ジダン、EL決勝はマルセイユ応援! 「サポーターの1人だ」

2018.05.15 23:00 Tue
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レアル・マドリージネディーヌ・ジダン監督が、ヨーロッパリーグ(EL)決勝で贔屓にするクラブがあることを明かした。スペイン『マルカ』が報じている。

▽16日、日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユと、スペインの強豪アトレティコ・マドリーがEL決勝で激突する。その決戦を前にどちらを応援するかと問われたジダン監督は、以下のように同じ街のライバルクラブの敗北を望んだ。

「EL決勝では彼ら(マルセイユ)がうまくやれればいいと思っている。なぜなら、私はいつもサポーターの1人だったからね」
「若い頃は、スタンドでマルセイユを体感していたよ。そういうわけで、彼らが決勝でベストであるように願うんだ」

「マルセイユ(という街)は信じられないほど素晴らしいよ。クラブにとっても、もちろんプレーヤーにとってもね」
「全てにおいて、信じられないような都市なんだよ。色々な感情が交差するフットボールの街だ」

▽ジダン監督はサッカーのキャリアこそASカンヌでスタートさせたが、出身地はマルセイユだ。幼少期からマルセイユのファンであったことは有名であり、監督という立場となった今でも心のクラブへの愛情は隠せないのかもしれない。

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チャリティーマッチで実現した豪華な1枚が話題となっている。 23日、レアル・マドリー・レジェンズvsポルト・ヴィンテージによるチャリティーマッチが開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年にから延期されていた一戦が、サンティアゴ・ベルナベウで行われた。 試合は元スロバキア代表DFマレク・チェフ氏のゴールでポルトが勝利していた中、その試合のドレッシングルームで実現した1枚のセルフィーが話題となった。 その1枚に写っていたのは、レアル・マドリー・レジェンズの面々。元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏、元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタ氏、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がずらりと並んでいた。 まさにレジェンドが勢揃いした1枚には、ファンも「レアル・マドリーは偉大」、「ロナウドはどこ?」、「レジェンド大集合」、「凄すぎる」とコメント。驚きや喜びの反応を寄せていた。 なお、今回チャリティーマッチの収益は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究資金とレアル・マドリー財団の運営に使われるということだ。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 17:40 Tue
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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu
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VARとの戦いが見たかった“駆け引き”に生きた生粋のゴールハンター、フィリッポ・インザーギ

