【J1ピックアッププレビュー】勝ち点差「9」のトップ2対決! さらなる独走か、昨季再現への一歩か《広島vs川崎F》
2018.08.18 18:45 Sat
▽明治安田生命J1リーグ第23節が19日に開催。最注目カードは、エディオンスタジアム広島で行われる首位・サンフレッチェ広島(勝ち点49)vs2位・川崎フロンターレ(勝ち点40/1試合未消化)だ。
◆命運を分けた前回対戦
▽前回対戦は、両者3勝1分けと無敗で激突した等々力陸上競技場でのJ1第5節。この段階では広島が2位、川崎Fが首位だった。試合は川崎Fが立ち上がりからボールを保持しながら攻撃を仕掛けていくが、GK林卓人の好守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。一方の広島は試合終盤の85分、MF柴﨑晃誠の左CKから最後はFWパトリックが押し込んで先制点を奪った。先制を許した川崎Fはそれでも90分、DF車屋紳太郎のクロスが混戦になると、最後はMF長谷川竜也がプッシュ。しかし、オフサイドと不可解な判定(後日正式に誤審と認められた)が下されてしまい、ノーゴールに。最後まで守り切った広島が1-0で勝利した。
▽これで首位に立った広島は、この試合をきっかけに連勝街道へ。順調に勝ち点を積み重ねて現在首位を独走。一方、悔しい敗北を喫した川崎Fは、その後勢いが衰退し、一度は6位にまで後退した。それでもその後次第に調子が上向きに。取りこぼしがない訳ではないが、直近3戦無敗で前節ついに2位に浮上した。一方の広島は後半戦、警戒を強める相手に対して苦戦を強いられる試合が増加。前半戦ほどの白星量産とはいかないものの、直近4戦無敗と粘り強く勝ち点を積み重ねている。
▽現在両者の勝ち点差は「9」。首位・広島にとっては首位独走に向けて川崎Fを引き離したいところ。一方の川崎Fにとっては白星を挙げることができれば、1試合未消化分を残していることもあり、一気に広島との勝ち点差を縮めるチャンスになる。今後の優勝争いに向けて重要な一戦。熱い試合になることは間違いないだろう。
◆真価証明で優勝への大きなリードを~サンフレッチェ広島~
▽前節のヴィッセル神戸戦を1-1のドローで終えたものの、4戦無敗をキープしている広島。先制点を奪いながらも、MFアンドレス・イニエスタの個人技で同点弾を許すと、その後チャンスを作りながらも追加点を奪うことができず。城福浩監督も「いくつか取れるはずのシーンを決められなかったのが勝点3を逃す大きな理由になった」と反省を口に。それでも守備で焦ることなく勝ち点1を持ち帰ったことには一定の評価を下した。
◆攻撃陣爆発で昨季再現への一歩を~川崎フロンターレ~
▽一方の川崎Fは前節のサガン鳥栖戦をゴールレスドロー。結果としては3戦無敗も下位相手に取りこぼし、試合内容としても押し込んでいただけにGK権田修一の牙城を崩せなかったというネガティブな印象の方が強い。しかし、MF阿部浩之は「50試合近くあるうち、こんな試合もある」と話し、MF中村憲剛にも「自分たちがやるべきことはやれている」と否定的な言葉はなく、次へと気持ちを切り替え。言葉通り、あとはゴールを決めるだけという試合だった。
▽しかし、今節の相手は堅守を誇る広島。前節ほど試合のペースを握り、決定機を作ることは難しいだろう。それだけに決定力がより問われる試合になることは間違いなく、前節のノーゴールで飢えている攻撃陣の爆発に期待したい。守備面でもでもカウンター、セットプレーと多彩な得点パターンを持っている相手に鳥栖戦以上の集中力が必要だ。連覇に向けてなんとしても白星を飾り、怒涛の追い上げで逆転優勝を成し遂げた昨シーズンの再現へ大きな一歩を踏み出したい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆サンフレッチェ広島[4-4-2]
DF:和田拓也、野上結貴、千葉和彦、佐々木翔
MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文
FW:パトリック、渡大生
監督:城福浩
▽前節からの変更点は3つか。前節負傷の水本に代わり、DF千葉和彦が先発復帰。MF川辺駿に代わってMF柴崎晃誠が右サイドハーフ、FW工藤壮人に代わってFW渡大生が2トップの一角に入りそうだ。渡とコンビを組むパトリックは現在得点ランクトップの16ゴールを記録。川崎Fとの前回対戦でも決勝点を記録しており、カウンターの起点となり続けられるか注目だ。
