デニス・スアレス難航のアーセナル、マウコムのレンタルを打診か

2019.01.27 15:20 Sun
Getty Images
アーセナルが、バルセロナに所属するブラジル代表FWマウコム(21)のレンタルを打診しているようだ。イギリス『メトロ』が報じている。

今冬の移籍市場で、アタッカーやゲームメーカーの補強を目指しているアーセナル。ウナイ・エメリ監督のセビージャ時代の教え子であるバルセロナMFデニス・スアレス(24)の獲得を目指しているが、完全移籍が希望されているのに対してアーセナルがあくまでもレンタルでの取引を要求しており、交渉の難航がこれまでに報じられている。

スペイン方面の情報では、デニス・スアレスを巡る交渉は破談に終わったとも。今回の『メトロ』が伝えるところでは、アーセナルが新たな選択肢としてマウコムのレンタルを求めているようだ。
昨年夏に4100万ユーロ(現在のレートで約51億円)の移籍金でボルドーからバルセロナに加わったマウコム。その直前にはボルドーとのクラブ間合意がローマから発表されていたが、急転直下のスペイン行きとなり、物議を醸した移籍オペレーションだ。しかし、半ば“強奪”のような形でマウコムを獲得したバルセロナはその戦力を生かし切ってはおらず、今シーズンはここまで公式戦12試合2ゴールの成績に留まっている。

ミランからも今シーズン限りのレンタルが画策されていると伝えられるマウコム。バルセロナは同選手の将来的なプランを定めていないようだが、今冬に関しては移籍金5000万ポンド(約72億円)のオファー、もしくはレンタルでの取引を受け入れる用意があるようだ。

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