ち、履正社高校へ進学。ヴィッセル神戸でプロになると、大宮アルディージャを経て、今シーズンから清水エスパルスでプレー。プロ入り後は右サイドバックとしてアグレッシブな攻撃参加を見せている。 ◆MF本田圭佑(33) ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校→名古屋グランパス→VVVフェンロ→CSKAモスクワ→ミラン→パチューカ→メルボルン・ビクトリー→フィテッセ→ボタフォゴ 日本代表としても3度のワールドカップに出場した本田もガンバの下部組織出身。家長昭博(川崎フロンターレ)と同期で、ポジション、左利きに加え、誕生日まで一緒というエピソードは有名。プロ入りは名古屋グランパスとなり、その後は海外でプレーを続け、ブラジルのボタフォゴ入りが先日決まった。 ◆DF昌子源(27) ガンバ大阪ジュニアユース→米子北高校→鹿島アントラーズ→トゥールーズ→ガンバ大阪 ジュニアユース時代の同期には宇佐美貴史、大森晃太郎(FC東京)らがいる。ケガの影響もあり中学3年時に退団。その後、米子北高校でセターバックとしての能力が開花。柴崎岳(デポルティボ)や土居聖真と共に2014年に鹿島へと入団した。13年ぶりの古巣復帰。 【番外編】 ◆GK東口順昭(33) ガンバ大阪ジュニアユース→洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学→アルビレックス新潟→ガンバ大阪 日本代表にも選出されているGK東口順昭もガンバの下部組織出身。本田、家長と同期ながら、ユースに昇格せず。高校、大学を経て2009年にアルビレックス新潟でプロ入りした。2014年に満を持して古巣に復帰。以後は正守護神としてゴールを守っている。 2020.02.04 12:35 Tue
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「情けない…」“大阪ダービー”で味方同士が一触即発…昌子源が怒りペレイラと口論「そりゃ怒る」、「怒るのも無理ない」…片野坂監督の表情にも「切ない…」

なかなか調子が上がらないガンバ大阪が、“大阪ダービー”への熱い思いが思わぬ事態を招いた。 今シーズンはYBCルヴァンカップですでに2度対戦しているG大阪とセレッソ大阪。結果は1勝1分けでC大阪が勝ち越している。 サポーター同士のいざこざがピッチ外で相次いだこともあり、試合に向けては両クラブの社長から異例の声明が発表された試合。リーグ戦での初対決は、C大阪のホーム・ヨドコウ桜スタジアムで行われた。 試合は36分にG大阪が山見大登のゴールで先制。VARによる判定を挟んだが、アウェイのG大阪が先制する。 しかし58分、カウンターを仕掛けたC大阪は、清武弘嗣の圧巻のパスから、最後はアダム・タガートにゴールが生まれ同点に。さらに66分には、奥埜博亮がヘディングでゴールを奪い、C大阪が逆転する。 意地を見せたいG大阪だったが、なかなか攻撃が上手くいかず。C大阪の圧力の前に押し込まれる時間が続く中、事件は88分に起きた。 2-1と1点ビハインドの状況。タッチラインを割ったボールを昌子源がすぐに拾いスローインを行おうとしたが、G大阪の選手は誰1人寄ってこない。 時間がほとんどないなか、勝利を目指して早くリスタートしたかった昌子はボールを叩きつけて味方に怒り。「何やってんだよおい!」と身振りを交えて、味方を煽った。 すると、この行動で火がついたのはレアンドロ・ペレイラ。最前線から猛然とダッシュすると、最後尾の昌子の元にダッシュ。昌子に向けて何かを言い合い、昌子も怒りがおさまらず、ウェリントン・シウバが仲裁に入ったほどだった。 自ベンチ前での行動には、片野坂知宏監督の悲痛な表情もカメラに収められ、ピッチ上の選手に何かを叫んでいる。 互いに勝利への思いがある中で、両者の熱量がよくない形でぶつかり合ってしまったシーンは大きな話題を呼ぶこととなった。 この行動には「負けてるのに気持ちが入ってないところでそりゃ怒るわな」、「昌子が怒るのも無理ない」、「ピッチ内で改善しないと」という声の他、「片野坂さんの表情が見てて切ない」と、選手の後ろに映る片野坂監督に注目が集まることとなった。 このあと後半アディショナルタイムには奥埜がもう1点追加し、3-1でC大阪が勝利。さらに、試合後にはゴール裏のサポーターと三浦弦太が揉めるなどもあり、G大阪にとっては、大きな1敗となった。 <span class="paragraph-title">【動画】昌子源がチームメイトに怒り、熱い思いがぶつかる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Py_FqGfiKOw";var video_start = 280;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 14:47 Sun
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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PSG、トゥールーズに完勝もカバーニ&ムバッペが負傷交代…ディアロも眩暈で前半に退く《リーグ・アン》

