コレアのミラン移籍迫る! しかし伊と西で情報に相違

2019.08.14 15:45 Wed
Getty Images
ミラン移籍が近づいていると噂されるアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(24)だが、『フットボール・イタリア』によると、スペインとイタリアで少々異なった情報が流出しているようだ。

先月あたりからミラン移籍が決定的とみられるようになったコレア。すでに個人間合意は済んでいると伝えるメディアもあり、現在に至るまでその動向に注目が集まっている。

そんな中、スペインとイタリアとで移籍金に関する情報の相違があることを『フットボール・イタリア』は報じている。それによると、『ムンド・デポルティボ』や『カデナ・セル』などのスペインメディアは、ミランが移籍金5500万ユーロ(約65億3500万円)を用意していると主張しているのに対し、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『ラジオ・ロッソネラ』といったイタリアメディアは、ミランが用意しているのは500万ユーロ(約5億9400万円)のボーナス付きの4000万ユーロ(約47億5300万円)程度だとの見解を示しているようだ。
なお、アトレティコの要求額は5500万ユーロと言われており、イタリア方面の情報が正しければ1000万ユーロほど足りていないことになる。

また、移籍金のほかにもコレアの去就に関する問題は複雑化しているようで、ミランがコレア獲得の移籍金を用意するにはFWアンドレ・シウババレンシアに売却する必要があるという。一方で、アトレティコはコレアの売却オペレーションを済ませ次第、バレンシアのFWロドリゴ・モレノの獲得に動くとみられており、3クラブ3選手の間で込み入った玉突き移籍が起こると、各メディアは伝えている。

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