降格圏17位のナントがコンブアレ監督解任…昨季はクープ・ドゥ・フランス優勝に導く
2023.05.10 00:51 Wed
ナントは9日、アントワーヌ・コンブアレ監督(59)の解任を発表した。
また、U-19チームを率いるピエール・アリストゥイ氏(43)が暫定指揮官として残り4試合を指揮することが併せて伝えられている。
コンブアレ監督はこれまでパリ・サンジェルマンやRCランス、ギャンガン、ディジョン、トゥールーズなど国内クラブの指揮官を歴任。
その後、レイモン・ドメネク監督(68)の後任として2021年2月にナントの新指揮官に就任。就任1年目にチームをリーグ・アン残留に導くと、昨シーズンはクラブに1999–2000シーズン以来となるクープ・ドゥ・フランスのタイトルをもたらした。
今シーズンはクープ・ドゥ・フランスで準優勝を果たした一方、リーグ・アンでは34試合消化時点で6勝14分け14敗の17位と降格圏に低迷。とりわけ、直近は11試合未勝利(4分け7敗)と深刻な不振に陥っており、クラブはこのタイミングでの解任を決断した。
また、U-19チームを率いるピエール・アリストゥイ氏(43)が暫定指揮官として残り4試合を指揮することが併せて伝えられている。
コンブアレ監督はこれまでパリ・サンジェルマンやRCランス、ギャンガン、ディジョン、トゥールーズなど国内クラブの指揮官を歴任。
今シーズンはクープ・ドゥ・フランスで準優勝を果たした一方、リーグ・アンでは34試合消化時点で6勝14分け14敗の17位と降格圏に低迷。とりわけ、直近は11試合未勝利(4分け7敗)と深刻な不振に陥っており、クラブはこのタイミングでの解任を決断した。
アントワーヌ・コンブアレの関連記事
ナントの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
|
ナントの人気記事ランキング
1
韓国代表FWファン・ウィジョに仏2クラブとドイツから関心
ボルドーに所属する韓国代表FWファン・ウィジョ(29)は、リーグ・アンの2クラブやドイツ行きの可能性があるようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今シーズンのリーグ・アンを最下位で終え、2部降格が決定したボルドー。さらに、以前から財政問題を抱えるクラブは、フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)の勧告によって、今夏の移籍市場での大幅な人員整理が求められている状況だ。 『レキップ』によると、クラブは今夏の移籍市場で16~18人の退団が見込まれており、その中でファン・ウィジョとカメルーン代表MFジャン・オナナ、ホンジュラス代表FWアルベルト・エリスの3選手にはすでに幾つかのクラブからオファーが届いているという。 2019年夏にガンバ大阪から加入し、ここまでリーグ戦92試合29ゴール7アシストの数字を記録する韓国代表FWは、今シーズンも11ゴールを挙げており、国内での評価は高い。 そして、現時点ではフランス人FWコロ・ムアニ、イングランド人FWステフィー・マヴィディディと、いずれも主力ストライカーの退団が決定的なナントとモンペリエの2クラブが獲得に興味を示している模様だ。 加えて、具体的なクラブ名は出ていないが、ブンデスリーガからも関心が示されているという。 なお、韓国代表に合流中のファン・ウィジョは、先日にブラジル代表との国際親善試合前のインタビューで、「将来のことは誰も分からない。良いチームがあればできるだけ早く移籍、新しい環境に適応する時間を十分確保したい」と、ボルドーからの移籍の可能性を認めていた。 2022.06.08 22:32 Wed2
リヨンがナントGKデカンを完全移籍で獲得、PSG育ちの守護神
リヨンは23日、ナントのフランス人GKレミ・デカン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間。背番号は「40」をつける。 デカンは、パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身。2017年7月にファーストチームに昇格。トゥールFC、クレルモン・フットへのレンタル移籍を経験し、2019年8月にシャルルロワに完全移籍していた。 シャルルロワでは、公式戦16試合の出場に終わると、2021年7月にナントに完全移籍。ナントでも17試合の出場に終わっていた。 リーグ・アンでは通算7試合、リーグ・ドゥでは通算47試合に出場していた。 2024.08.24 20:45 Sat3
エミリアーノ・サラ悲劇の事故死から4年、カーディフがナントに移籍金一部を支払い
2019年1月に飛行機墜落事故で亡くなったエミリアーノ・サラに関して、カーディフがナントに移籍金の初回支払いを済ませたようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 当時の移籍市場でナントからカーディフへの移籍が決まっていたサラは、フランスからイギリスに向かう小型飛行機が墜落し帰らぬ人となった。原因不明の航空機事故として当局による様々な調査が行われた中、クラブ間では同選手の所有権や移籍金をめぐって問題が発生していた。 移籍はカーディフが1700万ユーロを支払う予定となっていたが、事故が起きた瞬間の所有権はまだナント側にあったと主張し、移籍金の支払いを拒否。だがその後、FIFAはカーディフに対し冬の移籍市場での3年間の補強禁止処分を言い渡した。 そして、事故から4年が経つ中で、カーディフは分割支払いの1回目の支払いとして600万ユーロ(利息を含めると800万ユーロ)の支払いが行われたようだ。 なお、今回の支払いに際して、カーディフはFIFAに補強禁止処分の解除を要求しているとのことだ。 2023.01.11 22:00 Wed4
エミリアーノ・サラの死から3カ月、父オラシオさんが心臓発作で逝く…
今年1月に帰らぬ人となったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの父のオラシオさんが、26日未明に心臓発作で亡くなっていたことが分かった。58歳だった。イギリス『デイリー・メール』など各メディアがアルゼンチンメディアの情報をもとに伝えている。 息子のエミリアーノは今年1月21日、フランスから移籍先のカーディフに渡るために乗っていた小型飛行機が墜落し消息不明に。翌月7日に、海に沈んでいた遺体がエミリアーノのものだと判明し死亡が確定した。 そしてそれからわずか3カ月。父のオラシオさんが突然の他界。原因は心臓発作だという。 サラの故郷、プログレソの市長を務めるジュリオ・ミュラー氏は、オラシオさんの妻のメルセデスさんから電話を受けたことを地元のラジオで語った。 「2019年はこの町の人々の心を和らげてくれるつもりはないようだ」 「朝5時、彼の妻からの電話が鳴った。彼女はとても動揺していた。医者はすでにその場にいたが、私が到着した頃には彼はすでに亡くなっていた」 「彼はエミリアーノの死を克服することはできなかった」 「遺体が発見されたとき、この事件は終わるかに思えた。しかし、パイロットのことが明るみになって、状況はさらに困難になった」 イギリスの航空事故調査当局によると、エミリアーノを乗せた小型飛行機を運転していたデイビッド・アイボットソン氏が商用飛行の免許を持っていなかったことが判明。 息子の死に大きな絶望に押しつぶされそうになっていたオラシオさんを襲った衝撃の事実。果てしない悲しみとの戦いの末に、オラシオさんはエミリアーノの後を追うように息を引き取った。 2019.04.26 20:30 Fri5