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]
DF:エウシーニョ、谷口彰悟、車屋紳太郎、登里享平
MF:大島僚太、守田英正
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽一方の川崎Fに変更点はなしか。徐々に調子を上げて9ゴールを記録しているFW小林悠がワントップを務める。鳥栖戦でFWフェルナンド・トーレスや金崎夢生らのカウンターにしっかりと対応したMF谷口彰悟とDF車屋紳太郎を中心とした守備陣。前節に続きパトリックをしっかりとケアしながら前線をサポートしたい。
【注目選手】
◆MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)
◆MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
▽対して、川崎Fのキープレーヤーは、中村だ。今年で38歳となる“バンディエラ”だが、衰えるどころかそのプレーの創造性は増す一方。前節の鳥栖戦では多彩なタッチ、スルーパスで相手守備陣を混乱させるなど、ピッチ上で違いを見せつけた。それでも点が入らなかったことに前節の試合後「しっかり守ってくれていた守備陣には本当に申し訳ない」とコメント。悔しさ抱く司令塔が首位撃破に導けるか注目だ。
◆リーグ最少失点両者…その守備を打ち砕くのは?
▽現在トップ2に位置する両者は、ここまで失点数が共に「16」とリーグ最少。そのため、今節も多くの得点が生まれる試合になるとは考えづらい。そこで試合のポイントとなるのは、両エースだ。広島のパトリックは上述通り、今シーズンここまで「16」ゴールで得点ランク首位。直近4試合でも4ゴールと好調だ。一方の小林悠は得点数こそ9点とパトリックに現状差をつけられているものの、中断期間明け以降は6試合5ゴール。試合を通してシュートチャンスに顔出すことも多く、ここからさらなる爆発を見せる可能性も秘めている。どちらが勝利へ導けるかにも注目だ。今後の優勝争いに向けても重要な一戦。広島vs川崎Fは19日の19時にキックオフを迎える。
◆命運を分けた前回対戦
▽前回対戦は、両者3勝1分けと無敗で激突した等々力陸上競技場でのJ1第5節。この段階では広島が2位、川崎Fが首位だった。試合は川崎Fが立ち上がりからボールを保持しながら攻撃を仕掛けていくが、GK林卓人の好守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。一方の広島は試合終盤の85分、MF柴﨑晃誠の左CKから最後はFWパトリックが押し込んで先制点を奪った。先制を許した川崎Fはそれでも90分、DF車屋紳太郎のクロスが混戦になると、最後はMF長谷川竜也がプッシュ。しかし、オフサイドと不可解な判定(後日正式に誤審と認められた)が下されてしまい、ノーゴールに。最後まで守り切った広島が1-0で勝利した。
▽これで首位に立った広島は、この試合をきっかけに連勝街道へ。順調に勝ち点を積み重ねて現在首位を独走。一方、悔しい敗北を喫した川崎Fは、その後勢いが衰退し、一度は6位にまで後退した。それでもその後次第に調子が上向きに。取りこぼしがない訳ではないが、直近3戦無敗で前節ついに2位に浮上した。一方の広島は後半戦、警戒を強める相手に対して苦戦を強いられる試合が増加。前半戦ほどの白星量産とはいかないものの、直近4戦無敗と粘り強く勝ち点を積み重ねている。
◆真価証明で優勝への大きなリードを~サンフレッチェ広島~
▽前節のヴィッセル神戸戦を1-1のドローで終えたものの、4戦無敗をキープしている広島。先制点を奪いながらも、MFアンドレス・イニエスタの個人技で同点弾を許すと、その後チャンスを作りながらも追加点を奪うことができず。城福浩監督も「いくつか取れるはずのシーンを決められなかったのが勝点3を逃す大きな理由になった」と反省を口に。それでも守備で焦ることなく勝ち点1を持ち帰ったことには一定の評価を下した。
▽今節に向けては大きな心配が。今シーズンチームを支えてきたDF水本裕貴が前節左足首を痛めて負傷交代し、今節での出場が不透明に。守備の要不在で戦う可能性もあり、首位独走に向けても真価が問われる一戦になりそうだ。J屈指の攻撃陣を誇る川崎Fをどこまで抑えられるか。3シーズンぶり4度目の優勝に向けて、なんとしてもここで川崎Fを叩きたい。
