マウコム

MALCOM
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1997年02月26日(28歳)
利き足
身長 171cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マウコムのニュース一覧

アル・アハリのジョルジェ・ジェズス監督が、光州FC戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 25日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝でアル・アハリは光州FCと対戦した。 GKヤシン・ボノやDFカリドゥ・クリバリ、DFジョアン・カンセロ、MFルベン・ネヴェス、M 2025.04.26 18:20 Sat
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝、アル・ヒラルvs光州FCが25日にサウジアラビアで行われ、アル・ヒラルが7-0で圧勝した。 サウジ・プロフェッショナルリーグで2位に付けるアル・ヒラルと、ラウンド16でヴィッセル神戸を下した韓国の光州によるベスト4進出を懸けた一発勝負。 試合は開始6 2025.04.26 05:51 Sat
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アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマール(32)が1年ぶりのゴールを記録した。 2023年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)からサウジアラビアのアル・ヒラルへ完全移籍したネイマール。しかし、ブラジル代表の活動中に左ヒザ前十字じん帯損傷と半月板断裂の重傷を負い、約1年間ピッチを離れていた。 その後、11月に 2024.12.31 19:02 Tue
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アル・イテハドのローラン・ブラン監督いわく、王者アル・ヒラルの覇権を脅かすことは極めて難しいという。サウジアラビア『サウジ・ガゼット』が伝える。 2023年夏の移籍市場を境に加速した、サウジ・プロフェッショナルリーグ(サウジアラビア1部)によるトッププレーヤー乱獲。 脂が乗った年齢の欧州トッププレーヤーも続 2024.09.24 14:05 Tue
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アル・ヒラルがバルセロナのブラジル代表FWハフィーニャ(27)の獲得に向け動いているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 リーズ・ユナイテッドからバルセロナに加わって2年が経とうとしているハフィーニャ。今シーズンは、両ウイングをこなしながら公式戦37試合で10ゴール13アシストを記録し、現在はコパ・ 2024.06.24 16:18 Mon
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アル・ヒラルのニュース一覧

ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。 2025.05.10 11:30 Sat
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でアジアチャンピオンを逃したアル・ヒラル。夏の補強で大きくチームに変化をもたらせたいようだ。 アジア王者になれなかったアル・ヒラルはジョルジェ・ジェズス監督を解任。新監督を探している中、選手補強にも余念がない。 イギリス『デイリー・メール』によると、マンチェス 2025.05.07 22:30 Wed
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アル・ヒラルが、フルアムのマルコ・シウバ監督(47)の招へいへ再び動いているようだ。 先日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でアル・アハリに1-3で敗れ、ベスト8敗退となったアル・ヒラル。 クラブはその敗戦後にジョルジェ・ジェズス監督(70)との契約解除を発表。現在はアシスタントコー 2025.05.07 17:25 Wed
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の決勝が3日に行われ、サウジアラビアのアル・アハリ・サウジが川崎フロンターレを2-0で下し、クラブ史上初となるACLE制覇を達成した。 今大会から大きくレギュレーションが変更となり、新たに創設されたACLE。これまでのACLとは異なり、リーグフェーズを12チームで行 2025.05.04 08:10 Sun
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アル・ヒラルは2日、ジョルジェ・ジェズス監督(70)との契約解除を発表した。 ポルトガル人指揮官のジェズス監督は、ブラガ、ベンフィカ、スポルティングCPと母国のクラブを指揮。2018年7月にアル・ヒラルの監督に就任すると、2019年6月にはフラメンゴの監督に就任した。 その後、再びベンフィカで指揮を執ると、 2025.05.03 15:45 Sat
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アル・ヒラルが光州FCに7発圧勝、ミリンコビッチ=サビッチが1G2Aと躍動【ACLE2024-25】

