PSG、今夏ムニエとのトレード噂されたデ・シリオへの関心再燃!
2019.11.08 13:45 Fri
パリ・サンジェルマン(PSG)がユベントスに所属するイタリア代表DFマッティア・デ・シリオ(27)に対して再び関心を強めているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
ミランのプリマヴェーラで育ったデ・シリオは、2011年にマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でトップチームデビュー。2017年夏にはその恩師が率いるユベントスに5年契約で加入。ここまでの在籍期間で公式戦51試合に出場しているが、ケガの影響もあってセリエA3試合の出場に留まっている。
高い戦術理解度と両サイドバックでプレー可能なユーティリティー性が評価を受ける一方、ケガが癒えた現状からマウリツィオ・サッリ現監督の下でレギュラーポジションを掴めるかは不透明な状況だ。
その中で同選手への関心を強めているのが、今夏の移籍市場終盤にベルギー代表DFトマ・ムニエ(28)とのトレードを画策していたと言われるPSGだ。
ムニエと左サイドバックのフランス代表DFレイヴァン・クルザワのパフォーマンスに納得いっていない同クラブは、サイドバックの補強を考慮しており、今夏獲得に失敗したデ・シリオへの関心を強めている。
ただ、デ・シリオ自身は、ユベントスでの立ち位置が確定しているわけではない現状を鑑みて、早急に移籍に向けた動きを見せる考えはないようだ。
ミランのプリマヴェーラで育ったデ・シリオは、2011年にマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でトップチームデビュー。2017年夏にはその恩師が率いるユベントスに5年契約で加入。ここまでの在籍期間で公式戦51試合に出場しているが、ケガの影響もあってセリエA3試合の出場に留まっている。
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ムニエと左サイドバックのフランス代表DFレイヴァン・クルザワのパフォーマンスに納得いっていない同クラブは、サイドバックの補強を考慮しており、今夏獲得に失敗したデ・シリオへの関心を強めている。
そして、『レキップ』が伝えるところによれば、スポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏はすでにユベントスのクラブ幹部と同選手の獲得に向けたコンタクトを図っているという。
ただ、デ・シリオ自身は、ユベントスでの立ち位置が確定しているわけではない現状を鑑みて、早急に移籍に向けた動きを見せる考えはないようだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CWWEyctg6Iz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sergio Ramos(@sergioramos)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.18 21:35 Thu4
「美しいプレーは終わった」ネイマールがヒールリフトでイエローカードの同胞に反応、過去には自身も同じ目に
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、リヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタのヒールリフトに反応した。 パケタは22日に行われたリーグ・アン第7節のトロワ戦に先発出場。89分には自身もゴールを決め、3-1とリードで迎えた後半アディショナルタイム95分、左サイドでボールを受けると、ヒールリフトで突破を試みる。 これは相手DFジウリアン・ビアンコーネに当たってスローインとなるが、ビアンコーネは明らかに不服な表情。その後、主審が説明しようとパケタを呼び寄せるが、パケタはハンドを主張。主審の話を聞く気を見せなかったパケタに対してイエローカードが提示された。 パケタへのイエローカードには疑問の声が飛び交う一方で、女性主審に対して聞く耳を持つそぶりを全く見せなかったパケタの態度が悪かったと、どちらの見解も生まれている。 そんな中、ブラジル代表で同僚のネイマールは自身のインスタグラムのストーリーズで意見。過去に自分が受けた不可解なイエローカードと同じだとした。 「ドリブルしてイエローカードを受けたこのエピソードはとても、とても悲しい」 「技術はそれがピッチ上のどこであっても、どんな時間帯であっても、解決策だ」 「昨シーズンは僕にも同じことが起こった。今年はパケタだ。正直に言ってしまえば、理由は分からない。有名な『ジョガ・ボニート(ポルトガル語で美しいプレー)』は終わった。今のうちに楽しんでくれ」 ネイマールは、2020年2月のモンペリエ戦で同様にヒールリフトを行って警告を出されたほか、バルセロナ時代にも物議を醸していた。 <span class="paragraph-title">【動画】イエローカードを受けたパケタとネイマールのヒールリフト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/eHlLpCEV7ng" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.25 14:20 Sat5