イブラヒモビッチが明かす知られざるポグバ…新たな名言も誕生「俺はズラタン星からきた」
2018.11.23 14:10 Fri
ズラタン・イブラヒモビッチが、イギリス『BBC』のインタビューで様々な話題について語った。
イブラヒモビッチは、今年3月にマンチェスター・ユナイテッドからロサンゼルス・ギャラクシーに移籍。同クラブでは公式戦27試合に出場して22得点を記録する大活躍で、同リーグの新人賞やベストイレブン、年間最優秀ゴール賞などを受賞した。
そのイブラヒモビッチが、『BBC』のインタビューで自身のプレーやアメリカでの生活などについて語った。その中で、マンチェスター・U時代のことについて以下のように話している。
「ユナイテッドの選手たちのことを恋しく思っている。素晴らしい時間を過ごしたからね。ワッザ(ウェイン・ルーニー)やマイケル・キャリックは若い選手たちの模範になっていた。ハングリーさや、フットボールとはどうプレーするものかを教えていたね」
「(マンチェスター・Uとプレミアリーグは)俺をベンジャミン・バトンかと思わせてくれた。どんどん若返っていく気がしたんだ。でも、俺はケガをしてしまった」
また、マンチェスター・Uで共にプレーしたポール・ポグバは、その発言やSNS上などでの姿からフットボールに取り組む姿勢が疑問視されがちだが、実際とメディアでのイメージは必ずしも一致するものではないと、イブラヒモビッチは強調した。
「ポール・ポグバとはそれまでプレーすることはなく、人としてどういった奴なのかも詳しくは知らなかった。彼は俺と同じように自分を管理している人間で、ファンタスティックな男であることを知ったよ。また、素晴らしいフットボーラーであるが、道しるべとなる選手がリードしてやらないといけない」
「あいつはプロフェッショナルだ。試合でも練習でも常に懸命に取り組んでいる。人々は、それらすべてを見ることはできない。90分の試合とテレビ上での彼を見ただけでジャッジされがちだ」
さらに、イブラヒモビッチは、サービス精神からか以下のような“ズラタン節”も提供している。
「俺は俺の星からやってきた男だ。誰も目にしたことがないようなものを持ってきた。みんなは俺をへんな奴だと思っていた。歓迎されず、ちょっと普通とは異なる奴だとみなされた。だが俺は違いを見せてきた。今では、彼らは俺についてきている。そう、俺は俺の惑星からやってきた。“ズラタン星”からね」
提供:goal.com
イブラヒモビッチは、今年3月にマンチェスター・ユナイテッドからロサンゼルス・ギャラクシーに移籍。同クラブでは公式戦27試合に出場して22得点を記録する大活躍で、同リーグの新人賞やベストイレブン、年間最優秀ゴール賞などを受賞した。
そのイブラヒモビッチが、『BBC』のインタビューで自身のプレーやアメリカでの生活などについて語った。その中で、マンチェスター・U時代のことについて以下のように話している。
「ユナイテッドの選手たちのことを恋しく思っている。素晴らしい時間を過ごしたからね。ワッザ(ウェイン・ルーニー)やマイケル・キャリックは若い選手たちの模範になっていた。ハングリーさや、フットボールとはどうプレーするものかを教えていたね」
「(マンチェスター・Uとプレミアリーグは)俺をベンジャミン・バトンかと思わせてくれた。どんどん若返っていく気がしたんだ。でも、俺はケガをしてしまった」
また、マンチェスター・Uで共にプレーしたポール・ポグバは、その発言やSNS上などでの姿からフットボールに取り組む姿勢が疑問視されがちだが、実際とメディアでのイメージは必ずしも一致するものではないと、イブラヒモビッチは強調した。
「ポール・ポグバとはそれまでプレーすることはなく、人としてどういった奴なのかも詳しくは知らなかった。彼は俺と同じように自分を管理している人間で、ファンタスティックな男であることを知ったよ。また、素晴らしいフットボーラーであるが、道しるべとなる選手がリードしてやらないといけない」
「あいつはプロフェッショナルだ。試合でも練習でも常に懸命に取り組んでいる。人々は、それらすべてを見ることはできない。90分の試合とテレビ上での彼を見ただけでジャッジされがちだ」
さらに、イブラヒモビッチは、サービス精神からか以下のような“ズラタン節”も提供している。
「俺は俺の星からやってきた男だ。誰も目にしたことがないようなものを持ってきた。みんなは俺をへんな奴だと思っていた。歓迎されず、ちょっと普通とは異なる奴だとみなされた。だが俺は違いを見せてきた。今では、彼らは俺についてきている。そう、俺は俺の惑星からやってきた。“ズラタン星”からね」
提供:goal.com
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なでしこDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞、2014年の中田英寿以来、日本人2人目の快挙「日本人として受賞できたことも誇り」
