ローマMFペッレグリーニがELでスタンドからのコイン投擲で流血…

2019.11.29 14:00 Fri
Getty Images
ローマに所属するイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニがイスタンブールBBSK戦でホームサポーターの投げ入れたコインによって額から流血する事件が起きた。

ローマは28日、ヨーロッパリーグ(EL)・グループJ第5節でイスタンブールBBSKとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。

その中でペッレグリーニは先制点に繋がるPK奪取に、FWユスティン・クライファート、FWエディン・ジェコのゴールをアシストする見事なパフォーマンスを披露。だが、チームが3点をリードして迎えた後半序盤の55分付近に、ホームサポーターが陣取るサイドでコーナーキックを蹴りに行った際、試合展開にフラストレーションを溜めていた相手サポーターによる愚行の被害に遭った。
ペッレグリーニは相手ゴール前に味方が集まってくるのをコーナーフラッグ付近で待っていた際、スタンドからコインと思われる投擲を浴びると、その1枚が額に当たって裂傷を負うことに。そして、流血を確認した同選手の様子を見てチームメートや相手選手が主審に投擲の被害を訴え、試合は一時中断。同選手は止血のためピッチサイドで治療を受けることに。

その後、ホームチームの選手たちの呼び掛け、警備員の増員によって試合再開となった中、頭部にバンテージを巻いて再び被害に遭ったコーナーフラッグ付近に向かい、コーナーキックのキッカーを務めたペッレグリーニは正確なクロスボールを送り、MFアマドゥ・ディアワラの際どいヘディングシュートを演出し、ハートの強さを示した。
なお、現時点で犯人の特定などに関するアナウンスはなされていないが、欧州サッカー連盟(UEFA)から運営責任者にあたるイスタンブールBBSKに罰金やスタジアム一部エリアの閉鎖、あるいはホーム無観客開催などの制裁が科される見込みだ。

◆愚行の被害に…

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モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」

ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue
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「これは泣く」「純白のユニ姿が見たかった」イタリアのレジェンドがレアル・マドリーを訪問!現役時に移籍に近づくも男気残留した“王子”

イタリアサッカー界のレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が、レアル・マドリーを訪れた。クラブ公式サイトが伝えている。 現役時代は1993年から2017年にかけてローマ一筋を貫いたトッティ氏。ロマニスタからは『イル・カピターノ』という敬称で親しまれている。最終的にローマでキャリアを終えることになったトッティ氏だが、2000年代前半頃にはマドリーに行きにかなり近づいたこともあった。 そのトッティ氏が今回サンティアゴ・ベルナベウを訪れ、勝利したセルタ戦をスタンドから観戦。さらにマドリーの選手たちとの記念撮影を行うと、ファンからは「純白のユニフォームを着てほしかった」、「夢のようだ」、「これは泣く」と驚きの反応が集まっていた。 話題を呼んだトッティ氏のマドリー訪問だが、どうやらこれは現役時代にローマでもプレーしたマドリーのイタリア人指揮官カルロ・アンチェロッティ監督が招待したものだったようだ。トッティ氏がアンチェロッティ監督との関係性とマドリーへの憧れを明かしている。 「美しい気分だった。レアル・マドリーの試合をスタンドで観戦したのは今回が初めてで、選手としては常に敵側にいたからね。レアル・マドリーはビッグクラブだ」 「アンチェロッティとは素晴らしい関係がある。彼は純粋で、ポジティブな気持ちを伝えてくれる人だ。彼が私にレアル・マドリーを見に来るチャンスを与えてくれて、ここにいる。レアル・マドリーは、僕にとってローマの次の2番目のクラブであり、いつも応援してきた憧れのクラブなんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】トッティがレアル・マドリーの選手たちと記念撮影!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrYRJImowKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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