徳島、DFジエゴの完全移籍加入内定を発表「徳島の街を早く知りたい」
2018.12.19 11:09 Wed
▽徳島ヴォルティスは19日、ジョインビレEC(ブラジル)に所属するブラジル人DFジエゴ(23)の完全移籍での加入が内定したことを発表。なお、1月に行われるメディカルチェック後に正式契約となる。
▽左サイドバックを主戦場とするジエゴは、ブラジルのメトロポリターノでプロデビューを果たしてジョインビレに加入。2017年には松本山雅FCに、今年は水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入しており、今シーズンは明治安田生命J2リーグ34試合1ゴールを記録した。
▽ジエゴは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆DFジエゴ(23)
「徳島ヴォルティスのサポーターの皆様はじめまして。ジエゴです。このたびは、徳島ヴォルティスでプレーする機会をいただき大変嬉しく思っています。チームの為に自分の持っている力をすべて出すことを約束します。サポーター、チーム関係者、チームメイト、そして徳島の街を早く知りたいと思います。2019年はチームの目標が達成出来るよう、皆様応援よろしくお願いします」
▽左サイドバックを主戦場とするジエゴは、ブラジルのメトロポリターノでプロデビューを果たしてジョインビレに加入。2017年には松本山雅FCに、今年は水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入しており、今シーズンは明治安田生命J2リーグ34試合1ゴールを記録した。
▽ジエゴは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「徳島ヴォルティスのサポーターの皆様はじめまして。ジエゴです。このたびは、徳島ヴォルティスでプレーする機会をいただき大変嬉しく思っています。チームの為に自分の持っている力をすべて出すことを約束します。サポーター、チーム関係者、チームメイト、そして徳島の街を早く知りたいと思います。2019年はチームの目標が達成出来るよう、皆様応援よろしくお願いします」
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▽徳島ヴォルティスは19日、ジョインビレEC(ブラジル)に所属するブラジル人DFジエゴ(23)の完全移籍での加入が内定したことを発表。なお、1月に行われるメディカルチェック後に正式契約となる。 ▽左サイドバックを主戦場とするジエゴは、ブラジルのメトロポリターノでプロデビューを果たしてジョインビレに加入。2017年には松本山雅FCに、今年は水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入しており、今シーズンは明治安田生命J2リーグ34試合1ゴールを記録した。 ▽ジエゴは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆DFジエゴ(23) 「徳島ヴォルティスのサポーターの皆様はじめまして。ジエゴです。このたびは、徳島ヴォルティスでプレーする機会をいただき大変嬉しく思っています。チームの為に自分の持っている力をすべて出すことを約束します。サポーター、チーム関係者、チームメイト、そして徳島の街を早く知りたいと思います。2019年はチームの目標が達成出来るよう、皆様応援よろしくお願いします」 2018.12.19 11:09 Wed5
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今から3年前の2018年1月14日、フランスで前代未聞の出来事が起きた。 舞台となったのはリーグ・アン第20節のナントvsパリ・サンジェルマン(PSG)の一戦。後半アディショナルタイムにPSGがカウンターのチャンスを作ると、前線に上がっていたナントのブラジル代表DFジエゴ・カルロス(現セビージャ)が自陣に戻る際、トニー・チャプロン主審と衝突し、主審はピッチに転倒。すると、すぐさまジエゴ・カルロスの足を蹴って止め、さらに同選手に2枚目のイエローカードを提示し、退場処分を言い渡していた。 主審のまさかの暴挙はSNS上でも拡散され、その後ジエゴ・カルロスのカードは取り消され、チャプロン氏は6カ月の出場停止処分を受けていた。元々そのシーズン限りでの審判引退を明言していたチャプロン氏はそのまま審判生活を終えることとなった。 チャプロン氏は引退後、イギリス『BBC』に出演し、当時のことを振り返っている。 「彼を蹴りたい訳ではなかった。残念だ。私はあの試合、あの状況でキャリアが終わってしまった。審判として1500試合を務めた後に、あの瞬間の反射的な反応で終わってしまった。受け入れるのは難しかった。私も人間だ。苦痛だったし、疲れた。あれは攻撃的なものではなかった」 「私は倒れた。誰かに押されて、反射的に足を出した。実際、選手や監督たちの反応は『OK、彼はミスを犯した、それがどうした?』というものだった。だが、メディアやSNSが大事件にした。審判はああいう行為はすべきではないからね。それには私も同意するし、謝罪する」 「2006年のW杯決勝で(ジネディーヌ・)ジダンがヘッドバットをした時のことを思い出してほしい。彼は素晴らしい選手で、何年もの間、世界最高の選手のひとりだっただろう。私の時と比べるなら、ジダンの時の(世間の)リアクションはさほど大きくなかった」 反射的な行動に対し、あまりにも処分やバッシングが厳しいと明かしていたチャプロン氏だが、イギリス『SPORTbible』も「近年のサッカー界で最も衝撃的な瞬間の1つ」として改めてこの出来事を取り上げており、その反響は今なお大きいようだ。 <div id="cws_ad">◆審判が選手を蹴ってレッドカードを提示する珍事<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Referee Tony Chapron kicks out at Nantes' Diego Carlos and then sends him off against PSG. Madness in Ligue 1 <a href="https://t.co/w1A9G99mm4">pic.twitter.com/w1A9G99mm4</a></p>— The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/952827766596079616?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.14 19:30 Thu徳島ヴォルティスの人気記事ランキング
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「奥様めちゃキレイ」「どこで知り合うんだろう」徳島FW一美和成の200試合達成セレモニーが大反響! 奥様に視線が集中「お綺麗ですね」
徳島ヴォルティスのFW一美和成のJリーグ通算200試合達成セレモニーの動画が話題を呼んでいる。 大津高校から2016年にガンバ大阪へと入団した一美は、U-23チームでプレーし、高卒ルーキーながら明治安田生命J3リーグ開幕戦で先発デビューを果たした。 プロ入り2年間はトップチームでの出番はなかったが、3年目の2018年にJ1デビュー。2019年は京都サンガF.C.へと育成型期限付き移籍するとレギュラーとして活躍し、J2で36試合17得点を記録する。 2020年は横浜FCへと期限付き移籍。J1の舞台で31試合4得点を記録すると、2021年にG大阪へと復帰。しかし、シーズン途中の8月に徳島へと完全移籍していた。 G大阪U-23でJ3時代に多くの試合に出場したこともあり、J1、J2、J3合計で200試合出場を達成した。 Jリーグ公式ツイッターが一美のセレモニー動画を投稿。ファンが注目したのは、花束を私に来た奥様だった。 これには「奥様キレイだわ!!」、「奥さんお綺麗ですね」、「美人な奥さま」、「奥様めちゃキレイ」、「こんな美人の奥さんとどこで知り合うんだろう」、「奥さんかっわえ」、「奥さんが良い」、「眉毛の強さ似すぎじゃない??」と、珍しくお目にかかる奥様に注目が集まった。 一美は横浜FC時代の2020年に奥様との入籍を発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】お互いに照れてる感じも良い!? 視線を集めた一美の奥様がセレモニーに登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/1110Kazunari?ref_src=twsrc%5Etfw">@1110Kazunari</a><a href="https://twitter.com/vortis_pr?ref_src=twsrc%5Etfw">@vortis_pr</a> <a href="https://t.co/YrqFWQvGH2">pic.twitter.com/YrqFWQvGH2</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1574337991887052800?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※動画再生はツイッターに遷移します 2022.09.29 22:17 Thu2
長谷川雄志がJ2徳島からJ3相模原にレンタル 「這い上がるチャンスをくれたこのチームに全てを捧げます」
SC相模原は6日、徳島ヴォルティスからMF長谷川雄志(27)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。徳島との公式戦に出られない。 長谷川は鹿児島城西高校、宮崎産業経営大学を経て、大分トリニータでプロ入り。2022年から徳島に移り、昨季のJ2リーグでは12試合に出場して無得点だった。 新天地を通じて挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。 「SC相模原の皆さん! 初めまして。徳島ヴォルティスから加入する長谷川 雄志と申します。初めての関東での生活ということでワクワクしています! 這い上がるチャンスをくれたこのチームに全てを捧げます」 「生活も仕事も楽しみながらも気を引き締めて、一日一日成長出来るように鍛えていきます! 2024シーズンが終わった時にみんなで笑って終えれるように、共にj2に行きましょう!!!」 一方の徳島では2年間を振り返り、レンタル先での活躍を誓った。 「2年間たくさんお世話になりました! クラブ、スタッフ、選手、そして周りの方に恵まれて物凄く人として成長できました。本当にありがとうございました! たくさん悩み考えたうえで決断しました」 「徳島に加入したこの2年間苦しい時間が多く、それでもどんな時も応援してくれて、「頑張れ」と声をかけてくれて、ファンサポーターの声に応えるために日々精進しましたが力不足でした。ですが、後悔なく過ごせました!」 「そして、オフシーズンの間にたくさんの子どもたちと交流ができ、みんなのパワーを物凄くもらえました! みんなと過ごした貴重な時間を胸に刻んで、もう一度鍛え直してきます! 行ってきます!」 2024.01.06 09:37 Sat
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徳島FW山崎凌吾が入籍を発表「より一層責任感を持ち、精進して参ります」
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