ローマ・フェンミニーレでプレーするなでしこジャパンDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞した。 「ゴールデンフット賞」とは、28歳以上の現役サッカー選手に与えられる賞。2003年にモナコ公国の太公アルベール2世らの支援により設立。世界中のサッカーファンによるインターネット投票とゴールデンフットのメディアパートナーの代表者によってノミネートされた10人の現役選手の中から選ばれる。 受賞者は足型が取られ、モナコの海岸通りに並べて掲示。選手は生涯で1度しか受賞できない賞となっている。また、引退した選手は「All Time Legend」として賞が与えられる。 2003年の第1回では元イタリア代表FWロベルト・バッジョが受賞。その後もアンドリー・シェフチェンコやロナウジーニョ、ズラタン・イブラヒモビッチ、アンドレス・イニエスタ、クリスティアーノ・ロナウドなど名だたる選手が受賞している。 2024年の表彰が行われ、男子はインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが受賞していた中、2022年から始まった女子の表彰で熊谷が選ばれることとなった。 日本人では、レジェンドとして2014年に元日本代表MFの中田英寿氏が受賞しているが、現役選手で選ばれたのは初となる。 熊谷は自身のインスタグラムで受賞を報告。「ゴールデンフット賞を受賞しました。このような名誉ある賞を受賞できて、本当に光栄です。また、日本人としてこの賞を受賞できたことも誇りに思います。私を支えてくれている全ての人たちに感謝して、また日々精進していきたいと思います。たくさんのメッセージ本当にありがとうございました」と綴り、ドレスアップし、自身の足型を持って報告。オールタイム・レジェンド賞を受賞した元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタ氏、元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏との写真も投稿している。 現在34歳の熊谷は、常盤木学園高校から2009年に浦和レッドダイヤモンズ・レディース(現:三菱重工浦和レッズ・レディース)に加入。早くから海外へと渡り、フランクフルト、リヨン、バイエルンとヨーロッパの名門クラブでプレー。リヨン時代には7度のリーグ優勝と5度の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)優勝を経験。バイエルン時代にもリーグ優勝を経験すると、ローマでもリーグ優勝を果たしていた。 なでしこジャパンとしても2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝を経験しており、国際Aマッチで157試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ドレスアップした熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」受賞を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.01 22:45 Fri2
ビラの切り札として活躍中、20歳FWデュランはイングランド代表ワトキンスとのポジション争いに「健全な競争ができて嬉しい」「忍耐が必要」
アストン・ビラのコロンビア代表FWジョン・デュランが胸の内を明かした。 2023年1月にシカゴ・ファイアーからアストン・ビラへと完全移籍加入したデュラン。今シーズンはプレミアリーグ開幕節からゴールを決めると、第3節から第5節まで3試合連続ゴールを記録するなど、スーパーサブとして活躍している。 10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦でも途中出場から決勝点を挙げ、金星の立役者に。その後の10月7日には2030年6月までの契約延長が発表された。 ここまで公式戦15試合で8ゴールを挙げるウナイ・エメリ監督の切り札は、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに対応。インスピレーションを受けるのは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチなどと明かした一方、指揮官との関係について語った。 「愛と憎しみの瞬間はあるよ、時々ね! でも、彼にはとても感謝しているし、彼のコーチングスタッフにもとても感謝している。僕らは多くの問題を抱えてきたけど、それは普通のことだと思う」 「実のところ、彼とここで一緒にいられて、同じ空間を共有できて、彼から教えを学べてとても幸せだ。彼はいつも僕に教えたがっている。時には守ってくれることもある」 「時には言い争いもする。彼には彼の意見があるし、僕の考えもある。僕は決して黙っているタイプではない。