◆攻撃陣爆発で昨季再現への一歩を~川崎フロンターレ~
▽一方の川崎Fは前節のサガン鳥栖戦をゴールレスドロー。結果としては3戦無敗も下位相手に取りこぼし、試合内容としても押し込んでいただけにGK権田修一の牙城を崩せなかったというネガティブな印象の方が強い。しかし、MF阿部浩之は「50試合近くあるうち、こんな試合もある」と話し、MF中村憲剛にも「自分たちがやるべきことはやれている」と否定的な言葉はなく、次へと気持ちを切り替え。言葉通り、あとはゴールを決めるだけという試合だった。
▽しかし、今節の相手は堅守を誇る広島。前節ほど試合のペースを握り、決定機を作ることは難しいだろう。それだけに決定力がより問われる試合になることは間違いなく、前節のノーゴールで飢えている攻撃陣の爆発に期待したい。守備面でもでもカウンター、セットプレーと多彩な得点パターンを持っている相手に鳥栖戦以上の集中力が必要だ。連覇に向けてなんとしても白星を飾り、怒涛の追い上げで逆転優勝を成し遂げた昨シーズンの再現へ大きな一歩を踏み出したい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆サンフレッチェ広島[4-4-2]

(c) CWS Brains, LTD.
GK:林卓人DF:和田拓也、野上結貴、千葉和彦、佐々木翔
MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文
FW:パトリック、渡大生
監督:城福浩
▽前節からの変更点は3つか。前節負傷の水本に代わり、DF千葉和彦が先発復帰。MF川辺駿に代わってMF柴崎晃誠が右サイドハーフ、FW工藤壮人に代わってFW渡大生が2トップの一角に入りそうだ。渡とコンビを組むパトリックは現在得点ランクトップの16ゴールを記録。川崎Fとの前回対戦でも決勝点を記録しており、カウンターの起点となり続けられるか注目だ。
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]

(c) CWS Brains, LTD.
GK:チョン・ソンリョンDF:エウシーニョ、谷口彰悟、車屋紳太郎、登里享平
MF:大島僚太、守田英正
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽一方の川崎Fに変更点はなしか。徐々に調子を上げて9ゴールを記録しているFW小林悠がワントップを務める。鳥栖戦でFWフェルナンド・トーレスや金崎夢生らのカウンターにしっかりと対応したMF谷口彰悟とDF車屋紳太郎を中心とした守備陣。前節に続きパトリックをしっかりとケアしながら前線をサポートしたい。
【注目選手】
◆MF青山敏弘(サンフレッチェ広島)

(c)(c)J.LEAGUE PHOTOS.
▽上位対決勝利へのカギを握るのは、キャプテンMF青山敏弘だ。世間を騒がさせた日本代表へのサプライズ招集から一転し、負傷離脱と苦しい時を過ごしたロシアW杯期間から引きずる様子は全くない。前節には機を見たスルーパスでパトリックの先制点を演出するなど、大きな存在感で広島をけん引し続けている。多彩な攻撃を繰り出す川崎F攻撃陣に対してどう攻撃の芽を摘み、どうチャンスにつなげるか。守から攻へのスイッチを入れる一連のプレーを見逃すな。◆MF中村憲剛(川崎フロンターレ)

◆リーグ最少失点両者…その守備を打ち砕くのは?
▽現在トップ2に位置する両者は、ここまで失点数が共に「16」とリーグ最少。そのため、今節も多くの得点が生まれる試合になるとは考えづらい。そこで試合のポイントとなるのは、両エースだ。広島のパトリックは上述通り、今シーズンここまで「16」ゴールで得点ランク首位。直近4試合でも4ゴールと好調だ。一方の小林悠は得点数こそ9点とパトリックに現状差をつけられているものの、中断期間明け以降は6試合5ゴール。試合を通してシュートチャンスに顔出すことも多く、ここからさらなる爆発を見せる可能性も秘めている。どちらが勝利へ導けるかにも注目だ。今後の優勝争いに向けても重要な一戦。広島vs川崎Fは19日の19時にキックオフを迎える。
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
