浦和・オリヴェイラ監督、“6冠”を口にしながらも「Jリーグ」を最大の目標に掲げる2019.02.14 21:06 Thu

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Jリーグが14日、2019Jリーグキックオフカンファレンスを開催した。浦和レッズのオズワルド・オリヴェイラ監督が出席。多くの新戦力については「良い形でチームにフィットして来ている」と一定の手応えを感じているとコメント。目標に「6冠」を掲げながらも、「Jリーグ制覇」を最大の目標に掲げた。

◆オズワルド・オリヴェイラ監督(浦和レッズ)

──リーグ開幕の前にはゼロックス・スーパカップがありますが、チームの状態は
「今年は非常にインテンシティの高いシーズンになると思っているので、しっかり準備を進めている。それに適した準備を行おうと進めている」

──今シーズンはACLの戦いもあります
「ACLは特別な大会だ。とても質の高い相手と戦う、質の高い大会だと思う。Jリーグを戦いながら並行して、難しい試合を戦わなければいけないので、両方で戦える様にしなくてはいけない」

──新戦力も多くいますが、フィット具合やパフォーマンスの手応えはありますか
「今は順応している途中だが、良い形でチームにフィットして来ていると思う。昨シーズンからチェックしていた選手で、彼らを獲得した。彼らも成功しようという姿勢を見せてくれているので、獲得したことには満足している」

──昨シーズンはチームの調子を上げました。そこで見えた課題など、今シーズンはどう改善していきたいか
「サッカーというのは、常に進化し続けるものだと思う。相手がいるので、完璧と言える状態は存在しないと思う。それを常に求め続けなければいけない。そのためには選手のモチベーションが常に高くなければいけない。それらの要素を考えて進めていきたい」

──試合数が増える中で、4冠を目指すことになると思うが
「獲れるタイトルは6つだ。まずはゼロックス、そしてJリーグ、天皇杯、ルヴァンカップ、ACLだ。ACLで勝てば、クラブ・ワールドカップもある」

──それでは6冠を目指すということか
「もちろん、6つタイトルを獲るということは難しい。全ての大会で、1つ1つ獲りに行くつもりだ」

「その中でどれを目指すかと聞かれれば、最初はJリーグだ。だからと言って、天皇杯を連覇したくないのかと聞かれれば、そんなことはない。天皇杯も勝ちに行く」
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