リーグ最少黒星も参入POで泣いた大宮が高木琢也監督の続投を発表「違いが明確に分かるチームを作っていく」

2019.12.06 16:27 Fri
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©︎CWS Brains, LTD.
大宮アルディージャは6日、高木琢也監督(52)が2020シーズンも継続して指揮を執ることを発表した。

高木監督は、横浜FCや東京ヴェルディ、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎で指揮を執り、2019シーズンから大宮の監督に就任。[4-4-2]のシステムをベースに戦ってきた大宮において、3バックのシステムを採用するなどチームに変革をもたらせた。

J2優勝、J1昇格を目指して戦ってきたシーズンだったが、チームはシーズン序盤に躓くも、徐々に調子を上げ、シーズン終盤で自動昇格の2位に浮上。しかし、ラスト3試合で3連続引き分けとなり3位でレギュラーシーズンをフィニッシュ。J1参入プレーオフでは1回戦でモンテディオ山形に0-2で敗れ、J1昇格を逃していた。

1年目の成績は明治安田生命J2リーグで20勝15分け7敗。負け数はリーグ最少だった。高木監督はクラブを通じてコメントしている。

「一年間ご声援ありがとうございました。当初の目標を達成できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。またチャレンジする機会をいただいたことに感謝するとともに、大きな責任をあらためて感じています」

「J2は厳しいリーグですが、J2優勝、J1昇格を目指し、来年は今シーズンとの違いが明確に分かるチームを作っていきたいと思います」

「特にホームでは素晴らしい応援をしてくださり、エキサイティングな試合をすることができました。『NACK5スタジアム大宮での試合は難しい』と、全ての相手に感じさせる戦いをお見せしたいですし、ホームはもちろん、アウェイでも力を出し切って勝利を目指します。ファン・サポーターの皆さま、引き続きの応援をよろしくお願いします」
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