ナポリの象徴が遂に中国移籍か アンチェロッティ「交渉進行中」
2019.02.03 09:25 Sun
ナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がスロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)の中国移籍希望を認めた。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
「進行中の交渉がある。我々は選手と一緒に見極めていかないといけない。ナポリは彼に多大な敬意を抱いている。ナポリと共に歴史を作り上げてきた選手なのだからね。そういう彼が新たに別の経験を求めているのであれば、我々は彼を幸せにしたい。彼の希望に沿う意向だよ」
2007年夏からナポリでプレーするハムシクは、今シーズンで在籍12年目。2017年に元アルゼンチン代表FWマラドーナのクラブ歴代最多得点記録を打ち破り、公式戦通算519試合121得点111アシストを誇る。
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ナポリの新たな象徴としてナポリファンに愛されるハムシク。ナポリとの契約を2021年まで残している状況だが、最近は中国行きの噂が飛び交い続けており、去就に注目が集まっている。アンチェロッティ監督は2日にホームで行われたセリエA第22節のサンプドリア戦(3-0でナポリが勝利)後、渦中のハムシクについて次のように言及した。2007年夏からナポリでプレーするハムシクは、今シーズンで在籍12年目。2017年に元アルゼンチン代表FWマラドーナのクラブ歴代最多得点記録を打ち破り、公式戦通算519試合121得点111アシストを誇る。
なお、事前の報道によれば、ハムシクの有力な移籍先は中国スーパーリーグの大連一方。移籍金2500万ユーロ(約31億3000万円)のオファーが届いており、数日中に移籍成立の可能性がある模様だ。
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