シュツットガルト、インテルらセリエA勢関心の逸材アルゼンチン人FW獲得!

2018.07.11 14:57 Wed
Getty Images
シュツットガルトは10日、アルゼンチンのアルヘンティノス・ジュニアーズからアルゼンチン人FWニコラス・ゴンサレス(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2023年6月30日までの5年となる。

▽シュツットガルト加入が決定したゴンサレスはクラブ公式サイトで意気込みを語っている。

「チームメートたちと一緒に練習するのが、今から待ち切れないよ。そして、自分のパフォーマンスがこのチームのためになることを願っている。ビデオや写真を通じて、ここのファンやスタジアムでの雰囲気については確認しているよ」
▽アルヘンティノスでプロデビューを飾った180cmのストライカーであるゴンサレスは、高い身体能力とテクニックを併せ持った左利きのセンターフォワード。ウイングや攻撃的MFでもプレー可能なユーティリティー性も併せ持つ同選手は、昨季のリーグ戦24試合に出場し7ゴール1アシストを記録。

▽今夏の移籍市場ではインテルやカリアリなどセリエA勢の関心を集めていたが、ドイツを自身最初のヨーロッパ挑戦の場に選んだ。

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri
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遠藤航の相棒・マンガラが23年ぶり昇格のフォレストに完全移籍

ノッティンガム・フォレストは31日、シュツットガルトのベルギー代表MFオレール・マンガラ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金などは明かされておらず、契約期間も長期とのみ発表。イギリス『BBC』によると、1200万ポンド(約19億5000万円)の移籍金を支払ったとのことだ。 アンデルレヒトの下部組織で育ったマンガラはドルトムントの下部組織へもレンタル。2017年7月にシュツットガルトに完全移籍した。 ハンブルガーSVへのレンタル移籍を経験し、2019年6月からはシュツットガルトでプレー。デュエルキングの遠藤航の相棒としてボランチでプレー。シュツットガルトでは公式戦109試合で3ゴール10アシストを記録した。 マンガラは今季23年ぶりに昇格したフォレストの12人目の新加入選手に。ジェシー・リンガードやネコ・ウィリアムズらを補強していた。 2022.07.31 20:56 Sun
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リバプールが2季連続シュツットガルト主将引き抜きか…ドイツ代表CBが獲得候補に

リバプールが、2シーズン連続でシュツットガルトの主将引き抜きを画策しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨夏、シュツットガルトの前主将の日本代表MF遠藤航を獲得したリバプール。加入当初とシーズン最終盤はやや微妙なパフォーマンスとなったものの、シーズン中盤と後半にはほぼフル稼働でチームの中盤を牽引する、好補強となった。 そういった中、シュツットガルトの“目利き”に信頼を置くアルネ・スロットのチームは、元カメルーン代表DFジョエル・マティプの退団によって手薄となったセンターバックの補強として、遠藤の元同僚の獲得を検討しているようだ。 報道によると、リバプールは2週間前にシュツットガルトの現主将であるドイツ代表DFヴァルデマール・アントン(27)獲得に向けた問い合わせを行ったという。 なお、ドルトムント、レバークーゼンの獲得候補にも挙がる同選手には2250万ユーロ(約37億9000万円)の契約解除条項が設定されており、リバプールが興味を示すその他の候補に比べて割安と言える。 ハノーファーの下部組織出身のアントンは、2015年7月にファーストチームに昇格。ハノーファーでは、センターバックを主戦場に守備的MFや右サイドバックもこなす万能型の守備者として活躍。 2020年7月に完全移籍で加入したシュツットガルトではセンターバックを主戦場にプレーし、3バックと4バックを併用するチームのディフェンスラインの要を担う。今シーズンはブンデスリーガ2位と大躍進したチームでハイパフォーマンスを披露し、今年3月にA代表デビューを飾ったドイツ代表ではユーロ2024のメンバーにも入っている。 現時点では問い合わせを行った段階ではあるが、リバプールは2シーズン連続でシュツットガルトの主将を獲得することになるのか…。 2024.06.17 09:30 Mon
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期待の若手から一転、序列低下からの負傷離脱…DFチェイス・アンリが今夏シュツットガルト退団か? ザルツブルクが関心と報道