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝、アル・ヒラルvs光州FCが25日にサウジアラビアで行われ、アル・ヒラルが7-0で圧勝した。 サウジ・プロフェッショナルリーグで2位に付けるアル・ヒラルと、ラウンド16でヴィッセル神戸を下した韓国の光州によるベスト4進出を懸けた一発勝負。 試合は開始6分に動く。左CKからニアサイドのミリンコビッチ=サビッチがヘディングシュートを流し込んだ。良い入りとしたアル・ヒラルは25分にリードを広げる。 ミリンコビッチ=サビッチのダイレクトスルーパスでボックス右のスペースを突いたマウコムがマイナスに折り返して最後はマルコス・レオナルドが押し込んだ。 止まらないアル・ヒラルは33分に3点目。ロングカウンターの流れからマルコス・レオナルドのパスを受けたサレム・アル・ドサリがDFを置き去りにして独走。GKとの一対一を制した。 3-0として迎えた後半、アル・ヒラルは55分にトドメの4点目。ミリンコビッチ=サビッチが右サイドに流れてクロス。これをミトロビッチが合わせた。 終盤にも3点を加点したアル・ヒラルが7発圧勝とし、余裕の準決勝進出としている。 アル・ヒラル 7-0 光州FC 【アル・ヒラル】 セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(前6) マルコス・レオナルド(前25) サレム・アル・ドサリ(前33) アレクサンダル・ミトロビッチ(後10) マウコム(後34) ナセル・アル・ドサリ(後39) アブドゥラー・アルハムダン(後43) 2025.04.26 05:51 Sat
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「我々の実力を物語っている」7人で7発の圧勝、アジアの頂点目指すアル・ヒラル指揮官が光州を称える「彼らは良い模範を示した」

アル・アハリのジョルジェ・ジェズス監督が、光州FC戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 25日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝でアル・アハリは光州FCと対戦した。 GKヤシン・ボノやDFカリドゥ・クリバリ、DFジョアン・カンセロ、MFルベン・ネヴェス、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、FWアレクサンダル・ミトロビッチらが先発した試合。アル・アハリが試合を圧倒する。 開始6分にミリンコビッチ=サビッチが先発すると、25分にマルコス・レオナルド、33分にサレム・アル・ドサリと得点を重ねて試合の大勢を決める。 42分にカンセロが負傷交代するアクシデントに見舞われるが、後半も攻撃陣が止まらず。55分にミトロビッチ、79分にマウコム、84分にナセル・アル・ドサリ、88分にアブドゥラー・アルハムダンと4ゴールを追加。7人が得点する圧勝劇でベスト4に進出した。 ジェズス監督は大勝を振り返り、光州の実力が劣っていた訳ではないと言及。良い相手だったと称えた。 「我々の目標は常に勝利し、力強いパフォーマンスを発揮することだ。スコアは対戦相手の強さを反映していない。彼ら(光州)はヴィッセル神戸に勝利した。だから、この結果は我々の実力を物語っている」 「パフォーマンスがしっかりしていれば、1-0の勝利でも満足だ。とはいえ、選手たちを誇りに思う。これは大きな成果だ。しかし、光州はスポーツマンシップ、敬意、そして規律を示した。敗戦ながらも、彼らは今日、良い模範を示した」 そのアル・ヒラルは直近のサウジ・プロ・リーグ5試合で2勝2分け1敗と足踏み状態。優勝が迫る中での状況が不安視されていた中でのゲームだった。 「サウジプロリーグではプレッシャーがかかっていたが、選手たちはそれにもかかわらず素晴らしい集中力を見せてくれた」 「今日は全員が全力を尽くした。全員の献身的な姿勢がなければ、この成果は得られなかった。選手とスタッフ、関係者全員にとって良い雰囲気を作り、我々は正しい道を歩んでいると信じている」 勝利に満足感を示した一方で、カンセロが負傷交代。「カンセロを失うのは痛手だが、我々は適応していく。彼は我々にとって大切な存在だが、解決策を見つけるつもりだ」と、次戦へ解決策を探すとした。 <span class="paragraph-title">【動画】アル・ヒラルが7人のゴールショーで光州に圧勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LkdeSvR1a1M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.26 18:20 Sat
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ローマ会長が“マウコム事件”語る! バルサから謝罪も「メッシくれないなら許さん(笑)」