言いたいことがあるなら誰であろうと言うよ」 また、この20歳がポジションを争うのはイングランド代表FWオリー・ワトキンス。プレミアリーグ屈指のストライカーとの競争だが、前向きに臨んでいるようだ。 「確かに僕は忍耐強い人間じゃない。正直言って、忍耐強いことなんて一度もなかったけど、ここではそれが求められる」 「もちろんオリーは素晴らしい選手だし、素晴らしいストライカーだ。彼は多くのことを示してくれるし、僕らを大いに助けてくれた。昨シーズンやここ数シーズンの彼は信じられないほど素晴らしい。そして彼は素晴らしい人間でもある」 「忍耐が必要だ。僕は努力を続ける。そしてチャンスがあれば、オリーと同じようにチームを助ける。今の彼のようなイングランドのスターと健全な競争ができることをとても嬉しく思う」 「(ワトキンス)は最高の時を迎えていると思うし、リスペクトしなくてはならない。彼は良い数字を残している。努力もしていて、すべてを持っている。理解力も経験もある。そして、僕もそこに向かっていると思う。そのレベルに達する道を歩んでいる。もう少し向上できるよう努力し続けている。常に今のような自分でありたいよ」 2024.11.04 22:06 Mon3
「サッカーが大嫌いだった」偉大な父を持つ18歳M・イブラヒモビッチ、父ズラタンとの比較は「嫌だった」
ミラン・フトゥーロのU-18スウェーデン代表FWマキシミリアン・イブラヒモビッチが自らのキャリアについて語った。スウェーデン『Aftonbladet』が伝えた。 現在はミランのシニアアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子、マキシミリアン。7月にはミランとプロ契約を交わし、下部組織で父と同じプロサッカー選手の道を歩み始めている。 主に左ウイングとしてプレーする18歳は、プリマヴェーラ1でここまで7試合4ゴールと好発進のシーズンに。10月にはU-18スウェーデン代表に初招集された。 マキシミリアンは代表活動中に取材に応じると、9歳から始まったサッカーキャリアを回想。父親が所属したパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のアカデミーを渡り歩くと、その後は母国スウェーデンのハンマルビーでプレーし、2022年8月にミランへ行き着いた。 「どこの国でも良い思い出があるけれど、ミランが一番居心地の良い場所だった」 「始めたのは9歳の時でかなり遅かった。パリの地元クラブで」 「でも(サッカーに)一目惚れしたからじゃない。その逆だ。11歳くらいまではサッカーが大嫌いだった。最悪だった。すべてが間違っていて嫌だった。父と比較されるのも嫌だった」 「でもある日、サッカーへの愛に目覚めた。突然ピンと来たんだ」 また、昔は嫌だったという父との比較についてさらにコメント。今では自分の道を見つけているようだ。 「比較については考えない。僕は僕だし、彼は彼だ。同じポジションをプレーしているわけでもないから、比べることはあまりない」 好きな選手はブラジル代表FWネイマール、先輩のポルトガル代表FWラファエル・レオン、ミランにも所属した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏だとも明かしたマキシミリアン。ともに練習したことがあるレオンについては「初めて彼を見た時、まるでお菓子屋さんにいる気分だった」というが、「今はむしろ競争相手として見ている」と頼もしいコメントも残した。 <span class="paragraph-title">【動画】U-18代表入り! 取材に応じるマキシミリアン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vuIK6ScqWUg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 15:50 Thu4
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri5
フォンセカ更迭の動き進むミランは後任候補に接触か? 関連不明もリバプール戦を現地観戦
パウロ・フォンセカ監督(51)の更迭への動きを見せるミランは、すでに後任候補をリストアップしているようだ。 ステファノ・ピオリ前監督と袂を分かち、今シーズンから前リール指揮官を新指揮官に据えたミラン。しかし、ローマ時代の仕事ぶりもあって開幕前から懐疑的な見方も少なくなかった中、ここまで公式戦1勝2分け2敗と低迷。 さらに、その結果以上に一部主力との確執や守備、ビルドアップを中心に課題が多く、17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦では1-3のスコア以上の内容の差を見せつけられて完敗。サン・シーロに集ったティフォージから盛大なブーイングも浴びていた。 このシーズン序盤の躓きを受け、スポーツディレクターのジェフリー・モンカダ氏、マネージングディレクターのジョルジョ・フルラーニ氏、シニアアドバイザーのズラタン・イブラヒモビッチ氏は試合後のサンシーロで緊急会合。 