アトレティコがオタメンディに関心! すでに交渉開始か
2019.05.03 13:52 Fri
アトレティコ・マドリーが、マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディ(31)の獲得に動いているようだ。スペイン『アス』が伝えている。
フランス代表DFリュカ・エルナンデスのバイエルン移籍が決まり、さらに今シーズン限りで契約が切れるウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンにもインテル移籍が取り沙汰されるアトレティコ。そうした状況もあって、センターバックの確保が最優先とされ、ポルトのブラジル代表DFフェリペ(29)が候補に挙がっているが、さらなるターゲットとしてオタメンディにも照準を合わせているようだ。
『アス』によれば、オタメンディの獲得に向け、アトレティコはスポーツディレクターを務めるアンドレア・ベルタ氏が、代理人であるジョルジ・メンデス氏と接触した模様。すでに交渉をスタートさせているという。
2015年夏に3500万ユーロ(現レートで約43億6000万円)でバレンシアからシティに加入したオタメンディ。加入初年度から主力として活躍したが、今シーズンは序列が4番手に下がったこともあり、ここまでプレミアリーグ17試合出場と思うように出場機会を得られていない。
フランス代表DFリュカ・エルナンデスのバイエルン移籍が決まり、さらに今シーズン限りで契約が切れるウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンにもインテル移籍が取り沙汰されるアトレティコ。そうした状況もあって、センターバックの確保が最優先とされ、ポルトのブラジル代表DFフェリペ(29)が候補に挙がっているが、さらなるターゲットとしてオタメンディにも照準を合わせているようだ。
『アス』によれば、オタメンディの獲得に向け、アトレティコはスポーツディレクターを務めるアンドレア・ベルタ氏が、代理人であるジョルジ・メンデス氏と接触した模様。すでに交渉をスタートさせているという。
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