インテルで不遇のガビゴルが母国で初の得点王獲得!《ブラジル全国選手権》
2018.12.03 18:00 Mon
▽2018シーズンのブラジル全国選手権の全日程が終了し、サントスに所属するブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(22)が18得点で自身初の得点王に輝いた。
▽世界的な名将フェリペ・スコラーリ監督が率いたパルメイラスの通算10度目の優勝で幕を閉じた今季のブラジル全国選手権。ヨーロッパ帰りの往年のベテランや次代のセレソンを担う10代、20代前半の若手タレントが活躍を見せた中、見事得点王の栄冠に輝いたのはインテルから古巣サントスにレンタル移籍で加入していた“ガビゴル”の愛称でも知られるガブリエウとなった。
▽2013年にサントスでプロデビューを飾り、2016年にビッグクラブ間の争奪戦を制したインテルに加入したガブリエウだが、アタッカーにとって厳しいセリエAで全く活躍することができず。翌年には同じポルトガル語圏のベンフィカにレンタル移籍も、ここでも思うように活躍できず、今年1月に古巣サントスに復帰していた。
▽しかし、慣れ親しんだ母国で本来のパフォーマンスを取り戻したガブリエウは今季のリーグ戦35試合に出場し、キャリアハイの18ゴールを記録。2位以下に5ゴール差を付けての初受賞となった。なお、チームはガブリエウの奮闘実らず、10位フィニッシュとなった。
▽その他の得点ランキング上位者ではバレンシアやベティス、ミランでプレーしたアトレチコ・ミネイロ所属の元ブラジル代表FWリカルド・オリベイラ(38)が13ゴールで2位にランクイン。また、3位タイには同じく元セレソンで国内屈指のベテランストライカー、サンパウロFWジエゴ・ソウザ(33)が12ゴールでランクイン。今冬にミラン移籍が決定しているブラジル代表MFルーカス・パケタ(21)は10ゴールで7位タイに入っている。
▽世界的な名将フェリペ・スコラーリ監督が率いたパルメイラスの通算10度目の優勝で幕を閉じた今季のブラジル全国選手権。ヨーロッパ帰りの往年のベテランや次代のセレソンを担う10代、20代前半の若手タレントが活躍を見せた中、見事得点王の栄冠に輝いたのはインテルから古巣サントスにレンタル移籍で加入していた“ガビゴル”の愛称でも知られるガブリエウとなった。
▽2013年にサントスでプロデビューを飾り、2016年にビッグクラブ間の争奪戦を制したインテルに加入したガブリエウだが、アタッカーにとって厳しいセリエAで全く活躍することができず。翌年には同じポルトガル語圏のベンフィカにレンタル移籍も、ここでも思うように活躍できず、今年1月に古巣サントスに復帰していた。
▽その他の得点ランキング上位者ではバレンシアやベティス、ミランでプレーしたアトレチコ・ミネイロ所属の元ブラジル代表FWリカルド・オリベイラ(38)が13ゴールで2位にランクイン。また、3位タイには同じく元セレソンで国内屈指のベテランストライカー、サンパウロFWジエゴ・ソウザ(33)が12ゴールでランクイン。今冬にミラン移籍が決定しているブラジル代表MFルーカス・パケタ(21)は10ゴールで7位タイに入っている。
▽また、アシスト王に輝いたのはパルメイラスの優勝の立役者の1人となったブラジル代表MFドゥドゥ(26)。166cmの小兵クラックは2位以下に7差を付けるダントツの14アシストを記録していた。
ガブリエウ・バルボサの関連記事
インテルの関連記事
記事をさがす
|
|
ガブリエウ・バルボサの人気記事ランキング
1
フラメンゴ退団のガビゴルがクルゼイロに加入、4年契約締結
クルゼイロは1日、元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)の加入を発表した。契約期間は2028年12月31日までの4年間となっている。 ガビゴルの愛称で知られる元ブラジル代表FWは、若くしてインテルに移籍するも鬱病もあって活躍はできず。それでも母国帰還後にはゴールを量産。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験した。 しかし、2023シーズン終盤から得点ペースが鈍化し、ドーピング違反もあって出場停止に。その後、処分保留により昨年5月から試合出場が可能となった中、2024シーズンの成績は公式戦38試合出場8ゴールだった。 昨年11月、コパ・ド・ブラジル優勝直後のインタビューで「退団する」と公言して干され気味だった中、フラメンゴとの契約が満了となり、クルゼイロ加入の運びとなった。 2025.01.02 07:15 Thu2
ガビゴルが南米王者フラメンゴとの契約を5年延長へ! 欧州再上陸は検討せずか
ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(26)がフラメンゴと長期契約を結ぶ見通しだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ガビゴルの愛称で親しまれるガブリエウ・バルボサ。ペレ氏やロビーニョ氏、そしてブラジル代表FWネイマールを育て上げた名門クラブ・サントスでその名を知らしめ、18歳でインテルへと移籍。若くして欧州上陸を果たした。 しかし、人生初の国外生活に馴染めず、ピッチでの活躍はおろか、うつ病に苦しむことに。ベンフィカへの1年レンタルでも復活の兆しは見えず、わずか1年半でサントスに出戻ることとなり、2019年1月にはフラメンゴへと完全移籍した。 それでも、フラメンゴ加入後はブラジル国内を代表する点取り屋へと成長。クラブ通算227試合の出場で137ゴールを叩き出し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部リーグ)、南米王者を決めるコパ・リベルタドーレスでそれぞれ2度ずつ優勝を経験している。 また、現在は中東行きの可能性が取り沙汰されているものの、フラメンゴに売却の意志は一切なし。ガビゴルとの契約は2024年12月までとなっており、両者は5年間の延長に向けて協議をスタート。両者とも合意を楽観視しており、年俸総額も現在から50%以上増えるとみられている。 5年間の契約延長が成立し、これを全うするとなった場合、ガビゴルは2019~29年まで10年以上フラメンゴに在籍することに。欧州再上陸は検討していないのかもしれない。 2023.07.14 16:54 Fri3
ガビゴルが公言通りフラメンゴを退団へ…タイトル獲得後の発言で各方面から顰蹙、契約満了までプレーできない見通しに
ガビゴルこと元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)のフラメンゴ退団が決定的に。ブラジル『グローボ』が伝える。 若くして渡った欧州で鬱病を患うも、帰還した母国でゴールを量産するガビゴル。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験する。 しかし、2023シーズン終盤から得点ペースが鈍化し、今年に入るとドーピング違反で出場停止に。現在は処分保留でプレー可能だが、序列が落ち、一昨年までの圧倒的存在感がない。 フラメンゴとの契約は12月まで。 11日、コパ・ド・ブラジル優勝直後のインタビューで「退団する」と公言し、これがクラブ上層部の怒りを買うことに。13日、ガビゴルはリーグ戦でベンチ外となり、試合後にフィリペ・ルイス監督が事情を説明した。 「まず、ガビゴルは彼自身が言っていたように、今季限りで退団する。カップ戦優勝が決まってすぐの時期に、こんなことを話さねばならないのが残念でならない。悲しい」 「私には彼への感謝がもちろんある。しかし、あのような場での発言は褒められたものではない。あの出来事がなければ、退団するにしてもプレー機会を与えている。今後、クラブ判断で彼はプレーしない。仕方ない。全員で分かち合う美しいタイトルを、彼は汚したのだから」 タイトル獲得後の発言により、フラメンゴファンの熱気を冷ましてしまったガビゴル。現在、古巣サントス、またクルゼイロが獲得へ動いているといい、有力なのはクルゼイロへの移籍と伝えられている。 2024.11.14 13:45 Thuインテルの人気記事ランキング
1
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon2
「15年前と全く変わらない」「南米勢が全然太ってなくて凄い」インテルのレジェンドが集結!三冠メンバーも参加したレジェンドマッチに反響
インテルのレジェンドたちが集結した。 シモーネ・インザーギ監督のもとで、セリエAの首位を独走しているインテル。コッパ・イタリアこそラウンド16で敗退となったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメント進出を果たすなど順調なシーズンを送っている。 そのインテルは、7日にレジェンドマッチを開催。主に1990年代と2000年代にネラッズーリのユニフォームを着た選手たちが集まり、ジョージアの選抜チームと対戦した。 三冠を達成した2009-10シーズンのメンバーも何人か集まった中、クラブの公式SNSで選手たちの姿が公開されると、レジェンドたちの今の姿に注目が集まった。 当時を思い出したファンは「泣けてくる」、「胸熱」、「懐かしい」とコメント。