琉球DF徳元悠平、左足関節脛腓じん帯および三角じん帯損傷で全治最大3週間
2019.08.16 10:40 Fri
FC琉球は16日、DF徳元悠平が左足関節脛腓じん帯および三角じん帯損傷と診断されたことを発表した。全治は2〜3週間となる。
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クラブの発表によれば、徳元は10日に行われた明治安田生命J2リーグ第27節のV・ファーレン長崎戦で負傷したとのこと。試合には先発フル出場していた。徳元は2018年に城西国際大学から琉球に入団。今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグで22試合に出場していた。PR
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