この場ではフォンセカ監督の更迭に関する話し合いが行われ、今週末に行われるデルビー・ディ・ミラノでインテルに敗れた場合、即解任に踏み切る可能性が濃厚となっている。 そんななか、後任人事を主導するイブラヒモビッチ氏は、昨シーズン限りでドルトムントを退団したエディン・テルジッチ氏(41)にすでにコンタクトを取ったという。 なお、監督招へいへの動きとリンクしているかは不明だが、テルジッチ氏は17日のミランvsリバプールをスタンド観戦。現時点でロッソネッリの新指揮官候補最有力とみられるなか、クラブはイブラヒモビッチ氏を窓口に今後も交渉を進めていく考えだという。 ドルトムントでスカウトとして働き始めたテルジッチ氏は、下部組織のアシスタントコーチやユースの監督などを務め、スラヴェン・ビリッチ監督の右腕として、ベシクタシュやウェストハムでもアシスタントコーチを務めた。 2018年7月にドルトムントに復帰し、ルシアン・ファブレ監督の下でアシスタントコーチに就任。その後暫定監督となると、2020年12月に監督就任。マルコ・ローゼ監督就任時にはテクニカルディレクター(TD)となっていたが、ローゼ監督退任後に再び監督に就任した。 監督としてはDFBポカールで優勝を果たす結果を残すと、2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)で躍進。決勝にチームを導いたが、レアル・マドリーの前に敗れ準優勝に終わっていた。 2024.09.19 08:00 Thuマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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「ベッカムは忘れられない」ハリウッド俳優の仮装姿に衝撃再び、“ザ・ロック”のピチピチのユナイテッド7番に「筋肉がすごい」
アメリカの俳優ドウェイン・ジョンソンの仮装が掘り起こされている。 元プロレスラーで“ザ・ロック“として知られるドウェイン・ジョンソン。俳優転向後は『ワイルド・スピード』シリーズなど多数の作品に出演している。 1年前の2023年10月31日には自らのインスタグラムを更新。元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムに扮したハロウィンの仮装を披露した。 長い金髪のウィッグをお団子状にまとめ、ベッカムのネームが入ったマンチェスター・ユナイテッドの背番号「7」を着用。筋骨隆々の身体が今にもはみ出しそうな姿には、ベッカム氏自ら「鏡を見ているのかと思った。良い感じだけど、もっと大きなユニフォームが必要かもしれない」とコメントした。 『ESPN』は31日、「ザ・ロックがハロウィンでデイビッド・ベッカムに扮した時のことは決して忘れられない」と写真付きでXに投稿。「懐かしい」「完全に覚えている」と当時を思い返す反応が見られた一方、「とても良い」「筋肉がすごい」「ビースト」と改めて衝撃的な姿に感想が寄せられている。 また、ベッカム氏は2023年の11月1日、ドウェイン・ジョンソンの仮装について「勝者はザ・ロックだ」とインスタグラムに投稿。「良い男だね。来年は何の仮装をするか決めているよ」と力こぶの絵文字を添えて綴っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ザ・ロックのベッカム仮装姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzFbZC5pjVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzFbZC5pjVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzFbZC5pjVF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Dwayne Johnson(@therock)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.10.31 22:25 Thu2