また、「フィーゴは年を重ねてもイケオジ感が凄い」、「南米勢が全然太ってなくて凄い」、「サネッティ全然変わんないな」、「パンデフは15年前と全く一緒」と現役当時と比較する声も集まっていた。 なお、試合は2-0でインテルのレジェンドマッチチームのインテル・フォーエバーが勝利。元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が2ゴールを決めている。 インテル・フォーエバーのメンバーは以下の通り。 GK: ジュリオ・セーザル、セバスティアン・フレイ DF:ハビエル・サネッティ、マルコ・マテラッツィ、マイコン、ルシオ、イバン・コルドバ、ファビオ・ガランテ、フランチェスコ・コロネーゼ MF:エステバン・カンビアッソ、ヴェスレイ・スナイデル、ルイス・フィーゴ、ボルハ・バレロ、ギオルゴス・カラグーニス、フシン・カルジャ FW : ディエゴ・ミリート、ゴラン・パンデフ、ダビド・スアソ、ロドリゴ・パラシオ <span class="paragraph-title">【写真】誰だか分かる?インテルのレジェンドたちの現在の姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Inter(@inter)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.08 11:10 Fri3
長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>— UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue4
C・ロナウドとメッシとプレーしたイグアインが現役最高のFW3人と歴代最強ストライカーを選出!
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属する元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)が、世界最高のFWについて自身の考えを明かした。『ESPN』が伝えている。 イグアインはレアル・マドリー、ナポリ、ユベントス、チェルシー、ミランと錚々たるクラブでストライカーとして活躍。豊富なシュートパターンやその決定力を武器に、これまでのクラブキャリア通算で641試合に出場し307ゴール103アシストを記録した。 <div id="cws_ad">◆ポルトガル代表のレジェンド、クリスティアーノ・ロナウドが代表で見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJLbGhCUzNNciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリーとユベントスではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表ではバルセロナのFWリオネル・メッシという2人のスーパースターとも共演したことのあるイグアインだが、世界最高のFWは彼ら以外だと考えているようだ。 「現在、僕にとってベストなのは、(ロベルト・)レヴァンドフスキ、(アーリング・)ハーランド、そして(カリム・)ベンゼマだ。カリムは12年にわたってエリートだ。レヴァンドフスキも得点を決めて勝ち上がってきた。ハーランドは素晴らしい未来が約束されている。彼は僕を驚かせたし、偉大なストライカーだ」 マドリー時代にポジションを争ったライバルでもあるベンゼマを称賛したイグアイン。自身もそうであったように「9番」の位置でいかに活躍しているかが基準のようだ。 「これまでには(ルイス・)スアレス、(ロベルト・)レヴァンドフスキ、(エディンソン・)カバーニ、(カリム・)ベンゼマ、ダビド・ビジャ、(ズラタン・)イブラヒモビッチがいた」 そして、自身も真似たという歴代最高のストライカーには、元ブラジル代表FWのロナウド氏を選出している。 「だが、トップにいるのはロナウドだ。僕は常にロナウドになりたかった。いつも彼を真似ようとしていた」 また、「9番」ではないものの、アルゼンチン代表でプレーしたメッシについては、その異次元ぶりを語っている。 「もう魔法だよ。すべてが自然だ。彼はそう生まれたんだ。彼のDNAがすべてを簡単にさせる。誰もが戦わなければならないことをレオ(メッシの愛称)は自然に行うんだ。それが唯一無二な理由さ」 ストライカーについてのこだわりを見せたイグアイン。レアル・マドリーとユベントス時代の同僚であるC・ロナウドについては全く触れなかったが、C・ロナウドが長く左サイドでプレーしていたことがその理由だろうか。 2020.11.20 18:45 Fri5
