【超WS選定週間ベストイレブン/J1第19節】首位チームを機能不全に陥れた4人! 多摩川クラシコ完勝の重要人物に
2019.07.15 13:00 Mon
明治安田生命J1リーグ第19節の9試合が13日から14日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK東口順昭(ガンバ大阪/3回目)
適切なポジショニングで安心感を与えるシュートストップ。落ち着いたビルドアップで攻撃面でもひと役買った。
DF鈴木義宜(大分トリニータ/2回目)
クレバーな対応で相手の決定機を幾度も阻止。鈴木武蔵との同姓対決にも勝利。
DFジェジエウ(川崎フロンターレ/初)
谷口彰悟と共にイケイケ2トップを封殺。ディエゴ・オリヴェイラのフィジカル、永井謙佑のスピード両方に見事な対応。
DF大井健太郎(ジュビロ磐田/初)
69分にはゴールラインギリギリで気迫のクリア。ベテランとしての経験値を生かした守備も光り、最下位脱出に貢献。
待望のG大阪加入後初ゴール。効果的な縦パスで攻撃のスイッチ役として大いに存在感を示した。
MF田中碧(川崎フロンターレ/2回目)
奪っては捌きの連続でFC東京を機能不全に陥れる重要な存在に。日に日に逞しさが増している。
MF下田北斗(川崎フロンターレ/初)
大一番での抜擢に応える大活躍。2アシスト含む全3得点に絡んだ他、バランスを意識した位置取りと縦パスでリズムを作った。
MF阿部浩之(川崎フロンターレ/2回目)
味方を助け、相手を嫌がらせる潤滑油に。チームの素早い攻守の切り替えを蘇らせ、ゴールへのパスで自らトドメを刺した。
MF土居聖真(鹿島アントラーズ/初)
急所を突くポジショニングと巧みなキープで仙台を混乱させた。2得点に絡み、自身もしっかりと1ゴール。
FWオナイウ阿道(大分トリニータ/2回目)
身体能力を生かした滞空時間の長いヘディングシュートと強烈なミドルで圧巻の2ゴール。逆転勝利の立役者に。
FWセルジーニョ(鹿島アントラーズ/初)
ボックス内での仕事を淡々と遂行し、海外移籍を決断した守護神相手に2ゴール1アシスト。全得点に絡み文句なしの選出。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK東口順昭(ガンバ大阪/3回目)
適切なポジショニングで安心感を与えるシュートストップ。落ち着いたビルドアップで攻撃面でもひと役買った。
クレバーな対応で相手の決定機を幾度も阻止。鈴木武蔵との同姓対決にも勝利。
DFジェジエウ(川崎フロンターレ/初)
谷口彰悟と共にイケイケ2トップを封殺。ディエゴ・オリヴェイラのフィジカル、永井謙佑のスピード両方に見事な対応。
DF大井健太郎(ジュビロ磐田/初)
69分にはゴールラインギリギリで気迫のクリア。ベテランとしての経験値を生かした守備も光り、最下位脱出に貢献。
MF矢島慎也(ガンバ大阪/初)
待望のG大阪加入後初ゴール。効果的な縦パスで攻撃のスイッチ役として大いに存在感を示した。
MF田中碧(川崎フロンターレ/2回目)
奪っては捌きの連続でFC東京を機能不全に陥れる重要な存在に。日に日に逞しさが増している。
MF下田北斗(川崎フロンターレ/初)
大一番での抜擢に応える大活躍。2アシスト含む全3得点に絡んだ他、バランスを意識した位置取りと縦パスでリズムを作った。
MF阿部浩之(川崎フロンターレ/2回目)
味方を助け、相手を嫌がらせる潤滑油に。チームの素早い攻守の切り替えを蘇らせ、ゴールへのパスで自らトドメを刺した。
MF土居聖真(鹿島アントラーズ/初)
急所を突くポジショニングと巧みなキープで仙台を混乱させた。2得点に絡み、自身もしっかりと1ゴール。
FWオナイウ阿道(大分トリニータ/2回目)
身体能力を生かした滞空時間の長いヘディングシュートと強烈なミドルで圧巻の2ゴール。逆転勝利の立役者に。
FWセルジーニョ(鹿島アントラーズ/初)
ボックス内での仕事を淡々と遂行し、海外移籍を決断した守護神相手に2ゴール1アシスト。全得点に絡み文句なしの選出。
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