好調・本田圭佑、またも! Aリーグ第5節ベスト11で早くも4度目の選出!
2018.11.27 09:25 Tue
▽メルボルン・ビクトリーに所属する日本代表MF本田圭佑が、Aリーグ第5節のベストイレブンに選出された。リーグ公式サイトが発表している。
▽メルボルン・ビクトリーは25日、Aリーグ第5節でシドニーFCと対戦した。前節今シーズン2点目を決めた本田はこの日も先発出場を果たし、1-1で迎えた71分に本田がボックス内で倒されてPKを獲得。これを自ら決めきり、リードを奪い、本田の2戦連発でメルボルン・ビクトリーが3連勝を飾った。
▽開幕5試合で3得点3アシストと好調をキープする本田は、4回目のベストイレブン選出。公式サイトは「ビクトリーのケビン・マスカット監督は本田を『優秀』と称賛。彼の評価に対して、議論は起きない。94回のタッチ、5本のクロス、3度のタックル、4度のファウル獲得で試合を終えた」と評価している。
◆リーグA第5節ベスト11
GK
グレン・モス(ニューカッスル・ジェッツ)
DF
ニコライ・トポル=スタンリー(ニューカッスル・ジェッツ)
ゲオルグ・ニーダーマイアー(メルボルン・ビクトリー)
テイラー・リーガン(アデレード・ユナイテッド)
MF
ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
コナー・オトゥール(ブリスベン・ロアー)
ニール・キルケニー(パース・グローリーFC)
本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)
クリストファー・オイコノミディス(パース・グローリーFC)
FW
アダム・タガート(ブリスベン・ロアー)
ケン・イルセ(アデレード・ユナイテッド)
▽メルボルン・ビクトリーは25日、Aリーグ第5節でシドニーFCと対戦した。前節今シーズン2点目を決めた本田はこの日も先発出場を果たし、1-1で迎えた71分に本田がボックス内で倒されてPKを獲得。これを自ら決めきり、リードを奪い、本田の2戦連発でメルボルン・ビクトリーが3連勝を飾った。
▽開幕5試合で3得点3アシストと好調をキープする本田は、4回目のベストイレブン選出。公式サイトは「ビクトリーのケビン・マスカット監督は本田を『優秀』と称賛。彼の評価に対して、議論は起きない。94回のタッチ、5本のクロス、3度のタックル、4度のファウル獲得で試合を終えた」と評価している。
GK
グレン・モス(ニューカッスル・ジェッツ)
DF
ニコライ・トポル=スタンリー(ニューカッスル・ジェッツ)
ゲオルグ・ニーダーマイアー(メルボルン・ビクトリー)
テイラー・リーガン(アデレード・ユナイテッド)
MF
ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
コナー・オトゥール(ブリスベン・ロアー)
ニール・キルケニー(パース・グローリーFC)
本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)
クリストファー・オイコノミディス(パース・グローリーFC)
FW
アダム・タガート(ブリスベン・ロアー)
ケン・イルセ(アデレード・ユナイテッド)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue4
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現役時代にミランでプレーし、引退後は監督も務めた元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏の息子が、ミランのファーストチームに絡み始めたようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 2002-03シーズンから10年間ミランでプレーし、2度のセリエA優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、黄金期を支えたセードルフ氏。ブラジルのボタフォゴでプレーしていた2014年1月に現役を引退し、当時、元日本代表MF本田圭佑も所属していた古巣の指揮官に就任した。 そんなレジェンドの息子が17歳のMFデンゼル・セードルフ。12歳の時にミランの下部組織に加入し、現在はU-18に所属している。 デンゼルは父親と同じ中盤の選手であるものの、よりゴール前に顔を出す傾向があるとのこと。また、ミラノ生まれでオランダとブラジルのパスポートも持つが、「いつか選ばなければならないとしたらブラジル」「僕はオランダ語ではなくポルトガル語を話すし、ブラジル人やその文化が大好き」とセレソン入りを狙っているようだ。 ミランは29日にセリエA第18節のローマ戦を控えるなか、22日にデンゼルが初めてファーストチームの練習に参加。パウロ・フォンセカ監督は16歳のU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダや19歳のスペイン人DFアレックス・ヒメネス、17歳のU-19イタリア代表MFマッティア・リベラーリら若手を積極的に起用しているだけに、今後のさらなるアピールが期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】セードルフ氏と並ぶ17歳の息子デンゼル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">C’è un altro Seedorf in maglia rossonera: Fonseca chiama Denzel coi grandi <a href="https://t.co/9kxfJLtfxq">https://t.co/9kxfJLtfxq</a></p>— La Gazzetta dello Sport (@Gazzetta_it) <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it/status/1871472586686628124?ref_src=twsrc%5Etfw">December 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DD7GgYyNDDd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DD7GgYyNDDd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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日本代表GK権田修一の清水入りが決定!ポルティモネンセから期限付き移籍
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観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで
オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat2
浦和FWアンドリュー・ナバウト、古巣のメルボルン・V移籍内定
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