▽ローマのジェームズ・パロッタ会長は双方がクラブ間合意を発表しながらバルセロナの急転直下のオファーで強奪されたブラジル人FWマウコム(21)のオペレーションに関して語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ▽今夏の移籍市場で多くの注目を集めたマウコムに関しては、ローマがボルドーとのクラブ間合意を公式に発表。選手も23日に移籍を完了するためにローマに降り立つ予定になっていた。 ▽しかし、クラブ間合意発表の直後にバルセロナから好条件のオファーを受け取ったボルドー側はマウコムのローマへの渡航を阻止。最終的にローマとの合意を無視する形でバルセロナに移籍させた。 ▽パロッタ会長は今回の“マウコム事件”の経緯を以下のように語った。 「マウコムは我々が3年間追ってきたプレーヤーだ。元々、我々の分析チームからの発信だったが、彼のことは気に入っていたよ。我々は数週間、ボルドーと話し合いを行い、獲得可能だという決断に至った。彼には他のクラブも獲得に動いていたが、彼自身がチャンピオンズリーグでプレーできる環境を望んでいた」 「ボルドーはあの日(23日)の午前にマウコムがローマに行くとツイッターと公式サイトで発表した。我々はその後も代理人を含めメッセージをやり取りし、交渉は成立したものと判断した。しかし、その日の夜になってプレーヤーはローマ行きの飛行機に乗らなかった。バルセロナの突然の介入は個人的に非論理的且つ非道徳的なことだと思ったよ」 「その夜、我々はボルドーに条件を改善したオファーを送る意思を示してそれは受け入れられ、代理人は翌日に改めてローマに飛ぶことを約束した。翌朝にはモンチが代理人の1人とビデオチャットを行い、その場で彼がローマに向かっていると伝えてきた。その一方で、我々は他の代理人がプレーヤーと共にバルセロナに向かったことも掴んでいた」 「結局のところ、マウコムはバルセロナに行った。個人的な見解ではボルドーの振る舞いは馬鹿げたものだと思うし、すでに話しているように法的な措置を検討している。数人から法律的な助言を受けており、その中で幾つかの問題があることを認識している」 ▽一方、同会長はマウコムを強奪したバルセロナに関してはクラブへのリスペクトを口にしながらも今回の不適切な行動については謝罪を受け入れる意思がないと語っている。 「バルセロナに関してはここ数年、彼らの評判に相応しくないような形の交渉を行う傾向があると感じている。実際、彼らはマウコムの一件に関して我々に謝罪をしてきた。しかし、私はその謝罪を受け入れるつもりはない」 「ただ、私がその謝罪を受け入れる方法が2つある。まずひとつはマウコムを我々に改めて差し出すことだが、それはまず起こらないだろう。2つ目は我々への信愛の印としてメッシをプレゼントすることだね(笑)」 「我々は基本的に通常の流れでビッグクラブと獲得競争になっても問題を抱えることはない。つまり、クラブ間で合意がなされた時点で契約は完了しつつあり、その後の手順としてプレーヤーがメディカルチェックを受けて契約書にサインするという流れだ」 「同様に他のクラブが今回のバルセロナのようなやり方をしないということも知っている。それにボルドーはあのようなやり方をすべきではなかった。法律的な判断は今後行われるが、非論理的且つ非道徳的なことだったことは間違いない」 ▽なお、ローマの公式ツイッターでは今回のパロッタ会長の発言を受けて、先日のスウェーデン代表GKロビン・オルセン獲得時に話題となった『IKEA』のパロディーツイートを引用する形で、「ちょうどこれをオーダーした」とのコメントと共にメッシと書かれたダンボールの画像を投稿。風刺の利いた投稿でバルセロナにメッシの譲渡を要求している。 2018.07.28 14:25 Sat
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ローマの天才SNSがマウコム加入ゼニトのイジリに粋な返し!

