大宮が今季加入の主力2選手、GK笠原昂史、MF酒井宣福と契約更新
2018.12.21 10:20 Fri
▽大宮アルディージャは21日、GK笠原昂史(30)、MF酒井宣福(26)との契約更新を発表した。
▽笠原は、地元・埼玉県熊谷市出身で、市立船橋高校、明治大学を経て、水戸ホーリーホックでプレー。今シーズンから大宮に加入した。シーズン途中から正守護神となり明治安田生命J2リーグでは32試合に出場。しかし、シーズン終盤はGK塩田仁史にポジションを奪われていた。
▽酒井は、新潟県出身で、アルビレックス新潟やアビスパ福岡、ファジアーノ岡山でプレー。今シーズンから大宮に加入していた。本職はサイドハーフだったが、石井正忠前監督に右サイドバックとして起用され、J2で36試合に出場し3得点を記録した。両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆GK笠原昂史
「来シーズンも、大宮アルディージャの選手として戦えることを大変うれしく思います。今年はなかなかチームの力になることができず、自分の力不足を痛感しました。この経験を無駄にすることなく、J1昇格のために、全力でプレーしたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします!」
◆MF酒井宣福
「来シーズンも、大宮アルディージャで一緒に戦わせていただくことになりました。J1昇格のために全力を尽くしますので、引き続き、応援よろしくお願いします!」
▽笠原は、地元・埼玉県熊谷市出身で、市立船橋高校、明治大学を経て、水戸ホーリーホックでプレー。今シーズンから大宮に加入した。シーズン途中から正守護神となり明治安田生命J2リーグでは32試合に出場。しかし、シーズン終盤はGK塩田仁史にポジションを奪われていた。
◆GK笠原昂史
「来シーズンも、大宮アルディージャの選手として戦えることを大変うれしく思います。今年はなかなかチームの力になることができず、自分の力不足を痛感しました。この経験を無駄にすることなく、J1昇格のために、全力でプレーしたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします!」
◆MF酒井宣福
「来シーズンも、大宮アルディージャで一緒に戦わせていただくことになりました。J1昇格のために全力を尽くしますので、引き続き、応援よろしくお願いします!」
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