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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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オナイウ阿道が妻との笑顔2ショットでバースデーを祝福、髪型にも注目が

トゥールーズのFWオナイウ阿道が妻の誕生日を祝った。 2018年11月30日、オナイウは結婚を発表。2019年に長女、2020年9月に次女が誕生していた。 フランスのトゥールーズでプレーするオナイウは、途中出場がメインながらリーグ・アンで25試合で2ゴールを記録している。 そのオナイウは自身のインスタグラムを更新。妻との2ショットを投稿し、「Happy Berthday」と祝福した。 オナイウと笑顔の妻の2ショット。オナイウのヘアスタイルはコーンロウのように編み込まれており、「ナイスヘア」とのコメントも寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道が妻と笑顔の2ショットで誕生日を祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqdT28fLkgB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道(@onaiwu_ado)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.01 19:30 Sat
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「これこそ美しいフットボール」ベンフィカvsトゥールーズでサポ同士が柵越しのマフラー交換!リーグ公式も「尊敬します」

選手間でのユニフォーム交換ならぬ、サポーター同士でのタオルマフラー交換が行われ、注目を集めた。 エスタディオ・ド・スポルト・リスボン・エ・ベンフィカでは15日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフ1stレグ、ベンフィカvsトゥールーズが行われ、ホームのベンフィカが先勝した。 1-1で迎えた後半のアディショナルタイムに、ベンフィカはアンヘル・ディ・マリアがこの2本目のPKを成功させ、勝ち越し。試合終了間際の一撃で、2-1とホームチームが勝利を収めた。 劇的な結末を迎えた一戦は、試合後のスタンドでもスポーツマンシップを感じる一幕が見られた。 両サポーターの座席は緩衝帯で仕切られていたが、柵の上を通す形でベンフィカとトゥールーズのファンがそれぞれのタオルマフラーを交換。しかも1組だけではなく、複数のサポーターがそれぞれ交換に応じ、サムアップを返すなど、互いの健闘を称えた。 リーグ・アンの公式X(旧:ツイッター)もこの瞬間を引用し、「尊敬します」とコメント。閲覧者からも「素敵なアクション」、「サッカー文化の美しい側面」、「素晴らしいと思います」、「美しいジェスチャー。コロンビアのスタジアムでは絶対に見られないでしょう」、「これこそが美しいフットボール」などの賛辞が相次いだ。 2ndレグは22日にトゥールーズの本拠地で行われるが、フランスでも暖かな光景が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ベンフィカとトゥールーズのサポーターが柵越しにタオマフ交換</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Respect <a href="https://twitter.com/SLBenfica?ref_src=twsrc%5Etfw">@SLBenfica</a> <a href="https://twitter.com/ToulouseFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@ToulouseFC</a> <a href="https://t.co/j42N9LhFHP">pic.twitter.com/j42N9LhFHP</a></p>&mdash; Ligue 1 English (@Ligue1_ENG) <a href="https://twitter.com/Ligue1_ENG/status/1758284712311935369?ref_src=twsrc%5Etfw">February 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.16 20:40 Fri
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オナイウ阿道も被害者に…トゥールーズのチーム内で金銭トラブル…

