コロンビア代表FWサパタが右太ももを痛め離脱…今季9戦7発と好調《国際親善試合》
2019.10.13 16:00 Sun
コロンビアサッカー連盟(FCF)は13日、コロンビア代表FWドゥバン・サパタの負傷を発表した。
FCFの発表によると、サパタは右太ももに痛みを感じており、48時間以内に精密検査を受けるとのこと。詳細な診断結果と治療法は現時点では不明とのことだ。
コロンビア代表は12日に、スペインでチリ代表との国際親善試合を行い、0-0のゴールレスドロー。サパタはこの試合で負傷したとのことだ。
なお、16日にはフランスでアルジェリア代表との国際親善試合を控えているが、サパタはコロンビア代表を離脱。所属のアタランタへ戻り、治療とリハビリを行うとのことだ。
サパタは今シーズンのセリエAで7試合に出場し6ゴール3アシストと絶好調。チャンピオンズリーグでも2試合に出場し1ゴールを記録していた。
FCFの発表によると、サパタは右太ももに痛みを感じており、48時間以内に精密検査を受けるとのこと。詳細な診断結果と治療法は現時点では不明とのことだ。
なお、16日にはフランスでアルジェリア代表との国際親善試合を控えているが、サパタはコロンビア代表を離脱。所属のアタランタへ戻り、治療とリハビリを行うとのことだ。
サパタは今シーズンのセリエAで7試合に出場し6ゴール3アシストと絶好調。チャンピオンズリーグでも2試合に出場し1ゴールを記録していた。
|
関連ニュース