マドリーが加入濃厚のリーベルMFパラシオスが右足骨折で2カ月の離脱… 移籍交渉に影響か
2019.02.14 01:50 Thu
今夏でのレアル・マドリー行きが濃厚となっているリーベル・プレートのアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(20)が、右ヒザを負傷し2カ月間の離脱となった。スペイン『マルカ』が報じている。
『マルカ』によれば、パラシオスは10日に行われたアルゼンチンリーグ第18節のラシン戦(2-0でリーベル・プレートが勝利)の中で負傷。同選手はフル出場を果たしていたが、その後に行われた検査の結果で右足腓骨の骨折と診断された。
以前からマドリーやパリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティが獲得に動いているパラシオス。有力各紙では以前、マドリーが契約解除金2000万ユーロ(約26億円)を支払い、今冬の5年半契約に合意したと報じられていたが、リーベル・プレートのロドルフォ・ドノフリオ会長は「彼は移籍市場に出ていない」と発言し、この移籍は白紙となっていた。
今冬での移籍は叶わなかったマドリーは、今夏にも交渉を再開する構えだが、『マルカ』は今回のケガが懸念材料となり、獲得から手を引く可能性もあると予想している。
リーベル・プレート下部組織出身のパラシオスは、2015年11月にトップチームデビュー。昨シーズンまではなかなか出番は回ってこなかったものの、今シーズンは公式戦27試合に出場。献身的な守備と豊富な運動量を武器に、攻守両面で活躍できるポテンシャルを秘めるセントラルMFであり、アルゼンチンのトニ・クロースと称されている。
『マルカ』によれば、パラシオスは10日に行われたアルゼンチンリーグ第18節のラシン戦(2-0でリーベル・プレートが勝利)の中で負傷。同選手はフル出場を果たしていたが、その後に行われた検査の結果で右足腓骨の骨折と診断された。
以前からマドリーやパリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティが獲得に動いているパラシオス。有力各紙では以前、マドリーが契約解除金2000万ユーロ(約26億円)を支払い、今冬の5年半契約に合意したと報じられていたが、リーベル・プレートのロドルフォ・ドノフリオ会長は「彼は移籍市場に出ていない」と発言し、この移籍は白紙となっていた。
リーベル・プレート下部組織出身のパラシオスは、2015年11月にトップチームデビュー。昨シーズンまではなかなか出番は回ってこなかったものの、今シーズンは公式戦27試合に出場。献身的な守備と豊富な運動量を武器に、攻守両面で活躍できるポテンシャルを秘めるセントラルMFであり、アルゼンチンのトニ・クロースと称されている。
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2017年サッカー界最強の11人が決定! レアル・マドリーから最多5人が選出《ザ・ベストFIFAアワード2017》
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PSG一強でしょ? クロース、リーグ・アンの競争力に疑問符
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クロースが香川真司の目の前で見せたボール奪取&絶妙アシスト【ベスト・アシスト】
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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri5