トゥールーズの日本代表FWオナイウ阿道が、チーム内の金銭トラブルに巻き込まれていたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 昨シーズンのリーグ・ドゥで優勝し、久々にリーグ・アンの舞台へ返り咲いたトゥールーズ。現在、13位のチームはすでに1部残留を決定している上、先日のクープ・ドゥ・フランス優勝によって来シーズンのヨーロッパリーグ出場権も獲得。充実したシーズンを過ごしている。 しかし、そんなクラブはここ最近に入っていくつかのトラブルを抱えている。先日には宗教上の問題などもあり、数人の所属選手がリーグ全体で行った反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアキャンペーンへの参加を拒否。さらに、モロッコ代表FWザカリア・アブクラルのクープ・ドゥ・フランス優勝祝賀会の際に同市スポーツ担当副市長ローレンス・アリバジェ氏に性差別的発言を行ったことが問題視されていた。 この2つの問題に加えて新たに発覚したのが、デンマーク人DFラスムス・ニコライセンによる金銭問題だ。 『レキップ』によると、ニコライセンはオンラインギャンブルの借金を抱えており、その借金の一部を返済するために少なくとも6人のチームメイトやスタッフから借金。その総額が10万ユーロ(約1490万円)に達しているという。 そして、キャプテンを務めるベルギー人MFブレヒト・デヤーゲレや、オランダ人MFブランコ・ファン・デン・ブーメンら主力選手がチームを代表して、同選手に対する不満をダミアン・コモリ会長に伝えた模様。その際、状況が解決するまでプレーを拒否する用意があるとも伝えていたようだ。 その後、コモリ会長は問題解決に動き、ニコライセンの給料を前払いする形でチームメイト、スタッフへの返済にあてさせたという。そして、報道ではその返済にはオナイウへの5万ユーロ(約740万円)も含まれていたとのことだ。 『レキップ』の取材に対して、クラブとニコライセンの代理人は返答を行っていないが、現時点でこの金銭問題は解決したようだ。 なお、ニコライセンに関しては2020-21シーズンにミッティランからレンタル加入したポーツマスで53件の賭博規則違反を犯したとして、イングランドサッカー協会(FA)から罰金処分を科された過去があった。 2023.05.18 22:48 Thu
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PSG、トゥールーズに完勝もカバーニ&ムバッペが負傷交代…ディアロも眩暈で前半に退く《リーグ・アン》

25日にリーグ・アン第3節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsトゥールーズがパルク・デ・プランスで行われ、4-0でPSGが勝利した。日本代表DF昌子源は負傷のため欠場している。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=p0svi0lbekzg1wk0gqktdrda4" async></script></div> 前節のスタッド・レンヌ戦を1-2で敗れ、早くも黒星を喫したPSG。きっちり勝利を収めて立て直したい一戦だが、序盤から攻勢を強めた10分、最終ラインに抜け出したカバーニがロングボールを右足でトラップした際に足を痛めてしまい、早くもピッチを退くことに。 攻勢を続けるも先制点が奪えないPSGは40分にもディアロが負傷交代。前半だけで交代カードを2枚切ってゴールレスで試合を折り返した。 それでもPSGは50分、カバーニとの交代で入ったチュポ=モティングがボックス内でボールを収めると、複数人に囲まれながらも巧みなタッチでゴール前に持ち運ぶ。最後は左足を振り抜き、ボールは左ポストを叩いてゴールへ。PSGが先制に成功した。 その後、相手のオウンゴールでリードを広げたPSG。だが、66分に敵陣中央左でボールを受け、快足を飛ばしてボックス左に侵攻したムバッペが左足を痛めて交代を要求。交代カード3枚を全て負傷交代に使う事態に見舞われる。 PSGは、その後、チュポ=モティングとマルキーニョスが追加点を奪って4-0で勝利。開幕戦以来の白星を飾った。 フランス『Le Parisien』によれば、カバーニは太もも、ムバッペはハムストリングを痛めた模様。また、ディアロの交代は眩暈によるものだっという。 前節の敗戦を払しょくすることに成功したPSGだが、カバーニとムバッペが長期離脱となれば、チームとしては苦しい状況となるだけに、不安が漂う。 パリ・サンジェルマン 4-0 トゥールーズ 【パリ・サンジェルマン】 チュポ=モティング(後5) OG(後10) チュポ=モティング(後30) マルキーニョス(後38) 2019.08.26 11:30 Mon

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