マドリー先制許すもPK2発などでジローナを4発粉砕《リーガエスパニョーラ》
2018.08.27 07:06 Mon
▽レアル・マドリーは26日、リーガエスパニョーラ第2節でジローナとアウェイで対戦し、4-1で勝利した。
▽開幕戦ではヘタフェ相手に圧倒的な支配率で完勝したマドリーは、今節は昨季アウェイで初黒星を喫したジローナが相手。前節のスタメンからダニ・セバージョスを代えてカゼミロを起用した。
▽まずは8分、マドリーはディフェンスラインの裏を突いてパスを引き出したベンゼマがネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定。15分にはボックス左を抉ったアセンシオの折り返しにイスコが合わせるも枠を捉えられず。
▽悪くない出だしを切ったマドリーだったが、先制点はジローナに取られてしまう。17分、自陣からカウンターを発動したジローナは、ロサーノが単独で持ち上がりボックス右からシュートを放つ。これはディフェンダーに防がれてしまうものの、こぼれ球を拾ったボルハ・ガルシアが冷静にシュートを叩き込みマドリーからリードを奪った。
▽ジローナはさらに26分にもカウンターからマドリーゴールを脅かす。右サイドをドリブルで駆け上がったポルトゥは、ロサーノとのワンツーで最終ラインを突破。ボックス右からクロスを入れるがGKケイロル・ナバスに弾かれてしまう。
▽このPKをセルヒオ・ラモスが自信たっぷりに決めて、マドリーが同点に戻して試合を折り返した。
▽後半すぐに試合が動く。51分、マルセロからアセンシオ目掛けてボックス左へパスが送られる。簡単に処理できるボールだったが、アセンシオに付いていたポンスがボールを奪われ、慌てたポンスは後ろから足を引っかけてしまいマドリーにPKを献上。マドリー2度目のPKは、今度はベンゼマが右隅に決めて逆転した。
▽軽率なプレーで逆転を許してしまったジローナは58分、この試合で何度もチャンスに顔を出しているポルトゥがカウンターから最終ラインを突破。裏街道でカルバハルを出し抜いたが、GKケイロル・ナバスが絶妙なタイミングで飛び出し、危険を回避した。
▽早めに追いつきたいジローナは、ロサーノを下げて昨季リーグ戦21ゴールを挙げたストゥアーニを投入。これがプリメーラ200試合目となった。しかしその直後、マドリーに追加点が生まれる。
▽59分、相手のクロスをGKケイロル・ナバスがキャッチしたマドリーはここからカウンター一閃。スローイングでイスコにボールが渡ると、センターサークル付近から右サイドのベイルにスルーパス。最終ラインも突破したベイルを止める術はなく、GKとの一対一も楽に制して3点目。あっという間の得点だった。
▽これで肩の荷が下りたマドリーは80分にも、ベイルのお膳立てからベンゼマが追加点。先制された時は嫌な予感が漂ったものの、終わってみれば4-1でマドリーが快勝。開幕2連勝スタートを切った。
▽開幕戦ではヘタフェ相手に圧倒的な支配率で完勝したマドリーは、今節は昨季アウェイで初黒星を喫したジローナが相手。前節のスタメンからダニ・セバージョスを代えてカゼミロを起用した。
▽まずは8分、マドリーはディフェンスラインの裏を突いてパスを引き出したベンゼマがネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定。15分にはボックス左を抉ったアセンシオの折り返しにイスコが合わせるも枠を捉えられず。
▽ジローナはさらに26分にもカウンターからマドリーゴールを脅かす。右サイドをドリブルで駆け上がったポルトゥは、ロサーノとのワンツーで最終ラインを突破。ボックス右からクロスを入れるがGKケイロル・ナバスに弾かれてしまう。
▽ジローナのアグレッシブなスタイルに出鼻をくじかれたマドリーだったが38分、自陣から一気にスピードを上げて左サイドを侵略すると、ベイルのクロスにイスコが詰める。これは弾き返されてしまうが、こぼれ球にベンゼマ、さらにそのルーズボールをアセンシオが回収したところをジローナDFムニエサに倒されマドリーがPKを獲得する。
▽このPKをセルヒオ・ラモスが自信たっぷりに決めて、マドリーが同点に戻して試合を折り返した。
▽後半すぐに試合が動く。51分、マルセロからアセンシオ目掛けてボックス左へパスが送られる。簡単に処理できるボールだったが、アセンシオに付いていたポンスがボールを奪われ、慌てたポンスは後ろから足を引っかけてしまいマドリーにPKを献上。マドリー2度目のPKは、今度はベンゼマが右隅に決めて逆転した。
▽軽率なプレーで逆転を許してしまったジローナは58分、この試合で何度もチャンスに顔を出しているポルトゥがカウンターから最終ラインを突破。裏街道でカルバハルを出し抜いたが、GKケイロル・ナバスが絶妙なタイミングで飛び出し、危険を回避した。
▽早めに追いつきたいジローナは、ロサーノを下げて昨季リーグ戦21ゴールを挙げたストゥアーニを投入。これがプリメーラ200試合目となった。しかしその直後、マドリーに追加点が生まれる。
▽59分、相手のクロスをGKケイロル・ナバスがキャッチしたマドリーはここからカウンター一閃。スローイングでイスコにボールが渡ると、センターサークル付近から右サイドのベイルにスルーパス。最終ラインも突破したベイルを止める術はなく、GKとの一対一も楽に制して3点目。あっという間の得点だった。
▽これで肩の荷が下りたマドリーは80分にも、ベイルのお膳立てからベンゼマが追加点。先制された時は嫌な予感が漂ったものの、終わってみれば4-1でマドリーが快勝。開幕2連勝スタートを切った。
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