サッカー界で最もユーモアに溢れるローマの英語版公式ツイッター(@ASRomaEN)が、ゼニトの英語版公式ツイッター(@fczenit_en)の思わぬイジリに対して粋な返しを見せた。 ローマの英語版公式ツイッターはここ数年、移籍市場における選手獲得時の独創的な発表方法や欧州サッカー連盟(UEFA)にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入を要求するユーモアな投稿などで注目を集めている。 今夏の選手獲得時には行方不明である子供たちの捜索を啓発するため、選手獲得のアナウンスと共に行方不明の子供たちの情報提供を呼び掛けるキャンペーンを行い、世界中の関係団体などから称賛を受けてきた。 そのローマの英語版公式ツイッターの存在を知ってか、ゼニトの英語版公式ツイッターは2日、バルセロナから完全移籍で獲得したブラジル代表FWマウコム(22)の獲得をアナウンスする短い動画の中で強烈なイジリを敢行した。 ゼニトの英語版公式ツイッターが投稿したこの動画ではマウコムのこれまでのキャリアを紹介。ブラジルで生まれ育ちコリンチャンス、ボルドー、バルセロナを経てゼニト加入というのが本来の流れだったが、ボルドーとバルセロナの間には、ローマのユニフォームを着たマウコムのコラージュ画像と共に2018年7月22~23日在籍という紹介が挟み込まれていた。 マウコムに関しては昨夏、ボルドーとローマの間でクラブ間合意が公式に発表されたが、バルセロナの選手側への働きかけによって到着予定だった飛行機の便に同選手が搭乗せず、急転直下のバルセロナ移籍が決定する、近年の移籍市場では滅多に起こらない出来事があった。 当然、ローマはバルセロナ移籍決定後に法的措置も辞さない構えを見せるなど、この強奪劇に憤慨していた。 そのため、直接関係はないものの、蒸し返されたくない話をわざわざ掘り起こしてきたゼニトのイジリに対する反応に注目が集まっていた。 しかし、百戦錬磨のローマの英語版公式ツイッターはゼニトの投稿から約30分後に、「マウコムを我々のクラブに抱えられたことを非常に誇りに思う。君の偉大さをロシアリーグにもたらしてほしい。ゼニトでの幸運を祈っている」との引用リツイートを投稿した。 この粋な投稿にロマニスタ、ゼニトサポーターに加え、バルセロニスタからも称賛の声があがっており、日本時間3日13時の時点で5万以上の『いいね』が押されている。 2019.08.03 13:50 Sat
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ゼニトFWマウコムが再招集で五輪へ!一時はクラブの招集拒否でメンバー外に…

ブラジルサッカー連盟(CBF)は15日、ゼニトに所属するFWマウコムを東京オリンピックに参加するU-24ブラジル代表に追加招集したことを発表した。 マウコムは6月17日に発表されたU-24ブラジル代表の登録メンバー18名に名を連ねていたが、所属先のゼニトが同選手の招集を拒否したため、登録メンバーから外れていた。 しかし、U-24ブラジル代表ではセルビアでのキャンプ中にPAOKに所属するMFドウグラス・アウグストが太ももを負傷し、代表を離脱。これを受け、アンドレ・ジャーディン監督はマウコムの再招集を決断。そして、ゼニトがこの申し出を受け入れた形だ。 U-24ドイツ代表やU-24コートジボワール代表、U-24サウジアラビア代表が同居するグループDに属するU-24ブラジルは、22日にドイツ、25日にコートジボワールと、28日にサウジアラビアと対戦する。 2021.07.15 06:30 Thu

マウコムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月26日 ゼニト アル・ヒラル 完全移籍
2019年8月2日 バルセロナ ゼニト 完全移籍
2018年7月24日 ボルドー バルセロナ 完全移籍
2016年1月31日 コリンチャンス ボルドー 完全移籍
2014年1月1日 コリンチャンス 完全移籍