【超WS選定週間ベストイレブン/J1第24節】エル・ニーニョが裏天王山で躍動! 元セレソンFWも今季2度目ハット

2018.08.27 13:00 Mon
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第24節の9試合が24〜26日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK秋元陽太(湘南ベルマーレ/初選出)
▽この日のFC東京を最も困らせた男。劣勢の戦況から勝ち点1を掴み取ったチームにおいて、好セーブを連発してみせ、奮迅の働きぶり。

DF小池龍太(柏レイソル/2回目)
クリスティアーノを復活に導く2アシスト。今節も豊富な運動量による上下動で右サイドを活性化させ、長崎守備網の突破口に。
DF野上結貴(サンフレッチェ広島/3回目)
▽堅実かつ的確な対応で最終ラインを統率。DF水本裕貴と共に抜群の安定感を誇った。

DF高橋祐治(サガン鳥栖/2回目)
▽過去鳥栖戦12試合で10得点の渡邉を封殺。完璧な対応で最終ラインをコントロールした。
DF山中亮輔(横浜F・マリノス/4回目)
▽相変わらずの攻撃力を披露。細かなトラップの乱れもあったが、先制点の起点になるなど、終始左サイドで躍動した。

MF稲垣祥(サンフレッチェ広島/初選出)
▽無尽蔵のスタミナで広範囲をカバーしつつ、強烈な一発でチームに勝利を呼び込む。攻守にフル回転した。

MF手塚康平(柏レイソル/初選出)
▽多彩なパスでビルドアップを担い、89分にトドメを刺す華麗な直接FK弾。プレーメーカーとして出色の活躍だった。

MFクリスティアーノ(柏レイソル/初選出)
▽嫌な流れを一変させる一発を含む2ゴール。チームとして勝ったこともそうだが、この男に第12節以来の得点が生まれたことが何よりプラス材料。

FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
▽この試合でも献身的な守備に徹しつつ、身体の強さを生かして攻撃の軸に。左足のミドルも決勝点に結びつけ、改めて勝負強さを発揮した。

FWジョー(名古屋グランパス/4回目)
▽今季2度目のハットトリック。直近5試合で10得点の決定力は試合を追うごとに凄まじさを帯び、もはや手が付けられない。

FWフェルナンド・トーレス(サガン鳥栖/初選出)
▽天皇杯の来日初ゴールに続く2戦連発。重要な一戦で全得点に絡む1得点2アシストの活躍を見せるあたりはさすがのひと言。

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