ロリスが左肘を手術! 練習復帰時期は変わらず来年初旬に
2019.11.07 20:25 Thu
トッテナムは7日、フランス代表GKウーゴ・ロリスが左肘の手術を受けたことを発表した。
ロリスは、先月5日に行われたプレミアリーグ第8節のブライトン戦(0-3で敗戦)に先発出場したが、試合開始直後の3分にMFパスカル・グロスがゴール方向へ上げたクロスを弾き返した際に、着地を誤って左肘を負傷。酸素吸入器をつけられるほどの事態で、すぐに病院に緊急搬送された。
その後の精密検査の結果、左肘の脱臼とじん帯損傷が判明したロリスに関しては、当初手術の必要がないと診断されていた。だが、専門家による更なるレビューの結果、肘の不安定な状態を修復するため手術が薦められることになった。
なお、トレーニング復帰時期に関しては以前に発表されたリリースと大きく変わらず、来年初旬となる見込みだ。
ロリスは、先月5日に行われたプレミアリーグ第8節のブライトン戦(0-3で敗戦)に先発出場したが、試合開始直後の3分にMFパスカル・グロスがゴール方向へ上げたクロスを弾き返した際に、着地を誤って左肘を負傷。酸素吸入器をつけられるほどの事態で、すぐに病院に緊急搬送された。
その後の精密検査の結果、左肘の脱臼とじん帯損傷が判明したロリスに関しては、当初手術の必要がないと診断されていた。だが、専門家による更なるレビューの結果、肘の不安定な状態を修復するため手術が薦められることになった。
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