「ボアテング、ホンダを経て、ミランは10番を見つけた」…伊紙がトルコ代表MFを絶賛
2018.05.07 20:43 Mon
ミランに所属する24歳のトルコ代表MFハカン・チャルハノールについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が6日、称えている。
チャルハノールは昨夏、レバークーゼンから移籍金2500万ユーロ(約32億円)でミランに加入。4年契約を結び、パチューカへ移籍したMF本田圭佑の背番号10を引き継いだ。だが直後は、前任の指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラの下で本来の輝きを放てず、苦しい日々が続いた。11月には成績不振により、モンテッラが解任され、プリマヴェーラからジェンナーロ・ガットゥーゾがトップチームの監督に就任したことで転機は訪れた。
ガットゥーゾはトルコ代表MFを信頼し、フィジカル面だけでなく、メンタル面にも注意を払い、選手を鼓舞し、能力を最大限引き出した。5日に行われたセリエA第36節ヴェローナ戦でもチャルハノールは躍動。10分に先制点を記録して2試合連続ゴールを決めると、チームの勝利に貢献した。
イタリア紙は、「(ケヴィン・プリンス)ボアテング、そして特にホンダを経て、ミランのファンは、(ニルス)リードホルム、(ジャンニ)リベラ、(マヌエル)ルイ・コスタ、(クラレンス)セードルフらがまとったあのユニフォームが、クラブに相応しい洗練さやファンタジーへと回帰することを望んでいた」と指摘。こうしたプレーに加え、「現代サッカーに求められる献身性もハカン・チャルハノールはすべて合わせてみせることができる」と称えた。
24歳MFの問題点として、「こうしたプレーは90分間を通して続かず、ときには45分間すら続かないこともある」が、「スイッチが“オン”に入れば、スペクタクルだ」として、ミランの栄誉ある背番号10に相応しいプレーを見せていると称賛。「ミランは10番を見つけた」と綴っている。
提供:goal.com
チャルハノールは昨夏、レバークーゼンから移籍金2500万ユーロ(約32億円)でミランに加入。4年契約を結び、パチューカへ移籍したMF本田圭佑の背番号10を引き継いだ。だが直後は、前任の指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラの下で本来の輝きを放てず、苦しい日々が続いた。11月には成績不振により、モンテッラが解任され、プリマヴェーラからジェンナーロ・ガットゥーゾがトップチームの監督に就任したことで転機は訪れた。
ガットゥーゾはトルコ代表MFを信頼し、フィジカル面だけでなく、メンタル面にも注意を払い、選手を鼓舞し、能力を最大限引き出した。5日に行われたセリエA第36節ヴェローナ戦でもチャルハノールは躍動。10分に先制点を記録して2試合連続ゴールを決めると、チームの勝利に貢献した。
イタリア紙は、「(ケヴィン・プリンス)ボアテング、そして特にホンダを経て、ミランのファンは、(ニルス)リードホルム、(ジャンニ)リベラ、(マヌエル)ルイ・コスタ、(クラレンス)セードルフらがまとったあのユニフォームが、クラブに相応しい洗練さやファンタジーへと回帰することを望んでいた」と指摘。こうしたプレーに加え、「現代サッカーに求められる献身性もハカン・チャルハノールはすべて合わせてみせることができる」と称えた。
24歳MFの問題点として、「こうしたプレーは90分間を通して続かず、ときには45分間すら続かないこともある」が、「スイッチが“オン”に入れば、スペクタクルだ」として、ミランの栄誉ある背番号10に相応しいプレーを見せていると称賛。「ミランは10番を見つけた」と綴っている。
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