ストライカーにとって最も大切なものは、やはりゴールを奪う能力と言えるだろう。チームの最前線に立ち、現代サッカーでは多くの役割を求められるポジションでもあるが、それでもやはりゴールの数が求められるポジションだ。 パワー、スピード、テクニック、ポジショニングとそれぞれのストライカーには特徴があり、それぞれが自身の武器で相手のDFと勝負をする。その先に目指すものは、やはりゴールだろう。 ゴールの多さで言えば、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが圧倒的な数字を残している一方で、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペやドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなど、新世代のストライカーも出てきている。 そんな中、1つのポイントにこだわりを持ち、常にゴールを貪欲に狙い続けた愛されたストライカーがいる。それが、フィリッポ・インザーギだ。 <span class="paragraph-title">◆順風満帆ではないキャリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエBピアチェンツァの下部組織でキャリアをスタートさせたインザーギは、1991年に昇格。翌年からはレンタル移籍を経験し、チームの力にはあまり慣れなかった。 一方で、U-21イタリア代表としてU-21欧州選手権に出場。ユベントスで後にコンビを組む、アレッサンドロ・デル・ピエロやクリスティアン・ビエリとプレーした。 そのインザーギは1994-95シーズンのピアチェンツァで37試合15ゴールの活躍を見せてチームはセリエA昇格。そのままインザーギはパルマへと移籍するが、厚い壁に阻まれ、翌年にはアタランタへと移籍。すると、24ゴールの活躍を見せてセリエAの得点王に輝いた。 その活躍もあり1997-98シーズンにユベントスへと完全移籍。ここでデル・ピエロとコンビを組むと、セリエAで18ゴールを記録。ジネディーヌ・ジダンなど魅力溢れる攻撃ユニットでセリエA連覇に貢献した。 しかし、ユベントスでもケガの影響などで徐々にパフォーマンスを落とすと、2000年に加入したダビド・トレゼゲの台頭によりチームを後に。2001年にミランへと完全移籍した。 ユベントス時代にセリエA連覇を経験したインザーギだが、ミランではさらなる栄光が待っていた。2度のスクデットに加え、2度のチャンピオンズリーグ優勝、そしてコッパ・イタリア優勝も経験。通算成績は300試合で126ゴール34アシスト。ユベントスでも165試合で89ゴール7アシストを記録していた。 <span class="paragraph-title">◆オフサイドと戦い続けた男</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのゴールを量産してきたインザーギだが、この男を語る上で欠かせないのは、やはり“オフサイド”との関係だろう。 インザーギの最大の魅力は、試合を通してディフェンスラインとの駆け引きを続けること。何度オフサイドを取られても、その動き出しの一瞬のために全てを捧げていると言っても過言ではない。 上背があるわけでもなければ、優れたジャンプ力があるわけでもない。高いテクニックがある選手というわけでもなく、類稀なパワーを持ち合わせていた訳でもない。当時のストライカーとしては、どちらかと言えば足りていない要素が多い選手だった。 しかし、相手DFとの駆け引きを制し、ポジショニングで勝利をして、ゴールを決めるというスタイルを確立。これは、多くのディフェンダーにとって悩ましい武器となった。 一瞬のスピードで抜け出す動いだけでなく、その前のDFとの駆け引きも秀逸。インザーギはDFと同時に、副審との戦いもあった。 もしかしたら、テクノロジーが進化しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入された現代サッカーでは、多くのゴールが取り消されたかもしれない。または、オフサイドと判定された多くは、肉眼では判別できないほど微妙なポジショニングで、オフサイドではなかったかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆全てはゴールのために</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210430inzaghi_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのインザーギのDFとの駆け引きは、ボールを追いかけずにそこだけを見ていても価値があると言えるほどのものと言える。ボールがないところでの駆け引きで人を惹きつけられる選手はなかなかいない。 日本人で言えば、鹿島アントラーズや日本代表で活躍したFW柳沢敦だろう。見逃せばオフサイドポジションにいたかと思われるほど綺麗に抜け出す姿は、十分見る価値のあるプレーだった。 そして、その全ての駆け引きは、ゴールを奪うために行うもの。多くの役割を求められる現代サッカーではもはや生まれない選手の部類かもしれない。しかし、そのプレーには多くのものを惹きつけるものがあり、インザーギがいればなんとかなりそうな気さえしたものだ。 インザーギに対しては、多くの選手や監督が称賛を込めた皮肉を口にしている。マンチェスター・ユナイテッドで長年指揮を執ったサー・アレックス・ファーガソン氏は「オフサイドポジションで生まれた男」と称するほど。“唯一無二”と言って良い、駆け引きに全てを捧げた名ストライカーのと言える。 <hr><div id="cws_ad">ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】ジダン2アシスト、インザーギの魅力が詰まったハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3Ymk4cXNJTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ミランやユベントス、イタリア代表として多くのゴールを奪い、最終ラインとの駆け引きで魅了を続けたフィリッポ・インザーギが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>名コンビを組んだアレッサンドロ・デル・ピエロらも同時に登場しており、当時のコンビネーションを実現させるのも楽しめるポイントだ。『サカつくRTW』で“スーペル・ピッポ”のゴールを観たい方は是非一度チェックしよう <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.01 16:40 Sat
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ジダンが笑顔で肩を組む日本の世界的ファッションデザイナー、2ショットに驚きの声「すごい」「2人のレジェンド」

元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏と日本の世界的ファッションデザイナーの2ショットが話題だ。 2020-21シーズン終了後にレアル・マドリーの指揮官を退任したジダン氏。フランス代表の指揮を望んでいたとされるも、カタール・ワールドカップ(W杯)後にディディエ・デシャン監督の続投が決まりその話は消滅。古巣ユベントスやパリ・サンジェルマン(PSG)など幾つかのメガクラブ行きの可能性が取り沙汰されたが、最終的に実現には至っておらず、フリーの状態が続いている。 そのジダン氏は19日にインスタグラムを更新。日本が世界に誇るファッションデザイナーの山本耀司氏との2ショットを投稿している。 2人は、肩を寄せあいジダン氏は満面の笑顔。山本氏が微笑みながらジダン氏のことを指差しており、2人の仲の良さが伝わってくる。 ジダン氏は、過去に山本氏とアディダスのコラボレーションで誕生した『Y-3』のキャンペーンに登場したことがあるなか、現在パリで行われている『Yohji Yamamoto (ヨウジヤマモト)』の2024年秋冬メンズコレクションの発表会場にも招待され、そこで再会となったようだ。 マドリーで活躍したジダン氏と、マドリーユニフォームをデザインしたこともある山本氏の豪華な2ショットには、ファンも「すごい」、「Y-3だ!」、「素敵な友情」、「2人のレジェンド」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】ジダンと山本耀司氏の豪華な2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2QEAJ7rwzF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2QEAJ7rwzF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2QEAJ7rwzF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">zidane(@zidane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.19 14:35 Fri

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