ユナイテッド行きのアモリム監督、シティ前にハットトリックのエースは連れて行かず「シーズンの終わりまでここにいなければ」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、エースのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の今後について語った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。 退任したエリク・テン・ハグ監督の後任として、11日からマンチェスター・ユナイテッドを率いるアモリム監督。5日にはホームでのラストゲームとなるチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・シティ戦に臨み、4-1の逆転勝利を収めた。 得点量産中のギョケレシュは、同点ゴールに加え2つのPK成功でハットトリックを達成。今シーズンの公式戦ゴール数を17試合で23ゴールに伸ばした。 シティ相手のホーム最終戦を勝利で飾ったアモリム監督は「素晴らしい夜だった。最高の瞬間だった」と試合後にコメント。一方、主砲ギョケレシュをユナイテッドに連れていくかと問われると、「いやいや。それについて冗談は言えない」と否定した。 「ここを去る私にとって、この瞬間は辛いものだ。カメラの前でそれについて冗談を言い始めたら問題だ。ここは私の街、私の国だから、リスペクトする」 「ヴィクトルはシーズンの終わりまでここにいなければならない。おそらく彼の人生は、それから別のどこかへと向かっていくだろう」 エースの引き抜きは否定したアモリム監督だったが、ユナイテッドは予てから狙ってもいただけに、上層部が1月に獲得に動く可能性は否定できない。 <span class="paragraph-title">【動画】ギョケレシュがシティ相手にハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hs6GHiRJgi8";var video_start = 36;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.06 21:35 Wed3
アモリム招へいが有力視されるなかで気になるファン・ニステルローイ氏の動向 本人は「必要とされる限り…」
新監督の招へいが近いとされるマンチェスター・ユナイテッドのなかで、注目される1つがエリク・テン・ハグ前監督のもとでアシスタントコーチを務めたルート・ファン・ニステルローイ氏の動向だ。 28日にテン・ハグ前監督を更迭したユナイテッドは次の指揮官を招へいするまでの繋ぎとして、クラブOBでもあるファン・ニステルローイ氏を暫定監督に。初陣だった10月30日のカラバオカップでレスター・シティに5-2で勝利し、ベスト8進出に導いた。 一方で、新監督を探すユナイテッドは本命に浮かぶスポルティングCPのルベン・アモリム監督を巡り、クラブ間交渉に。いつからユナイテッドの指揮を執るのかが不透明だが、若きポルトガル人指揮官で決まりとの見方が強く、このまま決着の様相だ。 順当にアモリム監督の就任が決まれば、ファン・ニステルローイ氏の進退が気になるところだが、本人はどういう形になっても力になりたいと話す。クラブ公式サイトが伝えた。 「私はこのクラブの力になるため、アシスタントとしてここに来た。今やこの役割(暫定監督)だが、必要とされる限りは将来、どんな立場であれ、クラブをさらに助け、未来を築き上げていくためにここにいる」 「私の周囲にはクラブのためにベストを尽くしたいと思う人がたくさんいる。それはこれからも決して変わらない。日曜日、チェルシー戦にフォーカスするのが重要だし、将来がどうなるかは待つことにしよう」 2024.11.01 10:15 Fri4
ユナイテッドがアモリム監督の招へいを発表! 11日に監督就任、2027年まで契約
マンチェスター・ユナイテッドは1日、スポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)が新監督に就任することを発表した。 なお、就労ビザの要件を満たすことが条件となり、スポルティングでの職務を果たしたのちに加入。11月11日にユナイテッドの監督に就任し、2027年6月までの契約を結ぶこととなる。 スポルティングの発表によれば、ユナイテッドは1100万ユーロ(約18億2000万円)を支払うことになるようだ。 ユナイテッドは2023年夏に就任したエリク・テン・ハグ監督を10月28日に解任。プレミアリーグでは14位と低迷し、ヨーロッパリーグ(EL)では3戦未勝利となっていた。 アモリム監督は、ポルトガル代表でもプレーした中盤の選手。ベンフィカやブラガなどでプレーすると2017年に引退。引退後は、カーザ・ピア、ブラガで指揮を取ると、2020年3月にスポルティングの監督に就任した。 スポルティングではプリメイラ・リーガで2度の優勝を経験。リーグカップでも2度優勝を経験している。 なお、アモリム監督就任までは、ルート・ファン・ニステルローイ氏が暫定指揮を執る。 <span class="paragraph-title">【写真】ユナイテッドがアモリム監督の招へいを正式発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It's done.<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1852319368647938329?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:10 Fri5