アーセナル熱望のヴァイグル、獲得コストは98億円
2018.11.25 18:05 Sun
▽アーセナルが、ドルトムントに所属するドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(23)獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』の情報を基にイギリス『talkSPORT』が報じた。
▽2015年に1860ミュンヘンから加入したヴァイグルは、以降3シーズンに渡って守備的MFやセントラルMFの主力として活躍してきた。しかし、今季はルシアン・ファブレ新監督の就任に伴い、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル、デンマーク代表MFトーマス・デラネイら新加入組に押し出される形で出場機会を失い、ここまでリーグ戦での先発出場はわずか2試合のみとなっている。
▽そういった状況にあるヴァイグルを、アーセナルのウナイ・エメリ監督が注視。ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの退団が濃厚なこともあり、熱心に獲得を目指していることが伝えられている。
▽なお、『ビルト』によれば、アーセナルがヴァイグルを射止めるためには移籍金6800万ポンド(約98億4000万円)が必要に。マンチェスター・シティからの関心も伝えられる中、獲得に漕ぎつくことはできるのだろうか。
▽2015年に1860ミュンヘンから加入したヴァイグルは、以降3シーズンに渡って守備的MFやセントラルMFの主力として活躍してきた。しかし、今季はルシアン・ファブレ新監督の就任に伴い、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル、デンマーク代表MFトーマス・デラネイら新加入組に押し出される形で出場機会を失い、ここまでリーグ戦での先発出場はわずか2試合のみとなっている。
▽そういった状況にあるヴァイグルを、アーセナルのウナイ・エメリ監督が注視。ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの退団が濃厚なこともあり、熱心に獲得を目指していることが伝えられている。
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ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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