立場が一気に危うくなってしまったシュツットガルトに所属するDFチェイス・アンリ(21)だが、今夏の遺跡の可能性が高まっているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 尚志高校を卒業し、Jリーグクラブを経ずにシュツットガルトのセカンドチームへと加入したチェイス・アンリ。今シーズンからは正式にファーストチームに昇格し、ブンデスリーガでのキャリアをスタートさせた。 ブンデスリーガでは開幕戦から出番をもらい、レギュラーに定着しつつあり、チャンピオンズリーグ(CL)でも出番をもらっていたチェイス・アンリ。しかし、2025年に入りメンバーから外れすことが増えると、DFルカ・ジャック、DFフィン・イェルチュの加入により序列が低下。加えて、3月はじめに内転筋の筋繊維断裂のケガを負いチームから離脱。現時点でも部分的なトレーニングにすら復帰できていない状況だ。 今シーズン中の復帰は難しい状況のチェイス・アンリは、シュツットガルトではもはや期待されていない選手になってしまったとのこと。今季初めは、今後の最終ラインを支える存在になるとみられていたが、経験不足に加えてケガをしたことで構想外に近い状態だという。 そんな中、チェイス・アンリに関心を持っているというのがオーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクとのこと。潜在能力に関心を早い段階で持っており、ここまでは具体的な動きを見せていなかったが、夏に動き出すとみられている。 新天地で試合にコンスタントに出ることは年齢を考えれば重要なこと。ザルツブルクは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選出場権を争っている中で4位に位置しているが、今後のステップアップのために移籍を決断することも悪くないとみられている。 2025.05.09 18:45 Fri
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かつてC大阪にも在籍した元ドイツ代表FWカカウが35歳で現役引退!

▽かつてJリーグのセレッソ大阪やシュツットガルトで活躍した元ドイツ代表FWカカウ(35)が、現役引退を発表した。同選手がドイツ『ビルト』で明かした。 ▽今夏のシュツットガルトⅡ退団後フリーの状況が続いていたカカウは、適切なオファーが届けば、現役を続行する意思があったものの、自身の望むオファーが来なかったことで、現役引退の意思を固めたと語っている。 「自分にとって興味を惹くオファーがなかったことが、引退を決断した理由だ。海外や下部リーグからの問い合わせはあったが、いずれも僕にとって興味のないオファーだった」 ▽なお、既にトップチームを率いる監督ライセンスを取得しているカカウは、今後はスポーツマネジメントを学びつつ、将来的には監督としてブンデスリーガのクラブを率いることが自身の夢だと語っている。 ▽ブラジルのサンパウロで生まれたカカウは、1999年にドイツ下部リーグのテュルク・ギュジュでドイツでのキャリアをスタート。その後、ニュルンベルクで頭角を現した同選手は、2003年に名門シュツットガルトに加入。同クラブでは、2006-07シーズンのリーグ優勝に貢献するなど、11シーズンに渡って主力として活躍した。 ▽この間にドイツ国籍を取得したカカウは、2009年2月にドイツ代表デビューを飾ると、2010年南アフリカ・ワールドカップに出場するなど、通算23試合に出場し、6ゴールの記録を残した。その後、2014年夏にC大阪に加入するも、度重なる負傷の影響もあって在籍2シーズンで公式戦27試合7ゴールと期待されたほどの活躍を見せられず。C大阪退団後の2016年2月には古巣シュツットガルトのリザーブチームにあたるシュツットガルトⅡでプレーしていた。 2016.10.11 23:13 Tue

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